テラーノベル
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眠れない。
朝起きれない。
最近の俺の悩みです。
お母さんや同級生に期待されていて、
それが重荷になってしまっているようです。
でもそれでも、必要として貰えるなら、
これくらい….余裕….です。
…誰だって嫌われるのは嫌なものです。
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「カイト、朝よ。起きて?」
また母の声が聞こえる。
鬱陶しい。
そう思ってしまうのは罪だろうか。
今日も眠れなかった。
そして、味のしない朝食を口に運ぶ。
食べ物に手を付け、口に運ぶ。
この簡単な繰り返しの動きですら、
やる気が起きない。
俺…どうしちゃったのかな。
「ご馳走様。お母さん。美味しかったよ。それじゃあ準備できてるから行くね」
「行ってらっしゃい。カイト。今日は予備校がある日よね。遅くならないでね」
五月蝿い。
これ以上期待しないで欲しい。
俺に何かを望まないで欲しい。
これも我儘なのかな…
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「おはよ、カイト。今日数学のテストじゃん?俺徹夜で勉強したんだけど全く出来なくてさ、教えてくれない?」
同級生のレンが話しかける。
俺はいつもの猫を10体くらい被って
返事をする。
「そうだね、じゃあ俺が分かりやすく教えるよ。」
「ありがと!カイト!」
ずっとこんな調子。
学校でも、家でも。
もう自分が何をしたいのか分からない。
放課後には予備校があって、
週に3回、塾があって
部活があって。
忙しい…のかな。
よく…分からないや…
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nextෆ♡♡→150
(*‘ω‘ *)] もしもしポリスメン?❌
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