人狩りの犠牲にあう陣内の彼女
三國の親父から許可が出たので下道を狩りに行く陣内の兄貴。そこに後から伊集院さんも来た。護衛とかを倒す許可が出たのでどんどん56して行くが1番見たくないものが目に入る。
人狩りを楽しんだ後だったらしく沢山の被害者が倒れていたそしてその中の一人から目が離せない……
💪「嘘……やろ……」
ん?っと振り返る伊集院と流川。そこには顔を真っ青にした💪がいた。
🏞「ど、どうs」
🍸「流川くんここは静かに見守っておきましょう」
🏞「は、はい!」
💪「嘘やん…🌸…なぁ、目ぇ開けてや…」
🌸の頭を抱き抱えるようにポロポロと涙が落ちるが、🌸の体温は全然なく冷えきっていたそれを踏まえ分かっていても何度も🌸の名を呼ぶ。そこに外道は声を上げる
外道「あーそいつまじでミスった!そのクソアマ何人もの姉妹を逃がしやがって遊びが減っただけじゃなくてそいつ姉妹じゃなかった!クソっ!初めてのミスだ!死んで当然だろwAHAHAHAHAHA!!!!!!」
その瞬間🍸🏞がしばこうとした瞬間。来ていた服を地面にひきその上に優しく🌸を寝かせ凄まじい速さで外道に近づき🍸が驚くほどの速さと強さで外道を殴り飛ばした。1発で意識を失った奴の足をへし折った。急いで🍸が止め”こいつは私のターゲットだ”と言う🍸に青筋立てながら
💪「足へし折っておいただけや。死よりも恐ろしい目に合わせてやってや…最後まで見させて貰うわ。 」
その言葉と共に🌸を抱き抱え優しいてで頬を撫で外道の死を最後まで見る💪。彼女が火葬されるその時までひたすら頬をさすり苦しそうに涙を流し謝り愛していると何度も何度も囁いていた。死を弔った後彼の顔からは完全に笑顔が失われた。そして無抵抗の女の子を襲う外道を1番憎み手に負えないくらい強くなって行ったのだった。
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