私
「はぁ〜、今日も仕事疲れたぁ…。あのぶりっこ後輩、やたら理由をつけては仕事を押し付けて颯爽と帰って行くし…。流石に明日上に報告しないとなぁ…。取り敢えず、寝よ。お休みなさい…。」
私
「ん〜っ、よく寝たぁ…。ところで、真っ暗なんだけど何コレ。まだ寝惚けてるのかな…って言っても、顔を洗う水すら見当たらないし…」
水を探そうと、きょろきょろしながらも少しずつ暗闇に目を慣らしていたその途端〝ガコンッ〟という鈍い音と共に辺りが明るくなっていき、あまりの眩しさに目を強く閉じていると…
司会者
「さて、お集まり頂いた皆さん。本日1番の商品は珍しい髪色の幼い少女ですっ!奴隷にするも良し、メイドにするも良し、嫁にするも良し!更に手懐ける事も容易く、手先は器用故の大目玉となっています!落札価格は250Lenyから!落札開始!」
(※1Leny=10,000円)
私
(・・・は?いやいやいや…何言ってるか分かんないけど、なんか雰囲気的に私売られてる?!何でか知らないけど声出せないし!お願い、誰か助けて…!)
目の前で行われている衝撃的な光景を見たなどとは関係なく声を出せないが今の私には、知らない場所、知らない言語、知らない光景、その全てにおいて理解が追いつかず、かと言って為す術もなくただ、その場に立ち尽くす事しか出来なかった。その時──
???
「…980Leny」
何と言ったのかは分からなかったが、周囲がざわついている事からとんでもない金額を払ってでも私を手に入れたいのだろうと、その瞬間私はそう察した。
──そして、どうなろうと最期まで生き抜いてやる。そう心の中で私は決心した──
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹…
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𓃠作者こと、ペルシャからのコメント𓃠
どうも、初めまして作者のペルシャです。
初作品をノベル型かチャット型で正直迷いました。
…というのも私は文章が拙い所もありますし、全然社会人でも無いので面白い作品になるかは素直に言うと全くと言っていい程に自信が無いのです。
なんですが、異世界系アニメが私は大好きなので異世界系ノベルを書いてみようと思いました。
なにぶん初めてなもので、いくつかランダムではありますが、お手本として投稿されているノベル型の物に少々目を通させて頂きましたが、私の中での結論は “自分で自由に好きなジャンルの物を好きな風に書いてみる” という形になった結果が第1話です。
まだ第1話なので、何とも言えないかもしれませんが、コメントお待ちしてます。
時間をかけて、しっかりと目を通させて頂きますので、どうか今後もよろしくお願い致します。
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