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なんかリアルで「んふふ ンフフフ」ってなった、、自分きめぇって思った
やっぱ、最高……(o_ _)oパタッ
寧々said
芦「気持ちいいね〜」
耳「温泉があるなんて最高だよ」
『わかる〜。疲れがとれていくわ〜』
夕食後
私たちは施設の温泉に入りに来ていた
めちゃくちゃ気持ちいい
久しぶりだな
この温泉に入るの
温泉なんて滅多に来ないから、気分が上がる
それに、友達と一緒に入ったことがないけどなんかいいね
、、、最初は少しだけ抵抗があったけど
麗「今日は予想外やったねぇ。温泉のおかげで疲れがとれるよ〜」
八「温泉でしっかり疲れをとって、明日も頑張りましょう」
葉「お〜」
ちゃぷん、と肩まで温泉に浸かる
癒しだ〜
芦「ねぇねぇ!なんか話そうよ!」
麗「なんか、って、、、なに話すん?」
芦「ん〜、恋バナ!!」
三奈ちゃん、恋バナ好きだなぁ
芦「じゃあ早速!まずは寧々ちゃんから!」
『え、私?』
ネタになるようなことなんて、なにもないんだけど
芦「好きな人はいますか!!」
『はい』
芦「おー!では、誰ですか?」
『、、、、、イレイザー』
芦「なるほど〜!」
麗「本当に寧々ちゃんは相澤先生が好きなんやね!」
『わ、私に聞くよりも、お茶子ちゃんや響香ちゃんに聞いたほうがいいと思うけどなぁ』
麗「わ、私!?いやぁ、私もないんよね」
耳「ウチもないよ」
芦「え〜。じゃあやっぱり寧々ちゃんしか居ないじゃん!」
『なんでさ』
最近あんまりイレイザーと話してないからな
八「でも、私寧々さんは轟さんとも仲が良くて素敵だと思いますわ」
『え〜』
蛙「爆豪ちゃんとも仲が良いと思うわ」
『そうかな〜』
そんなふうには思わないけどな
芦「絶対あの2人は寧々ちゃんのことが好きだと思う!!」
『そんなことないと思うよ』
あの2人がねぇ
絶対ないない!
と、
蛙「この声、峰田ちゃんだわ」
『おいおいおいおい、まさか!!』
女子風呂覗こうとなんかしてないだろうなぁ!!
そんなことしたら絶対に許さねぇからな!
洸「ヒーロー以前に、人のあれこれから学び直せ」
いつの間にか上にいた洸汰が、登ってきた峰田の手を引っ叩いた
ナイスだ、洸汰!
蛙「やっぱり峰田ちゃんサイテーね」
芦「ありがと洸汰くん!ウェイウェーイ!」
『サンキューな!!』
こちらの言葉が聞こえたのか、洸汰は私たちの方に目を向ける
が、少し刺激が強かったようで、、、。
こちら側に落ちていく
『危ない!!』
麗「さ、さすが寧々ちゃん」
『せ、セーフ』
なんとか洸汰を抱きとめることが出来た
『男子ー!そっちに洸汰を下ろすから医務室に連れてって!!』
緑「ぼ、僕が行くよ!!」
『頼んだ!』
風を使って男湯の方に洸汰は連れて行く
全く、この程度で恥ずかしがってんじゃないよ