⚠️冴凛
⚠️オメガバ
⚠️兄による弟への性暴力、暴力
⚠️冴さんと凛さんが可哀想
⚠️親がいない
⚠️冴 15 a 凛 5 Ω
⚠️冴さんの愛が歪
⚠️2人ともサッカーしてない
⚠️過度なキャラ崩壊
⚠️めっちゃ長い
速攻で書いたので時系列ばらばらです👀💦
意味不明だと思います。
自己満です。すみません🙇♀️
朝、起きたら母さんと父さんが消えてた。
リビングの机には一枚の紙と札束が置いてあって、紙には
『冴、凛、最低な親でごめんね』
と、書いてあった。
俺と凛はその札束でしばらく過ごした。
だけど金には限りがある。
俺は働くことにした。
中卒で適当な仕事についた。
俺は運良くアルファだったから簡単に仕事につけた。
凛には家で待っているように言ったが、
最初は言うことを聞かなかった。
でも、凛が
「にいちゃんといっしょがいい」
と、言う度に少し気持ちよくなれた。
仕事をクビになった。
中卒をあてにするんじゃなかった。
と、言われた。
苛立った。
こんなクソジジイ死ねばいいと思った。
家に帰ったらいつものように凛に苛立ちをぶつける。
仕事が嫌になる度に俺は凛を殴って蹴る。
ドスドスドスっ
「ごめ、なさ、にい、ぢゃ、ふっ、ぅ、」
「オメガのくせに」
「人が働いた金でノコノコ生きやがって」
「ごめんなさ、にいぢゃ、ん」
凛のことを気持ち悪いなんて思ったことは一度もない。
ただ、俺は、
俺のことを想い、苦しむお前を見るのが
すごく、すごく、気持ちよかったんだ。
そんなことをするうちに、凛の頸を噛んで、番にしたいと思い始めた。
凛凛凛凛凛…噛みてえ……
「にいちゃん…ごめんなさい…」
「反省できて偉いな、凛」
「…にいちゃん、だいすき」
「俺も」
『ずっと一緒にいてくれる?』
「…ああ、ずっっと一緒だ」
凛からその言葉が出てくるとは思わなかった。
心が歓喜するのが分かる。
あー、やっぱりだ。
俺と凛は運命で結ばれているんだ。
最後は抱きしめ合いながら仲直りをする。
いつものルーティンだ。
凛の力は弱く、でも暖かい。
凛はこんな最低な兄も受け入れてくれる。
その事実はとても心地よいものだった。
凛は今、何事もなかったかのように
俺の胸に抱きつきながら、 気持ちよさそうに寝ている。
泣いて、腫れた両目、
食事を与えられず、 痩せた身体、
蹴られ、傷だらけの手足、
殴られ、痣だらけの腹、
俺がこんな身体にしたと言うのに、
凛は俺のことを一切責めない。
むしろ、「大好き」と言う。
そんな凛が愛おしかった。
なあ、凛。
天使のようなお前を俺は、愛してる。
純粋無垢で汚れのない、俺の弟。
お前は本当にあのクズから生まれてきたのか?
だとしたら、なぜお前はそんなに綺麗なんだ?
