ワンクッションです!
これは2次創作3次創作です!
オリジナルな部分が多いです!てかオリキャラとかいます!
(DreamTaleから作ってます!光AUや闇AUが出てくるかも?メア様や色んなキャラが本家とは全然違うと思います!ごめんなさい!それでも良い方は見てくれると嬉しいです!)
この下から始まります!!
もみじTale【ー感情の木ー】
???「ーー!ー?ーー!!」
誰かの声が聞こえる、誰の声だろう?そう思っているとさっき話しかけてきてた子がさっきより強く僕に話しかけてきた。
???「ゆー!。ーー!、!おきーーー、!!」
この声は……そうか…僕のーー
ユキ「んぅ……もう…五月蝿いなぁ……」
そう。この声の主は僕の兄さんの声だ
アキ「五月蝿いじゃぁないでしょ!!ほら!!もう6時!! 」
ユキ「…………?…まだ5時じゃん……」
アキ「そうだよ!!おやすみ!」ボフッ
ユキ「は?」バホッ
ユキ「まてまて待て待て!!寝るな!?」
アキ「……えー!なんでよー!!」
ユキ「寝るなら起こさないでくれる!?」
アキ「へへっ☆」
ユキ「へへっじゃない!!」
もう…本当この子は…
ユキ「全く……あれ?そういえばなんで6時って言ったの?」
アキ「え? い や が ら せ ☆」
ユキ「へー…本当は時計が読めなかっただけじゃないの〜?ww」 バサッ
アキ「なっ!?流石に読めるわい!!」
ユキ「はいはい。ソウダネー」
アキ「棒読み!!!」
ふふっ…アキは本当に揶揄いがいがある
本当に
アキと
一緒の
豈取律縺梧・ス縺励>
……?あれ?
なんか
今…
お蜿ッ隨代@縺九▲縺滂シ
え…ぁ…?
どうして?
気のせい…?
譛ャ蠖薙↓?
ぁッ…そうか…”僕の”…
“俺の”
???「お………だ………ま”で…い”」
なんだ?今のは
???「……い”…!!!ぃ!!!た”!!」
???「痛いつ” って”ん”だろ!!?!やめ”い!!」
ゴンッ!!
あ”…
???「!!?い”ったぁ!?何すんじゃぁ!!」
???「さきにやったんはゆきじゃい!!」
ユキ「寝てたんだわ!!?知らないんだけど!?」
???「もー…なにー?”また”イヤな事でも見た?」
ユキ「いや、昔の…夢を」
???「何処らへんの?…」
ユキ「アンタが5時に起こしてきた夢」
アキ「………えまさか。それで叩いて起こされたの!?!」
ユキ「いや知らん」
アキ「いーや!絶対そうだね!」
アキ「だって!急に叩いたと思ったら次に思いっきり足握りしめてきてさ!」
ユキ「…………」
アキ「……ハァ…なんか昔を思い出すねぇ……」
ユキ「………昔…?」
アキ「そっ…昔…あの”守護者”達の」
ユキ「あぁ…林檎事件が起こる前の」
アキ「そーそ、」
アキ「そこのクリエイターも気になってそれでこの物語を開いたんだろうしね。知らんけど」
アキ「教えてくれてあげるよ、面白そうだし」
ユキ「えぇ…面白そうね。」
これは僕達が体験した物語
僕達は何処からか何故生まれたのかそれを知らずに楽しく生きていた。
心地の良い風が体を通過していく。
それを感じながら”たった一人の弟”である。
ユキと動物…?達と仲良く会話をしてたんだ。
あのね〜ユキにはなんかすっごい?言霊?みたいな蛇みたいなのに好まれてね〜その子達を扱えるんだ〜!それが能力?なのかな?
あっこれは違うか!動物?達はどんな子たちだと思う?
分かった?かな?
正解はね!
朱雀とか〜白キツネ、白虎、黒猫、狼とか〜
あとは〜………ナんだッケ?
青龍…とか?後うさぎちゃん…麒麟…
……そうだっけ?
うん。そーだよ
よく覚えてるね〜!
まぁね♪
でも他のやつらは?w
知らなーいあんな奴ら…
ふふっ…
あっー!ごっめーん!忘れてたー!
えっとねー…まぁ”それ達”と遊んてたらねぇ……
毎日
毎日
楽しかったんだけどねえ…
突然夜にあいつらの笑いが聞こえたんだ。びっくりしてね〜ユキと行こうとしてたんだぁ…
でもね
そして急いで笑い声の方に行ったよ。胸騒ぎが凄くてね。
そしたらさぁ…あいつら、何に笑ってたと思う?
