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2件
気の向くままに書きます(??)
「律」って打つ時「りつ」って打っちゃう((((
※れつです
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律side
えーっと、今日スフェはここに…
※律さんはスフェさんに結構ストーカーしてますGPSつけてます恐怖です((((
え?スフェさん気づくだろって?…ハハハ……(意味深すぎるだろ言えや)
あと超絶スフェオタクです((((※
スフェ「……」
うわわわわカフェで紅茶飲んでる可愛いかっこいい写真撮っていいいいよね!!!!!((((
「スフェさんカフェの紅茶も好きなんですか…?」
…他の声聞こえるんだけど
スフェ「ん〜、まぁそれほどにね…」
「へぇ……僕が入れた紅茶は?」
スフェ「勿論この世で一番おいしいよ?」
…は?
……おか…おかしい…
……よし、これはもう突っ切る、あの二人の縁を綺麗さっぱり切り裂いてやる…
律「…あ、あれ?スフェじゃん!?」
スフェ「…あ〜、えっと…律」
態度が優しくなってる…この前より…認知されてる嬉しい綺麗になびく髪を触りたい撫でたい(早口)
「…知り合いですか…?」
……小さいな…こんなちっさいのがよくスフェを…
スフェ「あ、うん…俺の同級生」
スフェ「砲躁 軍粮精くんね」
律「……どういう関係で?」
スフェ「…俺のいい人。」
律「……………」
…はい、覚えた。引き裂くその日まで見ておこうかな、なんて…
軍粮精「…」
あちらも俺に不信感を抱いたのかいい目では見られていない。
…俺のいい人はスフェだって、分かんないか…
律「スフェ、いつの間にそんな人できたんだ?」
スフェ「ま〜…ね」
律「…俺という人がいるのに…」
スフェ「…は?」
律「高校の時からずっと俺はスフェが好きだったんだけどな。」
スフェ「…」
律「…んで、軍粮精?だっけ」
軍粮精「…はい…?」
律「俺のスフェ…の、はずだったんだけど。」
軍粮精「…僕はスフェさんので、スフェさんは僕のなんですよ」
律「なにそれ。それが愛の形とでも言う?」
スフェ「……軍は事実を言ってる」
律「俺は認めないから。」
スフェ「…」
律「跡残らず消してあげるよ軍粮精。」
軍粮精「…嫌です」
律「君に権利という権利はない」
律「……じゃ、俺もう帰るから」
スフェ「…紅茶が不味くなった」
律「あぁ可哀想…」
軍粮精「睨まないでください、貴方の所為です。」
律「…ひどい勘違いだね。」
律「…バイバイ、いつでも可愛いスフェ。」
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スフェさん律さんの告白にガチで馬鹿みたいに好きだとは思ってない、ちょっと片思い程度だろうと思ってる((((
スフェのオタクストーカー律怖い…((??
(@^^)/~~~