お前の全てが好きだ。凛。
お前と番になりたい。
最低なにいちゃんを許してくれ。
ニヂッミヂッ…ミヂッ……
「ぅ”…あ”、…」
ぱちっ
「…にいちゃん?」
「ああ、凛、起きたのか
すごいぞ、もう指が3本入った」
「ぇ」
「な、なにこれ、やだ、いたいよ、おしりが」
「凛、落ち着け、『ずっと一緒』にいるためにはこうしなきゃいけないんだ」
「まって、にいちゃん、にいちゃの指がおれのおしりに、」
「凛、にいちゃんと一緒に居たいんだろ?」
「居たいけど、」
「なら頑張らねーとな。そうだろ?凛」
ミヂッミヂッと音が聞こえる。
俺と凛がひとつになっている証拠だ。
あと少しで指が5本、全部入る。
意外と入るもんだな。
「いだぃ、たすけて、にいちゃ、ぐすっ」
大丈夫だ、凛。
俺たちは運命だからこれくらいの困難なんて耐えられる。
ブチッ
あ
「いだいっ!いだいっっ!!うわああんっ!」
「よしよし、痛いよな」
「いたいっいたいっ!にいちゃん!!」
「大丈夫、あと少しで終わるからな」
「もうむりだよっ!とまって、にいちゃん!」
「ダメだ、まだ終わってない」
ぐち、ぐち、ぐちゃ、ぐちゃ、
「ほら、凛、血で滑りがよくなった」
「たすけて、たすけて、っ、まま、」
「凛…?」
「ままっ、いたいっ、たすけて、」
「り、凛??」
なんで俺の名前を呼ばないんだ。
なんであんなクズに助けを求めるんだ。
俺とお前は血よりも深い、運命なのに。
「ままっ、」
「凛、…なんであいつの名前を呼ぶんだ?」
「ぐすっ、」
「ここには俺とお前だけ、」
「助けになんて誰も来ない」
「でも、っ「凛」
「俺と『ずっと一緒』に居たいんだろ?」
この言葉を凛の耳元で繰り返す。
そうすれば、だんだん受け入れてくれる。
ぐちぐちぐちゃ
「ん、手入ったな…」
「ぁ、が、に、ぢゃ」
「偉いな、凛、よく頑張ったな」
「ぉ、わり?」
「ああ、終わりだ」
「でも、その前に…」
ぐぱぁ
「すげえ…凛のナカめっちゃピンク…」
「にい、ぢゃ、や、やめて、」
「しかも、いい匂いする…」
「に、いぢゃ、」
「すげ…本当に子宮って入ってんだな」
「もう我慢できねえ…凛、挿れるからな」
パンパンパンパン
「ぁ、が、おな、が、痛ぃ、ま、ま」
「…凛、ママはもう居ないだろ」
「せっかく繋がってるのに萎えること言うな」
「ぬいて、ぬいて、にいぢゃ、ちんこぬいて」
「まま、まま、」
バチンッ
「調子乗んなよ、ムードってもんがあんだろ」
「少しは考えろよ」
「ごめん”、さ、ごめんな”、ざい」
パチュパチュパチュッ
凛は頸を守るようにして手を重ねている。
「噛みてえ…凛、手どけろ」
「ほら、早く、俺とのガキ孕ませてやるから…」
「ごめんなさ、ぃ」
「噛みてえ…噛みてえ、噛みてえ…」
「ま、ま、たすけて、」
ガシッ
「手、どけろ凛」
「ごめんなさい、やめて、にいちゃん、」
「ごめんなさい、じゃねーよ」
「やめてっ!やめてっっ!!」
「チッ」
ドスッドスッ
「ぅあ”、ま、ぁぅ”、ま!」
「…」
凛は抵抗する気力がなくなったようで、 手には力が入らなくなっている。
オメガにしては頑張った方だろう。
一昨日からなにも食べ物を与えていないんだから。
まあ、水は飲ませていたから死ぬことはないだろう。
スルッ
頸から手をはがす。
「凛、愛してる、最低なにいちゃんでごめんな」
ガブッ、ブチッブチッブチッ……
血管が破れる音が 気持ちいい。
「ぁ”ッ、う”、は、あ」
色々していたらナカのものが大きくなっていた。
凛は気を失ったみたいだが、使ってもいいか。
だってもう凛は俺の所有物なんだから。
『凛、にいちゃんな、生まれてくる子供は凛似だといいなって思うんだ』
『えー、おれはにいちゃんに似た子がいいなー』
『はは、そうか…』
『早く生まれてくるといいねー』
『ああ』
「なんで妊娠しないんだ」
「避妊薬飲んでんじゃねーよな」
「ぁ”、が、ぃ、に、 ぢゃ」
「質問に答えろよ」
「ひっ、」
「のんで、なぃ、ごめんなざい、」
「チッ」
「さっさと孕めよ、お前らオメガは孕むことしか脳がないクセに」
「クソが」
「ごめんなさい、ごめんなさい、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……
番がこどもを孕まない原因をまとめてみた✏️
原因① ストレス
アルファによる暴力や性暴力がストレスとなって子宮が排卵しないことがある。
よく、番に酷いことをしてるアルファ見かけますけどそりゃオメガもストレス感じますよね…
仲良く過ごすことが大事なんでしょう!