正解…?
ユキのーーー豁サ菴薙□繧
その時ねぇ…僕思ったんだ♪
なんで?何でゆきがこんな事になってあいつらが笑ってるんだ?って僕達はただ普通に暮らしてただけなのに
だからね。怒り…いや…憎悪を覚えたのはこれが初めてだったの…かな?分かんないや
そしてね〜その…笑っていた…
いや全ての住民のソウルを奪ったんだ♪
え?、全ての住民は酷いって?
なんで?別にいいでしょ?
ユキを守らなかったんだよ?
要らないでしょ?
そしてそれを”僕らが…好きだった”リンゴの木にしてさ…でもね、ただ木…にするのじゃあこの木は直ぐに壊れてしまう。なにせ、大量のソウル…感情…魔力…だからね。僕だってユキが居ないと嫌なの。ユキが居ないなら要らないの。
ぼくはユキが居ないと生きてけない。いや生きたくない…かな?w。
だ か ら ♪ 僕はね〜
禁忌の…能力?だっけ?
あの木の中で僕達が生きれる世界を創ったんだ。
その犠牲…その代償にあいつらを全て使ったけどね♪
僕の為に…いや未来の為に死ねたなら光栄でしょ?
それでね。僕らは感情の木を作ったんだ♪
でもさ〜何年も何百年もそれがあるんだから段々とね〜自我?が芽生えてきたのか
妖精というかー精霊というか…まぁなんかそーいうのがあの木に宿ったんだよね〜
それで守り役…いやここらへんは”DreamTale”のだから分かるかな?
まぁ面倒くさいし省くね〜♪
まぁそれでDreamTaleの物語の林檎事件までなるっ…
ねぇ!!?あの子達について話しとらんよ!!!?アキ!!
あっ…、……
忘れてた☆
おい!!w
えっwえぁっ…えっとねwww
そのーww僕らがw
笑いすぎ!wwwww
こっからは私が話すー!
はーいww
オホンッ…、えっと…その感情の木を作った時、私達が暮らせる空間?を作ったってアキが言ってたでしょ?それでね。その急に莫大な感情や魔力…そして私達の体?…?から?”感情の塊の子達”が生まれちゃって(?)
その子達の名前をアキが考えたんだ。
だってユキにはネームセンスないもーん
五月蝿い!
ゴメンチャイ
もう…!!
えっとー…、
兄がポジティブの方でライト。
弟がネガティブの方でクロ。
そんな感じの名前でね〜、
あっでもクロって今はナイトメア?だっけ?いやメア?だった気がする!
ライトはライトでスワップドリームだからスワドリだったはず!
まぁそんな真逆な二人が生まれたんだけどこれがなかなか大変だったんだ、
私達は別に守護者でも何でもなかったから、あの子達、感情を制御出来ずに苦労してたんだ。
でも二人とも別の感情で暴走していたから二人を一緒にしてたらそれらがお互いの感情を消し合って普通に生活が出来る用になってねただそれだからこそ一人だと暴走して死にかけるんだけどね(?)
二人ともめちゃくちゃ仲が良くて助かった所だねそこは(?)
二人とも良い子でプレゼントし合ったり苦手なのを一緒にやって克服しようと頑張ったり…辛い事が合ったらお互いがお互いを慰めあったり…そんな感じの生活が数百年続いてたな〜
んー。念の為どういう風に暴走するか聞いてみる?…、てか聞かせよう(?)
強引やね
いいでしょ多分(?)
えっと
ポジティブの方がねー…感情から堕としてく?みたいなので”誰かに”体を操られてるみたいに動いてるんだよね…それでポジティブ感情じゃない奴を殺そうとしてくるサイコパス(?)そしてなんかポジティブが覆い被さっていってて目が見づらいとか何とか(?)
ネガティブの方はもう強引!取り敢えずあの〜触手?の方が伝わりやすいか?まぁ触手でいいか、その触手が自身の体を刺すんだよ。
痛そうだよね〜、てかぶっちゃけ痛いんだろうね、首を締められたりするらしいし、
まぁ精神的ってより肉体的に追い詰めてさ、体を奪うんだろね、
“あいつら”は体を欲しがるから
まぁあれだよ、精神…いや、理性?んー、
正気の時に身体を操られ自身の仲間を殺すか(ネガティブ)、
正気が無く不安定になりながら身体を操られ自身の仲間を殺すか(ポジティブ)だね
まぁこんな感じかな?
