おはようございます。私鈍感主人公のイケメン狩り祭りのナレーターです、高松と申します。みなさんこんな伝説ご存知でしょうか。前代未聞、史上最強の天才蓮。彼は全ての呪術師の先駆者であり才色兼備、文武両道、顔よし、性格イケメンと本当に完璧だった。そして彼に教えをもらった者たちは必ず人間離れした超人へと成り果てた。しかしすくなを封印した後姿を消した。彼の行方は誰も知らない。もし出会うことができたならそれは人生最大の幸運となるだろう……

長くなってしまい申し訳ありません。これでも大分削ったんですが。さて、では彼が姿を消す前、弟子たちの出会いエピを紹介しましょう。

ここは大森林の最奥、バケモノがうじゃうじゃいるところです。もちろん人々は近づこうとしません。例外を除いて。早速例外を発見しました。子供が2人、危険にさらされています。そこに蓮が助けに入ります。そして蓮は彼ら、、悟と棗を超人に育て上げることにしました。おや、2人の顔が赤いです。まあ仕方のないことです。蓮に惚れないものはいませんから。私を除いて笑笑

鍛錬を始めて5年経ちました。目標は達成されています。どうやらお別れのようです。彼らは嫌がっていますが蓮は気まぐれですね、未練なく去ってしまいました。この出来事によって彼らの愛が拗れたことにも気づかず……

こんな感じで他にも数えきれない者たちを呪術師に育て上げ、その分拗れた愛を向けられてきました。そして今両面宿儺との対戦中です。おっと蓮の攻撃が宿儺の腹にcritical hit！！！封印に成功しました。すると蓮はまず第一ステップ成功だボソッ、、何か言っていましたが風にかき消されました。

余裕のある勝利であったにもかかわらず何故こんなに喜んでいるのでしょうか。

それはわたs pjatagdtw(ag#&/pからです。

・・・・・

その後蓮は姿を消し虎杖悠仁を見つけ出したと同時に呪術学校に入学させました。蓮の行動は謎に包まれています。しかし、蓮はある目的のために行動していただけなのです…

今虎杖悠仁が特級呪物宿儺の指を全て吸収しました。すると蓮が天に向かってこれまでにない満面の笑みを浮かべました。

蓮、お疲れ様。

はっはい、お会いしたかったです。美嶺さん。ずっと、ずっと…泣泣

貴方の宿儺の適合者を見つけ出し全ての指を吸収する瞬間を見届けるまで会いにくるなという無茶な任務をやっと遂行できました。

お前には人生を楽しんで欲しかった。親離れしないといけない時期だっただろ。

そんな！！俺には美嶺さんしかいらない。あのとき死にかけの俺を救ってくれた時から貴方は俺の全てです。愛しています。泣

蓮…

また一緒に俺と生きてください。ここまで頑張った俺にご褒美を、ください//泣泣

そうだな、最後の任務を達成できたらな。

そんな、！

一緒に住んでる間に俺を惚れさせろ。期限は一生だ。

美嶺さん！！愛してる笑泣

以上、私高松美嶺がお送りしました。

ありがとうございました。