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こんちゃ☆
この短編集?はあの君の愛で雪が溶けるまでのやつです!
語彙力ないですが、優しい目?でみていただけるとうれしいです。
今回の日本さんは、フィンと付き合って数年経っている設定のため、タメ口です
なので、口調がおかしいときがあります。ご了承下さい?
では、どうぞ
冷たい風が吹く北欧の冬。フィンランドの自宅にあるプライベートサウナのテラスで、フィンランドと日本は並んで座っていました。
付き合い始めてから数年。物静かでシャイ(?)なフィンランドと、礼儀正しくどこか遠慮がちな日本。二人の空気感はいつも穏やかで、心地よい沈黙が流れています。
サウナでしっかりと温まった日本の肌は、ほんのりと桜色に色づいていました。
「ふう……フィンのとこのサウナは本当に気持ちいいね!日本の温泉とはまた違う良さがあるから!」
「それは良かった。冷えたらダメだから、中に戻ろう」
いつもクールで感情が表に出にくい彼ですが、隣にいる日本を見る目はとても温かいのです。
日本がふと、夜空を見上げました。
「フィン!見て〜!星がとても綺麗だよ〜」
*ここの星がとても綺麗というのはああいう意味ではありません
澄んだ冬の空に広がる満天の星々。日本がその美しさに目を奪われていると、ふいに自分の右手に、大きな温もりが重なりました。フィンランドがそっと、日本の手を包み込んだのです。
「フィン……?」
驚いて顔を上げる日本。フィンランドは少しだけ顔を背け、耳を赤くしながら言いました。
「……手が、冷たくなっていたから」
「あ……ありがとう、」
日本は嬉しそうに微笑むと、繋がれた手に少しだけ力を込めました。
いつもならここで照れて手を離してしまうかもしれないフィンランドでしたが、今日は違いました。繋いだ手をそのまま自分のコートのポケットへと引き入れます。
狭いポケットの中で、二人の手がより深く絡み合いました。
「あの、フィン、」
「ん?」
「こうしてると、とっても温かいね。心までじんわりあったかくなっちゃうよ 笑」
微笑んで自分を見つめてくる日本の瞳に、フィンランドの胸がドクンと跳ねました。普段は感情表現が苦手な彼ですが、大好きな恋人を前にして、愛おしさが溢れて止まらなくなります。
フィンランドは空いている左手で日本の肩をそっと抱き寄せ、自分の胸元に引き寄せました。
「……なら、もっとくっついて。僕の方が、もっと温めてあげるから」
驚いて小さく息を呑んだ日本でしたが、フィンランドの胸にそっと頭を預けました。トクトクと刻まれる彼の規則正しい鼓動が、日本の耳に心地よく響きます。
寒空の下、二人の体温だけが確かにそこにあって、互いの心をじんわりと満たしていくのを感じていました。
「戻ろう、日本。温かいコーヒーと、ベリーのパイを用意してあるんだ」
「うん……! 私の好きなもの覚えてくれてたんだね!ありがとう!ニコッ」
「あ、嗚呼」
ポケットの中でしっかりと手を繋いだまま、二人は暖かい部屋の中へと歩き出しました。外は凍えるような寒さでも、二人の距離はこれ以上ないほどに温かく、近づいていくのでした。
うん👍
これを考えて、書くだけに一日ぐらいかかったわ。
どうでしたか?
シヌッ
じゃあね
投稿は遅い方
タブン