多分ね〜
あっ!そうだ!ユキが考えた名前聞いてよ!!
え、待っ、ちょ!?
ライトがきらきらで
クロがどろどろ
だよ!!?やばいでしょ!
しねっ!!!!
ピエン…
え。えっとそんな感じに過ごしてたのよ、それでさっき言った林檎事件になるんだよ。
林檎事件、感情の守護者のことも話そうかな、暇だし
むかーしむかしある所に感情の木を守る二人の守護者が現れました
その二人は兄弟で
兄は
黒い林檎を守り、ネガティブの守護者でした
それと反対に
弟は
金色の林檎を守り、ポジティブの守護者でした
兄の性格は物静かで真面目で頭も良いが気が弱く誰にでも優しくて本が大好きでした。
弟は元気いっぱいでちょっとアホっぽいかと思いきや結構頭が良く誰とでも仲良くできる正義感が溢れているそんな子でした。
そんな二人の名前はnightmareと
Dreamです。
二人は仲良く両者とも兄弟を大切に思っていました。ですがその二人と暮らしている村の住民達はそれが気に食わないのかそれとも不気味に…嫌悪を感じたのか兄のnightmareを住民皆で虐めてしまいます。
それも何年も何年も、弟のDreamに気付かれないように…そして被害者のnightmareも、虐められていることを…弟に心配させない様に隠していました。
ですが何時かは限界が来ます。
限界になった。イジメに耐えきれなかった彼はついにとある事を思い付き、実行します。
それは
「金のリンゴを僕でも守れる」と言う事を証明させて、もうあんな事を…苦しい思いをしたくない。皆と仲良くなりたい。と
ですがそれは失敗し、金色のリンゴが真っ黒く変色していきました。
少年は驚き、そして村の住民達は何かが合ったと異変を感じ、イヤな雰囲気が、ある方へと武器を持ち向かって行きました。
そこには村人達がイジメていた少年がポツンと立って震えており、村人達は怒りが湧いてきました。
「お前がやったのか!!!」
「不幸者!」
「巫山戯るな!!」
などと罵倒する声を聞き少年は正気に戻り、
その頃異変を感じ取ったDreamが、やって来ようとしていました、ですか少年はそんな村人達が見ている殺そうとしてくる、と恐怖を掻き立てそんな中、とある声が聞こえました。その声は
「その林檎を食え、じゃないとお前は死ぬ」と囁きました。
そうしてその少年はその声の通り
その林檎を食べてしまいました。
その瞬間頭蓋骨が割れ黒いドロドロとしたものが流れてきました。
それで少年はそんなキツイ痛みに耐えきれず膝から転げ落ちてしまいました。ですが、恐怖心からか、そこまで救済を求めていたのか…一つの黒い林檎を全部食べてしまいます。
それを見ていた村人達は恐怖で立ち尽くしています。そんな中ドリームが兄の元へと到着しました。そうしてドリームはドロドロが出てきて苦しんでいる兄を見つけました。
それを見てドリームは泣き崩れてしまいました
そんなナイトメアは真っ黒な空間に居ました。
先程まで感情の木の下で苦しんで居たのに…突然の事で驚きましたがそれよりもその奥に自分と同じ背丈ぐらいのドロドロしたスケルトン?が立っていました。
ナイトメアは”また何かをされる”と思い震えて居ましたがその影はそんな事に動じずその子の元へ歩いていきました。
ついに目の前まで来て
その少年を抱きしめました
そんなことをされると思って居なかったからか少年は驚きました。
そうしてさっき聞こえた声であろう声で
「安心しろ。俺はお前の味方だ。」
「お前に対しヒドイ事をしたやつらに復讐の手伝いをしてやる。だからお前の身体をオレに寄越せ」
「そうしてその対価としてお前の事を酷くいったり攻撃しようとした奴らからお前を守ってやる」
そんなことを言われ少年は泣きながら頷き
そうして”元”Dreamの兄であるnightmareの身体を貰い……貰う…?
