〈2:00の恐怖〉 短編小説
晴人は、携帯を1:50分まで触り風呂に入った風呂は、随分と寒かった誰かがこちらを見ている気がした振り返るだが誰も居ない。
服を着替え部屋に帰ると、誰かに手を握られているこれがお姉さんなら大歓迎だだが何も無かった悪寒が走り逃げた遠くまで遠くまですると母が俺を呼んでいた
「晴人朝だよー!」
そこには母がいた
「分かったー、…ッ!」
母の後ろに手のない何かが立っていた
実は、これ俺の実話何です。名前は晴人じゃなくKです。後、全く幽霊信じてません
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