原因② 栄養不足
赤ちゃんに与える栄養や、妊娠できる状態になかった場合、こどもができにくい。
ここは我々とも変わりませんね。
オメガも人間ですから、やっぱり食事をしないと、さすがにご飯を与えないアルファは引きますね…いくら上級階級だからってそれは愛か?ってなります笑
原因③ 番との信頼関係が築けていない
急に性行為に及んだり、無理やり頸を噛んだらオメガはアルファに愛を感じなくなり、性行為に及んでもこどもができにくくなる。
結構番っていうのは難しくてフクザツなんですねー
今回は疲れたのでここまで!
次回のブログで!!ばいびーーー⭐️
コメント欄
つらみサン:
なにこのブログ。オメガとアルファをバカにしてるとしか思えない。 ♡432
現実みよサン :
ガチ不快 ♡1000
月曜日サン :
は?なにこれ。全てのアルファとオメガに謝れ
♡15
→返信 :空飛ぶ円盤投げサン
マジそれなです ♡1
ー投稿者のコメントー
みなさま、全てのアルファとオメガをバカにした様な発言をしてしまい、申し訳ございませんでした。
以後このようなことはないように努めますのでよろしくお願いします。
→返信 :うさぎだいすき! サン
謝罪だけじゃなくて、 アカ消せよ ♡2
→うさぎだいすき!サンに 返信
:リア充なりたい サン
名前可愛いのにコメント内容可愛くなくて草
♡6
→リア充になりたいサンに返信
:うさぎだいすき!サン
は?マジきもいんだけど。草とか古すぎwwww ♡0
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「凛は、俺が怖いのか、?」
「信頼関係が築けていない、??」
「俺と凛は両想いで、運命で、」
「それで、それで、」
「にいちゃん、だいすき!」
「にいちゃ、いたいよ!」
「いたい、やめて、にいちゃん」
「もう、いたいのやだ、
にいちゃんなんてだいきらい 」
あ、そうか、そうなのか。
凛は俺のことをもう好きじゃないのか。
俺が凛に酷いことをしたから。
俺のせいか。
凛のせいだと思ってたのは間違いだったのか。
凛、ごめんな。
これから気をつけるから。
「………………」
「、凛?」
「……………………」
そういえばあれから水も与えてなかったな。
シャワーも浴びさせてなかったから身体ベタベタだな…
動かない。
ああ、死んだのか。
そうか、もういないのか。
「これから」はもう、ないのか。
凛はもういない。
こどもは生まれない。
なら、
俺が来世、凛のこどもになってうまれたい。
…いいことを思いついた。
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ねえねえ、この話知ってる?
都市伝説なんだけどね…
○○市の○○区のボロいアパートで2人の男の死体が隣人に見つかって、
そのうち、1人の男の子は隣町の学校に通う、
オメガの糸師凛くんって子。
糸師凛くんは母親の再婚で、
2人目の男、アルファの糸師冴と家族になったの、しばらくして凛くんの母親と糸師冴の父親は夜逃げ。
その後、凛くんがヒートになって凛くんは無理やり番にさせられたらしい。
その後も糸師凛くんは食事も番の糸師冴から与えられず、そのまま死んだんだって。
めっちゃかわいそうじゃない?!
で、この後がちょーこわいんだけど、…
死んだ、糸師凛くんのお尻のナカに糸師冴の頭が入ってたんだって!!!
いや、頭切断されてたわけじゃないって、
そのまま入ってたの。
この話聞いた時マジで吐きそうになった笑笑
イメージ的にムカデ人間の頭入ってるバージョンみたいな。
それな、糸師冴どういう趣味してんの。
あ、これ忘れてた!
死体のすぐ近くに手紙があってね、その中身は………しらなーい。
いや笑、私も調べたんだよ?!笑笑
気になったらここから先は自分で調べろーー笑
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凛へ、
最低なにいちゃんでごめんな。
ずっと愛してる。
けど、 俺は凛に酷いことをたくさんしちまったからお前が来世、成人になったら会おう。
凛の真っ白で綺麗な腹から生まれるのがたのしみだ。
お前が前、言った通り俺も ずっと凛と一緒にいたい。
だから俺は、お前のナカからやり直したい
糸師冴より
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意味不明すぎてよくわからない。
解釈は任せます。
感想コメントとかしてくれると嬉しいです✨
では、また次回。
コメント
3件
好きです グロ系はあまりないので、本当にありがたいです⋯⋯🙏
最高すぎる ありがとうございます 泣きました
こういうの大好き🙄