??「なぁ」
「…………ん?…え!?」
??「何を驚いている?」
「だって…僕…生きて……?。」
??「誰が殺すと言ったんだ。」
??「俺は復讐の”手伝い”をしてやると言っただろうが」
??「お前が居なくちゃ手伝いにもならん」
??「どんな風に復讐するか決めろ。 」
??「……いや。違うな。お前が殺れ」
「え…?」
??「え、とは何だ。俺は手伝いなんだぞ。」
「………」
??「ハァ…早く決めてくれ。あいつらが動き始める」
「でも……ダッ……ナン……コ……イ…」ブツブツ
??「……お前は一生あのままは嫌で俺に助けを求めるほどなのだろう?あいつらが憎いから…こんなにもネガティブを纏って俺に会っているんだろう?」
「………!…ッぁ…」
??「仕方がない…最初はやってやる。その後はお前が決めろ」
村人「うっ動き始めたぞ!!」
「気持ち悪い!!」
「化物!」
「何よ…!!何よあれ!!」
「いやぁァァァ!」
ドリーム「…あっ…え…?」
??「豁サ縺ュ」
ドスッ
ナイトメアの背中から生えてきていた4本の触手の1本が村人の腹に直撃する。
「ぇ”…」
「ァぁ”…う”ぇ”…」
バギッ
もう一本の触手が村人の首に巻き付き、バキッという音をたて落ちていった。
「…………(こんな感じだ。良いか?お前の番だ。)」
「え……ヒッ…あ”…」
「い…いや”あ”あ”あ”あ”あ”!ぁぁ…ぁ…………ん?」
ドスドスドスッバギャッグギャッグヂャドスッ
何ということか!恐怖で触手を上手く使いこさせない…と言う訳ではなく…何と言うか…
村人だけに大量に出した触手をフル活用し一気に村人??えーっと…触手をフル活用し一気に村人に突き刺したり胴体真っ二つに引き裂いたり…めっちゃコワイ…
なのにさぁ!!あの子はさぁ!!
ナイトメアに対して
「ほう……?まさかそうするとは…」
でも心の中!
「(!!!えっ!凄っ!?ちゃんと自分を守る様にガードをしながらあいつらにきちんと攻撃もしてるんだけど!!カッコイイな!てかズルい!!俺の方が昔から使ってたのに!そんな上手く使えないのに!!)」
すんごい五月蠅かった…
でも、あの子感情読めるじゃん?すんごい筒抜けだったんだよねwwwww。
そんときのナイトメアの感情
「い…いや”あ”あ”あ”あ”あ”!ぁぁ…ぁ…………ん?」
「ほう……?まさかそうするとは…」
(……え?何で今この人(?)尊敬と嫉妬に混じった感情出してるの?)
(てか!ほうじゃないじゃん!!?冷静で怖い人(?)だと思ってたんだけど…案外冷静っぽくないなぁ…)
これは僕が思ったことだね!!
「「え!!!!?!?!!」」
ユキ「き”ゃ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁぁぁあ!!」
アキ「ふぁっ!えっあっう?えっぎゃっ?」
ナイトメア?「え、なになに何!!」
ユキ「何でここにおるん!!!?」
アキ「そーだそーだ!!?」
ナイトメア?「メアの話してたじゃん!!だから来ちゃった!」
ユキ「いや大好き過ぎでしょ」
ナイトメア?「そりゃあ親友だもん!!僕も混ざるー!!!」
アキ&ユキ「(この子昔と性格めちゃくちゃ変わったよなぁ…)」
ナイトメア?「…ねぇ…なんでそんな驚きの感情を僕に向けてるの?」
アキ「いや…あんた昔と性格変わったよなぁって」
ユキ「アキに同じく(?)」
ナイトメア?「あー…それはメアのお陰だね!!!」
アキ&ユキ「あー…はいはい」
でねでね〜!さっきの続きから行くよ〜!!
えっとねー。確かDreamが
「兄さん…?」
「どう…して…?彼らは兄弟に酷いことをしたかもしれない……だけど!死ぬほどでは無かったはずだよ!?」
って驚いてるんだよね〜。
その時〜僕は〜
「……ぁ”っ…?」
??「…もういいな…?」
また真っ黒な空間に来た。
だけどさっきよりかは分かる。
……!!
「え?、」
[………zZ……Z……Z]
「さっきの…?」
[スヤァ…ぅん…]
[………ん〜…]
「あの…?…起きてくれませんか…?」
[…?ぅ…、?]
「あの〜…」
[……、?…ぁー…?]
