テラーノベル
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(お母さん)「癌かもって...はっきりしてよ...。」
(お父さん)「一旦様子を...。」
気づけば二人は泣いていた。
(神奈)「遥斗...遥斗。」
(遥斗)「・・・ん。」
(お母さん)「起きたのね!?」
(お父さん)「良かった...本当に良かった。」
(遥斗)「・・・ここって」
(神奈)「遥斗!!良かったぁー!」
(遥斗)「お、おう。」
(神奈)「ここは病院!思い出して!」
(遥斗)「たしか俺。倒れて...」
(神奈)「そう!あってる!そのまま思い出して!」
(遥斗)「・・・もう思い出せないや。ごめん。」
(神奈)「そんな...」
(お父さん)「二人で話すか?」
(神奈)「え、でも。」
(お母さん)「話したいこと、山ほどあるでしょ。」
(神奈)「・・・ありがとう。」
(遥斗)「・・・」
(お母さん)「また後で来るわね。外にいるから。」
(お父さん)「また後でな。」
(神奈)「うん。」
(遥斗)「ごめんな、心配かけて。」
(神奈)「全然大丈夫。遥斗が生きててよかった...!」
(遥斗)「大げさだよ。」
(神奈)「ほんとに...ほんとに良かった!」
(神奈)「そういえば、卒業式、出れそう?」
(遥斗)「まだわかんない。」
(神奈)「そうだよね。未来は見えないもんね。」
(遥斗)「・・・一旦一人にさせてほしいな。」
(神奈)「分かったよ。遥斗...。安静にしててね。」
(遥斗)「ありがとう。」「じゃあn・・・」
遥斗が振り向いた先には神奈はいなかった。」
誰も予想してない結末が待ってます!次もお楽しみに!
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