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よぉし…こっからどうするか考えながらも書く私かっくぃいい冗談ぅす…ではどぞ!
とりあえずすぐるに連絡して来てもらうか…俺イケメンだからさすがに1人は心配♡
プルルルプルルルプルルル
ガチャッ
夏油「なにぃ…寝てたんだけど、」
五条「んなの後で話すから××って所来れね?とりま頼んだ」
プツッ
夏油「はぁ…?しょうがない行くしかないね…」
五条「んー…どっから奴らが来るかわかんねーしとりあえず貼っておくのもいいか」
ストーカー「さとるくんっ、来てくれたの?やっぱり優しい人…なのね♡私の事好きなんでしょ?」
五条「んぁ…?誰が好きなんて言ったんだよ。勘違い女。」
ストーカー「なんでそんなこと言うの?!さとるくんは私のものなのに…!!どうして?!」
五条「こえ〜女って。」
ストーカー「勘違い女ってなによ!!勘違いなんてしない!!」
五条「勘違いに決まってんだろ。助けたなんて。思ってろ」
ストーカー「私を守ってくれたんだよ?!さとるくん、忘れちゃったの…?」
五条「めんどくせぇな〜…だーかーら…」
五条「お前がいきなり野郎共連れてこっちに来やがって硝子が危ねぇから潰しただけだ」
ストーカー「硝子って…あの女の事…??私の事だけをみてよ…」
ストーカー「じゃないと…○○すよ…?」
五条「できるもんならやってみろ。」
きゃーっ!!かっくいいい!!あっ…話すことないんで…また次回で会おうね!!!