ギュッ
[おやすみ…]
「!?!?!えっ!?//」
「//…?あれ…??」
一方その頃
「…もういいな…?」
よし…これでDreamから金のリンゴを貰えば…
「なぁ…”お前の命と引き換えに金のリンゴを渡せ”。」
ドリーム「…ッ!嫌だ…。」
??「そうか…ならっ…?!」
ドリームはすぐさま金のリンゴを取り込んだ
??「チッ…だが…!」
ブォンッ!
その??は触手を動かし木に合った黒の林檎を全て飲み込んでしまいました。
??「………今回は…見逃すか……。」
ドリーム「えっ……!!?」
ドリームは動こうとした。だがもう…遅い。
??が片腕を上げ右目が光…ドリームは石になってしまった。
ナイトメア「………そっか…」
??[……スゥ……スゥ…]
ポチャンッ
ナイトメア「!?!」
ナイトメア[……あ…]
??[スゥ……]
??「…!…はぁ……」
??[ふぁっ!!!?]
??「全く…本体が俺を使うのに…寝てたとか……ほんとにもう……ってことは説明も何もないな!!?」
??[ごめ……ん]
??「何が起こったとか分かるか…?」
??[………。分かったよ。なるほど。]
ナイトメア「……?…」
??「すまん…無視して話してしまった。」
ナイトメア「いや…大丈夫…です…」
??「取り敢えず…何が合ったとか何をどうしたかとか…話したほうがいいよな…?」
ナイトメア「なら…お願いします。」
??「分かった。」
??[僕はちょっと…席を外すね〜。なんか合ったら呼んで…]
??「ん…。」
??「簡単に説明すると…」
??「お前が黒い林檎に触れ、林檎を食べただろう?」
ナイトメア「うん…」
??「だから、俺が出来た。」
ナイトメア「? 」
??「………そうだよな!わかんないよな!!」
??「つまり…お前が食べた林檎はだな、」
アキさんたちやユキさん。ライトさんの話をするメア。
ナイトメア?「ここはねぇ…長いから…」
ユキ「さっき説明してたし。それを話しましたーでいいんじゃない?」
ナイトメア?「確かに!そいうのだよ〜!」
それでそれで〜
ナイトメア「そうだったんですか…。」
ナイトメア「ていうことは……名前…は?」
??「あいつは”クロ”と言う名前があるが…アイツのネガティブ…いや、?ネガ…のか?…まぁまずいいか。オホンッ…とお前の器で作られた俺には名前がないが…」
??「てか俺に敬語?は要らんぞ。そしてあいつらとは違うからな…甘える…?我儘を多少は聞いてやる…」
ナイトメア「そっか………分かった。」
ナイトメア「!!…なら!メアとかどう?」
??「メア…?」
ナイトメア「僕の名前!僕が”ナイト”」
ナイト「そして!メアが”メア”!」
??「なっ!それなら俺がナイトじゃぁないか!!?」
??「俺はお前を守る…夜のナイト…だそ!!ww」
ナイト「…w…ww…フッ…ハッ…w」
ナイト「でもだめー!!。僕の身体で元々僕の名前なんだから!ぼくが決めれるのー!。」
メア「ぐぬぬ……」
ナイト「そして!僕はナイト…騎士みたいに強くなるんだ〜!。だからさ!触手…?の使い方教えて下さい!」
メア「……全く…俺が守るから必要n」
ナイト「やだー!自分も強くなる!!イジメられないように強くなるんだもん!!」
メア「…… はぁ…」
結局教えてくれたんだよね〜!。それから400年近く色々一緒にやってたんだよ〜!!!
