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コントニックス
塰 (あま)
nmmn BL
🟦 × 🏺 ※ご本人様とは全く関係ございません。
暑い夏がやっと終わり、大分肌寒くなってきた頃
銀行強盗を対応し、盛りに盛った罪状を適当な理由でつらつらと述べ、犯人をプリズンに送った直後のこと。
「 つぼーらー。今日って家来る日だよね 」
「 今日の夜上官会議あるらしくてさ、先家入っててくれる??
遅くなるしお風呂とか入ってて良いからさ。 」
毎週金曜は、青井の家につぼ浦が来る日。金曜とは限らず、次の日が休みの場合は青井の家で寝泊まりしていた。
週末は誰だって疲れが溜まる。そうすれば人肌恋しくなったり、甘えたくもなるだろう。人に甘えるのが苦手なつぼ浦は、合法的に甘えられる金曜が好きだった。
ただでさえ今日は北から南まで忙しなく動き回り、事件対応しては本署に戻って、とにかく足が止まらない1日だった。青井に甘えられる理由が無くなってしまったため、一気に疲れを感じる。
『 ……、うす、そうします 』
「 なぁにその反応(笑)さびしいんだ、かわいいでちゅね〜つぼ浦くん 」
『 うるせぇ!!!!! 』
家につき、疲労が溜まった体を洗い流す。ちょうどよく暖かい温度に体がほぐれるが、青井の帰宅が遅いことを思い出す度、流されたはずの疲れがまた身体にまとわりつく。
『 ………あ、服ねぇじゃん、やべ 』
ぼーっとしながら青井の家に向かっていたため、自分の服を持ってくる事などすっかり忘れていた。
この寒い時期に青井が帰ってくるまで全裸待機はまずい。かと言って取りに帰ることもできなければ、連絡する手段のスマホもリビングだ。
『 アオセンの服…、 』
背に腹はかえられぬ、あまりの寒さに耐えられなかったつぼ浦は、青井の服を着て家主の帰宅を待機することにした。
棚から適当な服を取り出し、身につける
『 … ッ 、ぐ、、 』
まとった服から大好きな彼の香りが漂い、脳が痺れ、顔が火照る。
最近欲求不満な部分もあったため、体はすぐに反応し下半身が熱くなってしまう。
『 、ッ… ちょっと、 だけなら … ッ 』
未洗濯の衣類が入ったカゴの中から一つ適当に青井の服を取り出し、彼のベッドに持っていく。
未洗濯であるため、彼の強い匂いが脳に響きピリピリとした快感が襲う。
服に顔を埋めながら、己の熱くなったそれを欲望のままに扱く。
『 ッ、あ、♡♡……ン、…ふ、ッぅ♡ 』
久しぶりの快楽にすぐ頭が溶け、気持ちが良くて、でも切なくて。
1人で慰める孤独を感じながら、快楽に浸っていた。
『ふ、ッ ぅ、ン、!♡…アオセ、ん〜〜ッ、!♡♡』
彼の匂いを嗅ぎながら、彼の顔を想像し達す。
今、ここにいるのは自分だけということを思い出してしまい、とてつもない虚しさが自分を襲う。その場に居ない恋人を思い浮かべながら慰めるのは、どれだけ孤独なことか。
彼はいつ帰ってくるのだろう。そんなことを考えていたが、眠気に耐えられず瞼を閉じた。
「 つぼ浦 」
突然、大好きな声が聞こえて目が覚める。
段々と意識がはっきりしていき、胸を触られている感覚があることに気付いた。
『… ん、… 、?…ンぁ、゛?!♡ 』
寝起きで目が開きにくい状況でも、胸への刺激は止まらない。違和感に耐えられず、無理やり目を開けてみると、服の下から胸をいじってくる青井の姿が目に入った。
『 アオセンッ…!?なにして、?!♡…ンッ、!♡♡ 』
「 ん、ただいま。随分気持ちよさそうに寝てたけど? 」
『 いや、ッ…話っ…♡する前に手ェ止めろ、!!♡』
「 ふふ、胸で感じちゃうえっちなつぼ浦くん、かわいいねえ 」
青井と付き合い始めてからというもの。行為の度に触られるものだから、つぼ浦の胸は既に開発しきっていた。
『 えッ、゛…!?っ…ちって、、よくも南国刑事の俺に言えたもん、ッ♡だな、 』
「 そんな男が下半身丸出しで彼氏のベッドで寝るて。更に彼シャツ?」
会話の最中にも手を早められ、言い返そうと発した声が意味を持たない甘い声へと変換される。
『ン、!♡♡ぅ… 、ぁ…ふ、♡ッ ンぁ、!』
「 言い返す事もできずに喘いじゃって。ほんとかわいいねぇつぼ浦 」
『 ッ、、 あ、!い、く! ♡アオセッ、!』
耳元で囁かれ、大きい快楽に身を震わせながら達す。
