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初めての小説〜いつもチャット(?)だからね〜
診断メーカーで「貴方はナチ日帝で『寝惚けてた、寝惚けてたんです!』をお題にして140文字SSを書いてください。」と出たので書いて来ます。
〜ナチ視点〜
ナチ(あぁ何でこんなにも愛らしのだろう…)
自分の横で寝ている恋人…日帝を横目にナチは日帝の寝顔を堪能していた。
日帝「んぁ…しぇんぱい…?」
ナチ「どうしたんだ?日帝(んわぁぁぁぁぁ日帝可愛すぎる天使かよ!天使だわ!?)」
日帝「ん〜」ギュー
ナチ「どうしたんだ珍しい(待って死ぬ、これ襲っていいよな!?誘ってるよな!)」
滅多にデレてくれない日帝が珍しくデレたことで爆発しそうになった性欲を必死に抑えていた
日帝「ねぇ私のこと好きぃ?」
ナチ(好きに決まってる!!!)
ナチ(いや…まてよちょっと意地悪したらどんな反応をするんだろ)
ナチ「う〜んあんまりデレてくれないしなぁ」
日帝「えっ好きじゃないの…」
日帝の悲しそうな顔がナチの加虐性癖を揺さぶった
ナチ「うんもっと積極だたら好きなんだけど…」
日帝「……」
ナチ(流石に言い過ぎたか?)
ナチ「日帝すまな「なら…」
日帝「ならこうすれば好きですか…?」
ナチ「は…」
ナチはその言葉の意味を直ぐには理解出来なかった
次の瞬間―――二人の唇が軽く重なった
日帝「えへへふぁーすときすしぇぱいにあげちゃった」
ナチ「ごめん…」
日帝「?」
ナチ「もう我慢できないから覚悟しろ」
日帝「えっ…」
次の日
〜日帝視点〜
日帝「ん…朝…」
日帝「うぅ腰と喉が…えっ…てか何で私は服を着て無いんだ???」
日帝は記憶を辿るが途中起きてナチと何かを話た事しか覚えていない
ナチ「あっ日帝おはよう」
日帝「おっおはようございます…」
日帝「あの何で私は服着てないんでしょうか…」
ナチ「覚えてないのか?」
日帝「はい…」
ナチ「ほぅ…あんなに可愛らしく喘いでいたのに?」
日帝「へ…?」
日帝はナチが嘘を言っているのではと疑ったがその希望は直ぐに砕け散った
ナチ「昨日夜起きて日帝が「私の事好き?」と聞いてくるから少し遊んでやった、そしたらお前からキスをしたんだ」
日帝「私から口づけ…」
日帝「あ…」
日帝「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!///」
日帝「先輩お願いです!記憶を消す薬とか作ってください!今すぐに」
ナチ「残念ながら無理だ」
日帝「あぁぁぁぁぁ!」
ナチ「どうしたそんなに照れて今日は「先輩大好きです♡」って言ってくれないのか?」
日帝「黙れぇぇぇぇ!!!!」
日帝「寝惚けてた、寝惚けてたんです!」
以上です
小説なかなか難しいなぁ…てか140文字超えたし…
読んで下さりありがとうございます!
(^^)/~~~