渚『そして、私たちが出会ったところが大きな噴水の近くだった、』
私噴水なんて見てないのにどうして噴水なんて言ったんだろう、
エミリア『そうだね、』
エミリアちゃんは見たんだ、
渚『そして、まっすぐきて今お墓の前にいる、』
エミリア『これ見て、大きな丸、』
渚『なんだろう、行ってみる?』
エミリア『行ってみようか、』
渚『えっと、こっちだよ、』
エミリア『ありがとう、私地図の見方がよくわからなくて、』
渚『大丈夫、私が案内するから、』
エミリア『あとどれぐらい?』
渚『これを、右に』
2人とも顔が真っ青になる。
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