miraiです(∂ω∂)
最近フォロワー様が減っていて悲しい(._.)
(投稿してないだけ)
ゆるーくみてね!
⚠️↯
展開わからん 冬虎(付き合ってる設定)名前書いてないカッコはモブのセリフです!効果音以外
LETSGO三┏( ^o^)┛
年少後(千冬とXJランドで働いてる)
深夜1時
一虎 「はぁ眠れなくて出てきたけどさみぃな
帰ろ」
「羽宮一虎、、、ようやく見つけた、、、」
㌧㌧
一虎 「ん?」
「君一虎くんだよね?」
一虎 「あ、なんで、、、」
「覚えてない?俺だよ俺」
一虎 「あーすいません俺帰んなきゃ」
「チッ」
バッ)一虎 「ンッ!バタ」
「もう手間掛けさせないでよさーて連れてくか」
千冬 「一虎くん遅いな…どこいったんだよ」
一虎 「ハッ!ここどこだ、、、って俺帰らないと千冬に怒られる ジャラ)は?なんだよこれ」
「あっおきた?寝てる姿も可愛かったよ」
一虎 「お前誰だよ…近寄んな」
「俺は元芭流覇羅メンバーだよ、昔お前に惚れたんだ 血のハロウィン時にいただろ」
一虎 「知らねぇ覚えてねぇよ 惚れたとかキモてか早くこれ取れよ」
「それは無理だな〜だって今口悪いし俺を惚れさせた一虎君が悪いんだからね」
一虎 「意味わかんねぇよ」
「取ってあげてもいいけど1つお願い聞いてね!」
一虎「なんだよ」
一虎 「は?無理俺は今付き合ってるやついるから」
「別れればいいだけじゃん!てか彼氏って千冬ってやつ?」
一虎 「なんで、、、知って、、、」
「まぁ一虎くんのことはなんでもわかるから
一虎君が俺の彼女にならないなら千冬ってやつにしようかな」
一虎 「お前千冬には手出すなよ」
「わかったいいよじゃあ一虎くんがこれから俺の彼女で」
一虎 「俺は千冬を守るためになるだけだなりたいわけじゃねぇからな」
一虎 「何言ってんだよお前、、、俺は男だぞてか産みたくねぇ」
「今どき男でも産めるようになる薬があるらしいぞ」
一虎 「おれはぜっていうまねぇから」
「ふーん残念まぁいいや(プスッ」
一虎 「バタ」
千冬 「一虎くんほんとに何してんだよ!なんにもなければいいけど・・・」
終わり\(^o^)/
人気あったら続き書きたいと思います〜!!
やっぱりチャットの方が慣れてるかも
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
コメント
3件
続き待ってます❕🤧
ほんとに好きです続き楽しみです