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第伍話『俺等は集結する(中編)』
ゞゞゞ
rd「…よし、大体分かってきたかも。」
kyo「…?なにがや? 」
rd「種族と~、人外性?」
kyo「人外性って何やねん…」
rd「いや、ニンゲンではないから~、ニンゲン性は可笑しいかなってw」
kyo「変な奴なぁ…w」
cn「じゃアさゞ!!あテテミてよ! 」
rd「いいよ~?じゃ、cnちゃんから~、」
rd「種族は、イカかな?」
cn「オ!!せ~か~イ!!」
rd「cnちゃんはその喋り方、カタカナが混じってる喋り方は~、癖、だよね?」
cn「ウん、あたリ。」
rd「よ~し、じゃあ次!!」
rd「ruは、黒ガストだね!」
ru「そうだよ。」
rd「そんで~、お母さん味があって~」
rd「周りを気にし過ぎる、って所かな!!」
ru「正解…、なのかな?」
rd「mdは、元ニンゲン、で~今は幽霊かな?」
md「オォ~!!」
rd「人見知りで、緊張すると声があがっちゃうって感じ~?」
md「セ~カイ。」
rd「kyoさんは、元天使の~、現堕天使。」
kyo「ッ…あってる。」
rd「関西弁で893。 」
kyo「誰が893や!!」
rd「…って感じ、あってるでしょ(ドヤァ」
kyo「認めたくねぇ~…!!」
ru「同感です。」
cn「そうダネ~」
md「タシカニ」
rd「ぽまえら!?!?」
rd「そーいえば、どうやって此処に来たの?」
kyo「天界から落とされた。と思ったらこんなとこに来た」
rd「何したんだよ…、」
kyo「友達殺した。…ま、数年前の話やけど。」
rd「ふ~ん。」
kyo「反応薄ッ…、驚かんのか?」
rd「まぁ、何人も食べてるし~?今更…ねぇ?」
kyo「成程な。」
ru「俺はネザーの一部ぶっ壊して…。」
ru「それで、暴走のし過ぎで死んじゃいました…、」
rd「大丈夫ゞ、暴走はよくあるから!」
ru「よくあっちゃ駄目でしょ!?」
rd「ガハ、で~cnちゃんは?」
cn「オレ~、?タべちャイケないコたべチャったんだヨネ~。」
rd「え誰ゞ~??」
cn「王ノムすこ~、。ユ~クンってイうんダ~」
rd「やばい事してて草」
ru「それ大分ヤバいんじゃ…」
cn「うン。ツカまっテ、しケイ!!」
kyo「だから来たんやな。」
cn「そ~ソ~」
cn「みドリクんは~?」
md「ェ”…親ト、兄ト心中…」
kyo「一家心中…、か…。」
md「ウン。 」
rd「一家心中ってどんな感じなんだろ~…」
md「オレノ場合ハ、車ゴト崖カラ落チタ。」
rd「へ、そんな感じなんだ…」
kyo「…で、rdは?」
rd「… へ?」
kyo「いや、俺等も嫌な事話したんや。そんくらい教えてくれてもええやろ? 」
rd「あぁ~、…うん、いいよ」
kyo「よし決まり!!」
kyo「そんで、後ろに隠れてる奴等も出てきぃや~!!」
??「あ…」
???「ゲッバレた…」
???「oh…これバレるかぁ~…」
????「バ、バレちゃいました…」
???「おいrdちゃんと隠しとけよ!!
そ~だそ~だ!
バレてんじゃねぇか~!!
まともに隠せてないの笑う
五感強すぎやろ
ドア破壊されてんの草
直すの大変なんだが?」
rd「うるさいんだが!?」
コメント
4件
今更かもしんないけどコンちゃんの喋り方好きすぎるゥ!!最後のラダの後ろに居たのラ民かな…?