私「ね!みんなで遊び行こ!お母さんには言ってあるからさぁ」
??「いいねぇ!いこいこ!」
??「はしゃぎすぎないでよもう(笑)でもいいね!」
3人「あはは!」
学校終わり、
┉┉┉┉┉あの時は、笑えていたのに、┉┉┉┉
私「おかあっ、さん?」
??「いやぁっ(泣)」
??「え、、?」
3人「どう、して?」
私たち3人は、家で家族が無惨に殺されているのを見て、気絶した、
私「ここ、は?あれ、何も思い出せない、でも嫌なことだけっ、ゔ、」
ボス「3人とも目を覚ましたようだね、良かった!、君たち、あのままだったら危なかったよ、でも、記憶が無いのか、なら、名前も覚えていないのか、じゃ、私が名前をつけてやろう!」
私「は?」
??「なんでよ!」
??「そうですよ、でも、名前が無いと困るわね、」
私「…」
??「2人とも、つけてもらいましょ、ね?」
??「わかった、」
ボス「じゃあ、緑の髪の君は、エメラルド・レート、赤毛の君は、ダイヤモンド・ブレッド、青い髪の君は、サファイア・アレッジ、どうだい?」
私「エメラルドか、」
ダイヤ「気に入った!」
サファイア「つけてもらって正解ね!」
┉┉┉こうして、私たちの物語が始まった┉┉┉
次会︰訓練
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続きが楽しみだ!☆