例えばね〜
1年後〜(戦闘訓練)
ナイト「メア!見てみて!」
メア「成長が早いな…じゃあ次はこの技でも教えてやるか…」
ナイト「やったー!!」
25年後〜(料理)
メア「ナイト!!まてまて待て待て!!」
ナイト「え?…あっ!!」
ボワァァッ!! 火がアップルパイに移る
バシャッ!メアが水をかけ、多少なりとも火は残ってるが殆どが消化された。
メア「セーフ…」
ナイト「ごめんなさい…」
メア「お前が無事だし…別に大丈夫だ。」
メア「えっと…もう一回…一緒にアップルパイ作ろうな…?ただー…この燃えたやつはー…流石に食えねぇな…燃えてるもんな!!水に浸しといて捨てるか…」
クロ「なら僕が…たべr」
ナイト「だめだめだめ!! 」
30年後〜(料理)
ナイト「メア!今回は上手く作れた!!食べて!!」
メア「そうか…、わかった。」
メアがアップルパイをちゃんと全部食べてくれるんだ〜でもねぇ…
メア「うん…ぅん…ナイトは本当…成長は早いが……ナイト…塩と砂糖…間違えてる……」
ナイト「え!!!…パクッ……しょっぱぁっ!!マジだ!ごめん!!」
メア「いや。大丈夫だ……」
51年後(戦闘訓練〜)
ナイトが戦闘用人形と戦い瞬殺…マジで瞬殺で全員倒した
メア「…この子凄ぉ……」
クロ「久しぶりに合ったら凄いことになってた…」
いやぁ…あれ見た時はびっくりしたよねぇ…(ユキ)
52年後〜(お花 )
ナイト「めあっ!」
メア「どうs」ポフッ
メア「…?」
ナイト「お花の冠!!あげりゅ!…アッカンダ…」
そっと手に取り花冠を見る。
するとそこには青の花、紫の花、黄色の花が交互にとても綺麗に並べられ作られていました。
メア「!…ありがとな…ナイト…」
ナイト「ふへへ〜!クロにもね!作ったんだ!」
メア「そ〜か♪クロは、黄色に青…オレンジ…クロの好きな色…」
クロ「え〜マジ!覚えてたの!?ありがとう~!!!」
ナイト「ふふふ〜!!」
クロ&メア「じゃあこれ。ナイト/ナイト君にあげるな/あげる〜!」 メアからは黄色と紫、緑、青、白の花を摘み、腕輪を作り渡されて
クロからは、色んな色に光る花をもらったんだ!
67年後〜
一緒に歌を歌ったんだよ〜!
メアとクロと一緒にね!
途中でメアが僕らのポジティブで溶けかけたけどね…
後は〜!!一緒に遊んだり、一緒に本読んだり、月を見ながら散歩したり!添い寝してくれたりほんっと楽しいんだよね〜!そしてそして〜
丁度100年後〜
メア「ここは…何処だ…?」
ナイト「さぁ…?でも…ポジティブが強いよね…」
メア「あぁ……」
メア「……Swap、?DreamTale……?」
ナイト「DreamTaleは僕らの世界名だよね、?」
メア「そうだな…てことは…その世界がSwapしたAUってことか…?」
ナイト「多分…?」
クロ「……!!てことは!!」
メア「あぁ…行くしかないな…だが…っ」
ナイト「ポジティブが少ない所を探さなきゃね…」
クロ「そーだね…流石に…溶けちゃう…溶けたら…また……あ~!!この体ほんっと不便!!」
メア「………!!ぁ…」
バサバサバサっ!
っと突然羽を大きく動かした音が聞こえポジティブの強い奴が僕達の背中方面に現れたんだ。
????「おやおや……って、え?は?」
クロが思いっきり振り向きこう言った
クロ「兄さん!?」
????「Darling…?Darlingなのかい!?」
???「ちげぇ!それを言うなら俺のDarlingだ!!」
クロ「へ?」
メア「どーなってんだ?」
ナイト「?」
???「クロ!俺の事覚えてる!!?」
????「てことは…こっちが俺のDarlingー!!」
???の方はクロの方に行って、????の方がメアに来たんだ
クロ「兄さん!?ライト兄!?なの!?」
???「そう!!そうだよ!!クロ! 」
????「Darling〜♡!!」
メア「え”…」
メア「ぽ…ポジティブ…が…きつ…」
ナイト「ちょっと!!メアが辛がってる!!」
????「…?おやおや…そっちは誰が知らないが…俺とDarlingの邪魔をしないでおくれ」
メア「ふんっ!」
????の事を触手で殴るが…直ぐに溶けてしまう。
????「何するんだい?……いや…アイの鞭と言うやつかい?」
メア「取り敢えず、話せ!お前らが知ってる事を!」
メア「そして俺らも知ってる事を話そうじゃぁないか!だから離れろ!それかポジティブを薄くしろ!バカ!」
