ど~も。鶴蝶です。
こちら梵天中継となっております。
武道が捕まったらしいぞ。
首領とかに犯されなければいいけど…()
首領に用事があり、部屋をノックしようとしたら…武道襲い中らしい。声が廊下まで聞こえて来る。もうちょい声抑えて欲しい。武道多分こりゃレイプされてんな。可哀想に。まぁ、?武道は可愛いし俺もちょっと襲いたい。でもイザナに「浮気」とかいわれそう。てか言われる。でもさ、俺だって、イザナにあんあん言わされ続けるのは男として流石に恥ずかしいんよね。イザナがいなかったら俺、総攻めにもなれただろ。
そして俺は武道の鳴く声を聴く。いつになったら終わるんだよ。
あ、…終わったぽい、
こんこんッ
てゆーか武道のエロ顔が見たい。だからこれは不可抗力だ。わざとじゃあない。
鶴蝶「失礼しま…」
あ、…ヤバい、思ったよりエロかった。勃ちそう。
武道「か、カクちゃん、…♡」
マイキー「ん、どうした?」
武道のエロ顔を見に来ました。
鶴蝶「資料の整理、整いました。」
マイキー「ん、ありがとう。じゃあまた、おやすみ。」
鶴蝶「はい。」
ヤッベェ、勃った。
おお、良いところにトイレが。
よし、シコろう。()
あれ、中に誰かいる。
蘭「あ”ッ~~?!♡♡♡♡♡いった…♡」
どうやら同僚がディルトを使っているらしい。もうツッコミも出来なくなって来やがった()
なんなら俺気分乗ってるから抜いてやろうか。あ、俺はイザナ専用だったわ。辞めとこ。
あれ、何か忘れているような、
あ、シコんの忘れてた。
コメント
6件
私は純粋だよね?何故か口角が下がらないんだけど
カクちゃんwwwwwwって声に出たwwwwww
お、おっふ//