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テラーノベル(Teller Novel)
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コネシマを連れてきてからここが騒がしい。


ソワソワしてるのか知らんけど、行動がというか呼吸がうるさい。


zm「お前もうちょっと落ち着かれへんのか。」


あ、言ってもた☆(キャラ崩壊)

などとキャラを壊していると、

ヘルメットが起きた。

あ、でも起きたって言うか呼吸が整ったというか…。


まぁ、そろそろ目を覚ます。

なのにコネシマは小声で「大丈夫やろか」 とかずっと言っててうるさい。


zm「そんなに信用出来へんのか?」


お前の味方はそんなに頼りないのか…、

弱いんかと心配になる。


kn「信用しとるわ!当たり前やん!」


…なんや、ならええねん。


zm「信じてまち?」


確定して起きてる。

こいつ、驚かせようとしてるな。


rbr「そうやなw」

あ、声が笑っとる。

気づいたんやな?


kn「はよ起きへんかなぁ…」

rbr「うん、w」

kn「はよ戻らんと」

syp「戦争中ですもんね」

kn「そう、終わっとるかもしれんけど…え??」

ショッピくん?のタイミング神過ぎるやろw

syp「手当てありがとうございました」

zm「ほな送るわ」

knsyp「いや!悪いからいい(です!)」

rbr「お前ら一応狙われてるんやろ、あと足も折れてるし(治しはしたけど)」

syp「そ、それはそうっすけど…」

kn「普通の人を巻き込めへんわ。」


頼めばいいのに…

と思いながら音を聞く。


爆弾の音はしない。

鉄砲の音も…

戦争は終わっているだろう。

でも、“普通の人”には聞こえていない。

このことを言ったら…、いや、なんでもない。





俺は強制で背中にのせた。


syp「はぁっ、!?だからッ話聞いてました!?」

zm「話聞かへんのが俺やから」

syp「意味がわからん!!」


大人しく案内しろよ…()

と思いながらもロボロを待つ。

ロボロ身長ちっこいから身長でかいコネシマをおんぶ出来るか今不安になったんやけど

どう思う?()


まぁまぁ…うん、気にしたもん負けやな!ウンウン


















普通に行けてもた。

面白みがねぇなこいつ(ロボロ)


rbr「ひっろぉぉ…!?」

到着したみたいだ。

広いらしい。

まぁ、見えないから意味ないんですけどね〜

syp「まぁ、広めですね。」

zm「広いんか…。」

syp「…」

kn「はよ入ろうぜ!」

rbzm「了解」




























?『グルさん、今誰かがコネシマとショッピくん背負って連れてってる。』

gr『…ほう。顔は見えぬのか?』

?『見えへんな。てかお前なんか食べてへん?』

gr『HAHAHA!そ、そんな訳ないだろう!!!!』

?『動揺しすぎやバカ。』
























こんな時間に投稿ごめんなさい(:​D)|​ ̄|_​

書く気というものが出なくてですね??

あとノベルやと打つの多くて大変 

なんでノベルにしたかって?

前のがそうやったからですけど????????

あは☆テンション高すぎワロタ。

雑談投稿しようか悩んでる。


ほしいorいらんわボケェ


アンケートってことで。よろしく、

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