少年?達説明中〜
ライト「なるほどねぇ…」
メア「あぁ…そーいう事だったのか…」
クロ「でも兄さんは兄さんだから俺的には嬉しい…」
ナイト「そっちにはDreamが食べたなんて…びっくりだよ…」
????「居るけど呼ぶ?」
ナイト「じゃあ!そうしてもらってもいいですか…」
????「何でそんなかしこまるんだい?」
メア「スワドリー…お前が怖いんだろ、」
スワドリ「HaHaHa、そんな事言われたって…何もできないんだが?」
スワドリ「そういえばDarling、辛くないかい?」
メア「大丈夫だぞー、ポジティブで打ち消してくれるからこれで痛くない…が!普段急に抱きつくのは辞めてくれ…その時は体溶けるし、ネガティブを抑えてるせいで痛いという最悪コンボが来てしまう…」
スワドリ「はーい」
Dream「わぁっ!」
ナイト「あぶな!危ない!」
メア「……良かったな…ナイト。」
スワドリ「あれはいいって言えるのか…」
メア「………あっちも嬉しそうだし…」
メア「ちょっとどっか行ってくる」
スワドリ「えぇ…?なんで…」
メア「”ネガティブな奴が居るからな”」
スワドリ「……ネガティブ…あぁ…」
メア「じゃっ…行ってくるな」
スワドリ「俺も行きたい所だけど…生憎命を狙われてるんでね。行ってらっしゃいDarling♡」
メア「……あぁ…」
ナイト「めあ…」
Dream「…?めあ?」
ナイト「もう一人の黒い…触手を背中に生やしてる…」
Dream「まさか…あいつと…?一緒?…別世界の兄弟!大丈夫だった?!」
ナイト「え?うん。毎日が楽しいよ〜!」
Dream「え…?どうして?」
ナイト「メアたちはね〜!絵を描いたり、料理をしたら凄いって褒めてくれて!頭もなでてくれるんだ!」
Dream「え……?うっそ…?こっち無視なんだけど!?」
Dream「ちょっと!スワド!どゆこと!」
スワドリ「……いやだってどうでもいいからな!Darling以外どうでもいい。 」
Dream「ムスッ…」
一方その頃
メア「よッ…と…」
??「誰だ!!」
メア「ほぉ…?…なるほどな。」
??「ネガティブ……?…どういう事だ…?ここにはネガティブは…僕しか……?、…」
メア「落ち着け、俺は…簡単に言うと別世界のお前みたいなもんだ。」
??「はぁ!?」
メア「まぁ説明してやるから、その武器を降ろせ。」
少年説明中〜✧
??「なるほど…そんな事が……て言うことは…兄さん…は…?」
メア「居る」
メア「というかお前も来い。」
??「いや…ですが…、」
メア「いいから、」
??「ぅ”おゎッ”!??」
強引につれてきたんだよね〜!
クロ「ピァッ!?」
メア「わぁ驚きすぎたろ」
クロ「そこはさて置いて…誰その子!?誘拐!!」
メア「誘拐してきた」
クロ「マジか!!。お菓子食べる!?」ポッケからお菓子を取り出す
ライト「お笑い…?ってのでもやってんの?」
二人「やってない」
ライト「そっかぁ…」
スワドリ「Darlingに…おや?」
Dream「兄弟!!!?」
ナイト「ほへぇ…そっちの僕そうなってんだぁ…」
??「えぇ……??」
メア「そいやぁ…お前の名前何?」
スワドリ「名前も知らないで誘拐したのかい…?Darling…まぁそんな所も大好き♡」
メア「うるさい」
??「えっと…SwapDreamTaleのNightmare…です…?」
Dream「きょっーだっいきょっーだっい!」
ナイト「……スワメア君?」
??「それいいですね、」
スワメア「スワメアです」
メア「ナイトは名付けの才能もあるのか!!凄いな!」
クロ「さっすがナイト!!」
Dream「ないと…?」
ナイト「僕の名前〜!」
Dream「へぇ……なら!ぼくはリム!にする!!」
スワドリ「安直じゃn」
メア「リム…いい名前だな…」
スワドリ「だって!良かったな!(ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい)」
メア「やめろ怖い」
リム「そーだそーだ」
リム「てか兄弟はー、」
メア「一応大雑把だが説明はしている」
リム「そっか…」
クロ「なんかネガティブ漂ってんのはかんべーん!!」
クロ「てか君!」
スワメア「あっ…ぼっ俺ですか!?」
クロ「そうそう!。ご飯ちゃんと食べてる??」
スワメア「え、?」
クロ「……メア!」
