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アッ、ドウモ。仲良い方が（？）出したレトキヨでしんだ人です。はい。続きから!!!
あ、seriaさんと徠亜出てきます
キヨ｢ん”ん”ｯｯ…声”がれ”と”る”…｣
レトルト｢ふはッッww何その声wwww｣
牛沢｢腹ちぎれるｯｯwwwww｣
ガッチマン｢人が喉壊してるの見て笑ったらだッふふはっwww｣
キヨ｢爆笑”ずん”な”ｯｯ､!!“｣
ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｯｯｯ!!!ｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺﾝｯｯ!!!!
TOP4｢ドア壊れるドア壊れるｯｯ!!!｣
ｶﾞﾁｬｯ
seria｢どーも！！！｣
徠亜｢来ました★｣
牛沢｢昨日の！？！？｣
seria・徠亜「そうです★｣
レトルト｢ガッチさん来て?見えとる？昨日の姉妹ちゃんやで｣
ガッチマン｢見えとるわ誰がチビや｣
レトルト｢言ってないって｣
牛沢｢とりあえず入りなね？｣
seria｢はーi…｣
徠亜｢わーいｯ!!｣
seria｢人んち勝手に上がったらだめだよｰｰ｣
徠亜｢🥺｣
seria｢そんな顔してもだめなものはだめっ。めっ。だよ?｣
徠亜｢はーい｣
レト・牛・ガチ｢（心:微笑ましい,,^^）｣
部屋入る
キヨ｢…あ”ッ”!!!…ん”ん”ｯｯ,,昨日の姉妹達！？｣
seria｢よく覚えてたね｣
徠亜｢（ｺｸｺｸ）｣
キヨ｢俺をじいちゃんかなんかだと思ってる??｣
レト・牛・ガチ・徠・se｢wwww｣
徠亜｢…おねーちゃん,｣
seria｢…う”ッ……｣←妹（徠亜）から｢おねーちゃん｣って呼ばれたこと無かった
徠亜｢おねーちゃん??生きてる？｣
seria｢ん”ん”ｯｯ,,生きてる生きてる。何？｣
徠亜｢…なんか買って、wお腹空いた｣
seria｢はいはい｣
seria｢じゃ、買い物行ってきまs｣
レト・牛・ガチ｢待て待て待て待て｣
seria・徠亜｢なになになになに｣
レトルト｢女の子だけで行ったら危ないでしょ！？！？｣
徠亜｢いや大丈b｣
牛沢｢とりあえずついて行くからね！？｣
seria・徠亜｢……はい｣
お買い物途中
なんぱ男｢おねーサン?おねーサン｣←seria様のこと
seria｢はい何ですか｣
レトさん達はすごい離れたところから見守ってます(?)
なんぱ男｢俺と一緒に遊ばない?ほら、こっちこっち｣
ｸﾞｸﾞｯ
seria｢ちょッ、、痛い痛いッ｣
徠亜｢…ｷﾞﾛｯ｣←おねーちゃんに手ぇ出したら○すぞの目
背ちっちゃすぎてなんぱ男に見えてないです
なんぱ男｢モタモタすんなよッ｣
seria｢痛いってッ!!｣
レトルト｢あれヤバくない、？｣
牛沢｢やばいよあれ,,助け行く？｣
ガッチマン｢そうしよ｣
キヨ｢だね｣
走ろうとしたら
なんぱ女｢おにーさんたち、私達とデートしませぇん？♡｣
なんぱ女②｢楽しいですよ♡｣
なんぱ女③｢行きましょ行きましょ♡｣
なんぱ女④｢ほらほら♡｣
TOP4｢（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）｣←女の子には手出せない
牛沢｢……（心:大丈夫か、、?泣）｣
その頃seriaさんと徠亜は、、
なんぱ男｢あ”~もうッ、、早くこっち来いっつーのっ！！｣
強引にひっぱる
seria｢い”ッ…｣
ｶﾞｼｯ（なんぱ男の手掴む）
徠亜｢その手ぇ離せや。｣
seria｢､､！（心:こいつ（なんぱ男）○んだな）｣
なんぱ男｢はっ？なんだお前｣
徠亜｢この人の妹やけんそれが何と?｣
なんぱ男｢……ッ！？い、妹さんですか、、?あ、えっと、、親御さんのお友達なんだよお兄さn｣
ｸﾞｷｯ（骨折れ）←イタすぎるよ○ね
なんぱ男｢ぐぁぁっ！！｣
徠亜｢（にこ）…次おねーちゃんに手ぇ出しとら○すから｣←イタイよ泣
なんぱ男｢すみませんッッ！！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
seria｢……ありがとね(*^^*)｣
徠亜｢いいよいいよ！てか大丈夫と？腕、、うわ痣出来とるけんね,,,家帰る、？｣
seria｢え、、食べ物は、？｣
徠亜｢もういいよ、それより心配だし｣
seria｢立派な子に育って、、泣｣
お家
seria｢レトさん達が合鍵作ってくれなきゃ○んでたわ｣
徠亜｢○んでたね。後でお礼しとこ｣
seria｢てかレトさん達帰ってこないね｣
徠亜｢なんかあったんかな｣
ｶﾞﾁｬｯ
TOP4｢ﾊｧｯ､､ﾊｧｯ､○ぬっっ、、なんだあの子たちッ｣
seria・徠亜｢あ、おっかー！！！｣
徠亜｢ってどうしたん？？｣
キヨ｢なんぱ女にどっか連れていかれて全力で逃げた、、住所バレしたかも、、っ泣｣
seria｢あらら、、｣
徠亜｢大丈夫!!!私たちが着いてる！！｣
TOP4｢､!!そうだね！！/やね！ありがと、！｣
徠亜｢(*^^*)｣
なんぱ男・女全員｢…家あそこか,,♡｣
コメント
7件
最高の作品をありがとうございます！！！！！！！まさかの私がなんぱさせる側なんですねwるあるさんかっこいいです！！！惚れました（？）キヨたちもなんぱされるとは…住所バレまで…どうなってしまうんだ
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