⚠️注意⚠️
・思ったよりもアメリカくんがピュアな子になった気がする(もっともっと屑にする予定だった)
・これは是非日帝の彼氏になって欲しいナンバーワン
・ちゃんと愛してくれそう
・そんなアメ日帝好きの皆は是非この小説を読むんだな!!
Hello!俺は世界のヒーロー、アメリカだ!
突然だが俺はとある国に恋をしているんだ!その名も大日本帝国こと日帝!!!俺は日帝の事が大好きなんだ!!いや、この感情は決して大好きだけじゃ収まりきらない気がするな!
…とまぁ、そんな事はさて置き、今日は俺が日帝に惚れた理由を言おうと思う!興味無いやつはブラウザバックしろよ?
…ん、ここまで見てるってことは、相当聞きたいんだな!良いぜ!せっかくここまで見てくれてるんだし、教えてやるよ!
俺が日帝に惚れた理由は…”キスされたから”だな!いや、その前にも色々あってから、これだからな?…ぁ、ちなみにキスはちゃんと口にされたぜ☆彼奴らより俺のが1歩リードしてるってことだな!
…え?もっと細かく言って欲しいって?我儘だなぁ…。えーっと、んじゃまず俺が日帝に興味を持ち始めた時から話すか。
俺が日帝に興味を持ち始めたのは第一次世界大戦の後の会議が終わった時だな。その時に人があんま通らない廊下で日帝が一人でいるのを見つけたんだ。その時、日帝は誰かが居ないか確認した後、何をしたと思う?
正解は、”帽子を取った”だ。
…だからなんだと思っただろ?実はその時にな、日帝の頭にとっても小さくてキュートな3角の耳がついてたんだ!!無意識か分からないが、耳がちょっとピクピクしてて可愛かったんだよな…。その時に『可愛い』って思っちゃったんだよ…。多分、その時から無自覚で惚れてたんだろうな…。
俺が惚れたのを自覚したのは太平洋戦争の時だ。日帝とタイマンしてたあの時、日帝は急に俺の方へ無防備に走ってきて抱きついたんだ。そう!俺に!敵国である俺に急に抱きついてきたんだよ!!そして日帝は俺にキスをしたんだ!!!
実はその時に日帝は手榴弾を持っててさ、どうにか俺に当てようとしたが、隙が見当たらなかったから無理やり集中を違う方に行かせたらしいが…。そのキスされた瞬間に、俺、自分が日帝に恋してるって気づいたんだよ!!なんでか分からないけど、胸がドキドキして相手の事を凄く可愛いと、意識してしまう。これがなんだと考えた行き着きが恋だった訳だ!!
…っと、俺が日帝に惚れたのはこれが理由だな!話、ちゃんと分かったか?うんうん!分かってくれたなら良いぜ!goodbye!!!