「胸だけでイくとかもう女の子じゃん笑」
『う、るせぇ、』
「で、なんであんな格好してたの?エロすぎて我慢するの大変だったんだけど。」
『 …服、持ってくんの忘れたから、アオセンの借りようと思って… 』
「 うん。で?なんで洗濯してない俺の服持ってんのかな〜?笑」
匂いで興奮して、、なんて言えば引かれてしまうだろう。そもそも恥ずかしくてそんなこと言えない。
「 黙らないでよ〜(笑)教えて? 」
恥じらいや焦りでぐちゃぐちゃになり、何も言えない俺をニヤニヤとした顔で見てくる。クソ、絶対コイツ分かってんだろ。
このままでは埒があかないため、渋々説明することにした。
『 ッ、…ア、っ、… 』
「 ア?笑 」
『 ぁ、…アオセンのふく、着たら… 、匂い、がなんか…
で…、体、熱くて、ッそれで… 』
「 ッふふ、顔真っ赤笑笑 俺の匂い嗅いでえっちな気分になっちゃったんだ。 」
『、くそッ…゛悪魔め… 』
「はァ〜、笑 ほんと何よりかわいいつぼ浦…」
「 …ね、今日最後まで…いい? 」
『ん、…」
「 んふ、かわい。」
優しい声色、少し赤みがかかった顔。
どこか少し色気のある青井に、営みを誘われる。甘い雰囲気に耐えられず、了承してしまった。
「 …じゃぁ、ならすよ?痛かったら言って 」
青井のゴツゴツとした指が俺のナカに入ってくる。久しぶりの感覚に、変な気持ちを抱えていた。
『 ふ、… ん…ッう、♡ 』
「 久々だからちょっときついね。指動かすよ 」
『 ん、…は、ッ…、!♡ぅ゛あ、?!♡♡ 』
「 つぼ浦のイイトコ、きもちーね?笑」
彼の2本の指が、ある一点を強く押した瞬間、体がビクンと跳ね上がり嬌声をあげる。
『ン、!!♡♡そこ、ばっかり、ッ♡やめ、!♡♡♡』
「きもちいでしょ?なんで辞めなきゃいけないの笑」
『 も、いく、!♡からッ、♡♡止め、っ!アオセン、!ん〜〜ッ ゛、!♡♡♡』
何度制止の声を上げても止まらない快楽に溺れ、身体を大きく跳ねさせながら情けなく絶頂する。
「 身体きつくない?久しぶりだから、ゆっくりね。水飲む? 」
さっきの意地悪な彼とは真反対の、とてつもない優しさに触れる。
数秒前まで意地悪をし、この後の行為を期待させたというのに…その無責任な行動に腹が立ち、普段の自分だったら言わないような言葉をつい口に出してしまった。
『 いいから、ッ…♡はやく、いれろよ、ばかッ、… 』
「 はぁあ…、♡♡ 本当に世界でいちばんかわいいよ、俺の、、俺だけのつぼ浦…♡ 」
「 いれるよ、痛かったら言って 、」
彼の熱がゆっくりと入ってくるのが分かる。
青井のモノが最奥に辿り着いた時、久しぶりの強い快楽に耐えられず、ナカの熱を締め付けながら深く絶頂してしまう。
『 う゛ぁ゛、ッ ♡♡ ぉ゛♡ あ゛〜ッ♡♡ 』
「 く、ッ…つぼ浦締めすぎ、、っ♡緩めて、 」
『あ゛っ、!♡むりむり゛ッ!!♡♡♡またい、ぐ、ッ♡♡ んァ゛ッ、♡♡ 』
「 あ~゛♡かわい、…♡うごくね、♡ 」
『だ、ッめ ゛!♡♡ 今動いたら、!ッ』
ただでさえもうトびそうなのに、更に大きな刺激を与えてこようとする青井を必死に止める。
…だが、そんな声は彼に届いていないようだった。
『 あ゛んッ、!!♡♡〜〜〜、!♡♡♡ 』
『や゛、だ!♡ もうむり゛ぃ、♡♡ン〜゛!!♡♡ う、♡い、くッ♡♡♡』
絶え間なく与えられる激しい快楽に、身を震わせながら何度も何度も達す。
「ん、っ♡ ふっ゛、♡ きも、ちぃ?♡ ッつぼーら…♡♡ 」
『あ゛、!♡ すき、♡♡♡す、゛きだ、アオセン、ッ゛♡♡ 』
止まることない幸せな刺激に脳を溶かされ、目の前の青井が愛おしく見える。
考えるよりも前に、彼を甘やかすような言葉が口からとどめなく出て、もう何も考えられない。
「、っ♡ うれしい、♡♡おれッ、もだいすき♡もう絶対寂しい思い、ッさせないからね…、♡」
『 ぁ゛あ、!♡アオセン゛ッ、!♡いく、!♡♡はぁ゛ ♡ んあ、!♡』
「おれも、 一緒にい、こ?♡ ッ つぼうら、!♡ ンっ、!…♡」
『ぁ゛ぅ〜〜〜♡♡♡♡』
彼からの甘い言葉に腹がキュンキュンと疼く。彼が精を吐き出したのを感じたとともに、俺の意識は絶えた。
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