メア「はいはい…なぁ?お前ら」
スワドリ「どうしたんだい?Darling♡」
ナイト「んー?どうしたの?めあ?」
リム「…?」
スワメア「えっと…、」
ライト「?? 」
メア「お前ら全員…俺、?の家、?……」
クロ「そう…!そういえばいいから!あそこならめっちゃ広いし僕達の世界の真ん中だからネガティブもポジティブもあるし!行けるよ!!」ボソボソ
メア「もう…、お前が言えよ…。えっと… 」
メア「ネガティブもポジティブもある家がある。そこに来ないか?」
スワドリ「あぁ…なるほど…?だがDarling…残念だ…私にも家があっt」
メア「いや、そう言うの…?んん?」
クロ「簡単に言えばフリーハウス?何時でも泊まりに来ていいよー的な感じだよ、ずっと居てもいいしね。そこで皆でご飯食べたりした方が楽しそうじゃない?。仕事とかなら来なくてもいいし、どこか体を休める場所が欲しい子だって居るかもだしね。」
メア「……そういう事…?らしいぞ…」
リム「行きたい…けど…いや…でも…」
クロ「取り敢えず来てみて生活してみない?」
スワメア「ですが…それは…迷惑じゃ?」
クロ「迷惑じゃないから誘ってんのー!」
スワメア「あっはい…」
クロ「てか君は強制参加!」
スワメア「え? 」
スワドリ「ふむ…確かにそれはいい案だね!Darling!♡」
クロ「あんまり殺し合いとかはしないで欲しいからねぇ〜…そういう所は皆で仲良くしてったらいいだろうしね!」
ライト「………あれ…Darlingって…人見知り…」
クロ「この子達ならいいかな〜ってさ!」
メア「まぁ…取り敢えず…全員強制な?」
ピューン(?)
スワドリ「Darling……流石に驚いたよ…てかまだ色々しなきゃいけない事が…」
メア「俺と居たくないのか…?」上目遣い
スワドリ「…Darlingと一緒にいます♡!!」
メア「(ちょろい…)」
スワメア「うーん…えっと…」
ナイト「ふんふふーん!めーあっ!」
メア「はいはい…どうしたんだ?」
ナイト「ぎゅー!」
メア「はいはい…」ギュー
リム「……いいなぁ…」
リム「スワドr」
スワドリ「嫌だ」
リム「……ムッ…」
メア「はぁ…俺で良いなら…おいで」
リム「!!」パァァァァ
ギュー!
メア「おわっ…と…」
スワドリ「んなっ!?…」
クロ「わぁー…モテモテ〜」
メア「……ねむ…」
クロ「分かる…」
ナイト「皆で寝よ!」
メア「そうだな!」
クロ「うんうん〜!」
メア「お前らも寝るぞ〜!!!」
ライト「ん?え、」
その後無理矢理皆で寝たんだよね〜!懐かし〜!
その後数百年たってさ〜DreamSwapTaleの人達とも仲良くなったり…シャタドや IFの世界線の僕達に会えたんだよね〜!
ユキ「ざっくりしたね、急に」
アキ「書いてる人がなんかもうネタがないらしい…」
ユキ「メッタいわねぇ〜…」
ナイト「wwwww」
ナイト「まぁまぁ!ともあれメアと僕はすっごい仲良しってことでいいやー!」
アキ「まぁそれでいーんじゃね?」
ユキ「………あ、途中で出て来たネガたちの存在…」
ナイト「あっ…」
アキ「あー…」
ネガ「忘れんなよ!!(泣)」
ユキ「めんごめんご」
ユキ「えーっとこのネガは、クロとライトを作った時に出て来た…ネガティブの神…みたいなもん(?)」
ユキ「だからまぁ反対にポジもいるわよ。ポジティブ神ね、」
ユキ「名前がてきとーだって?。知らないわよそんなん」
アキ「だれもそんなこと言ってないよー」
ネガ「別に名前なんてなんでもいいだろ、 」
ポジ「じゃあお前ドロドロな(笑)」
ユキ「💢」
ユキ「殴ってやるよこの野郎!」
ポジ「きゃー♡」
ユキ「おえ…」
ネガ「ウオエップ…」
アキ「キッツ…」
ナイト「大変だねー」
ポジ「ひっど!!それよりくろちゃんのこと見てくるね〜!♡」
ネガ「俺も!行く!」
ナイト「僕も帰るー! 」
アキ「ばいばーいw」
ユキ「全く…💢」
今回はこれで終了とさせていただきます!
これが初投稿なので変なとこがあったら見逃してください!
そして私が書く小説の基本設定はこの小説です!(?)
メア様Loveな人なのでメア総受けとか書くんだろーなって思ってます!
時々投稿していこうと思うので楽しみにしてくれると嬉しいです!。
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