スタート
愛音「すみません、」
?「あ、来れたんだ」
李愛「舐めてます?💢」
?「え?そりゃ女の子ですからぁw」
優李「ですよね」
雪乃「助けれる人が一人で、、」
?「え?」
?「バリクソめんどいじゃんw!!」
?「分けてくれたんだろうけどねw」
愛音「あ、あはは」
李愛「ま、取り敢えず助けるか」
雪乃「そうですね」
優李「色は緑、、」
?「じゃあ俺じゃねぇか?」
?「だな!____なら緑だし」
?「いいですねぇ〜先に解放されてw」
?「うるせぇよっ」
李愛「助ける前に自己紹介、」
?「そっかそっかw」
ぺいんと「おはようございます、!こんにちはこんばんは!ぺいんとでございますっ!!」
クロノア「クロノアでございますっ」
しにがみ「しにがみでござる」
トラゾー「トラゾーでございますッ!」
愛音「愛音です」
雪乃「雪乃です、、」
李愛「李愛、、」
優李「優李、じゃあトラゾーさん開けるよ」
トラゾー「せんきゅー!じゃあなお前らッw」
ぺいんと「くそがー!!」
クロノア「うるせっw」
しにがみ「w」
凛「あれっ?みなさ〜〜ん!!」
しにがみ「あの人達は誰だ?」
凛「凛っていいます、、?」
米将軍「うぇ?俺?米将軍って言います、、?」
奈々「奈々といいます!」
おんりー「おんりーです」
ぺいんと「あれ?おんりーさん?」
おんりー「ぺいんとさん?」
ぺいんと「なんでここに?」
おんりー「わからないですけど、、」
奈々「私達は紫色の鍵ですね」
しにがみ「よっしゃぁぁ!!だしてだして!!」
凛「よいしょっと、、」
しにがみ「やったぁぁ、、」
ドズル「やっと付いたね」
ルザク「道のり結構長かったね」
おらふくん「しぬ、、、」
ドズル「よいしょ、、青色ですね」
クロノア「やったっ」
ぺいんと「、、、結局は俺は最後なんだよな、、」
クロノア「待っとくからさっ」
らっだぁ「ぺんちゃぁぁん!!!」
ぺいんと「え、?なんでよりによってこいつなんですか?」
凜音「、、、」
ぺいんと「凜音〜〜♡」
凜音「お前ら二人はキモいないつ見ても」
ぺいんと「毒舌〜〜♡」
らっだぁ「え?俺は?」
ぺいんと「、、。」
凜音「、、、助けるよー?」
ぺいんと「やっと抜けれたぁぁ」
クロノア「おめでとーw」
凜音「重っ、、」
ぺいんと「まぁまぁ、、♡」
らっだぁ「ぺいんと俺はぁ〜?」
ぺいんと「きもい、死ねやカスがよ」
凛「、、w」
奈々「仲良さそうで良かったけども、、」
クロノア「トラゾぉーさん、、眠いよぉ」
トラゾー「おぶるよ?」
クロノア「うん」
奈々「いや、、尊すぎないっ?」
凛「その中にしにがみさんは、、?」
しにがみ「入るわけがないでしょうよ」
しにがみ「僕凜音を愛す側ですよ?」
凛「きもい、、」
ぺいんと「外に出れた、、」
凜音「いつまでおぶられるん????」
らっだぁ「えぁ〜?wし〜らね」
凜音「死ねよカスがよ」
ぺいんと「このまま家帰る感じっすか?」
ドズル「そうだね!」
おらふくん「みんな〜!かえんで〜!」
愛音「行くか〜」
李愛「だな」
優李「、、、疲れた、、」
雪乃「うん」
ドズル「よし、日常組の皆さんを助けれてよかったね!」
愛音「ですねっ!!」
凛「初めてお会いしたけど楽しそうだった!」
奈々「尊いのも見れたしっ!」
優李「そーいえばトラゾーさん頭に袋かぶってたよ??」
李愛「あれ、何のためにやろ」
おらふくん「さぁ?」
おんりー「まぁ、なんというか」
米将軍「まぁ、、」
men「疲れた、、」
ルザク「w」
雨栗「死ぬかと思った」
おんりー「あれ?なにか忘れてないですか?」
李愛「、、、凜音」
凛「あ、やっば」
ぼんじゅうる「まぁ、、いっか」
men「どうせ明日帰ってくるだろうし」
おらふくん「やな」
愛音「そういえばね!」
愛音「めっちゃいいカラオケ屋さんがあってさぁ〜!」
雪乃「へぇ〜」
凛「へ!楽しそう!!」
奈々「え!行こうよ!」
ドズル「えぇ〜?」
優李「w」
ガッシャーン
皆「?!」
愛音「なに?!」
凛「やっぱり付けられてたんだ!!」
李愛「凛!それ結構早めに行ってくれないかっ?!」
凛「すみませんとう」
雪乃「、、、?圧」
凛「猛反省してます」
奈々「それより!!」
米将軍「相手の数多すぎる!!」
ドズル「相手は何組?」
米将軍「えーと、、?!」
優李「なにっ?」
米将軍「日常組、、」
凛「え?!助けたばっかじゃん?!」
men「おっとぉ、、?」
ぼんじゅうる「は、、?」
雪乃「、、?!」
優李「、は?」
李愛「やっぱりね」
優李「凜音を持っていった理由がこれですね」
ドズル「僕達は凜音に作戦や戦犯を全てやってきてもらっていた」
men「、、そういうことか」
ぺいんと「そういうことですよ!」
おんりー「ぺいんとさんっ!」
しにがみ「めちゃくちゃ役に立ちますねっw」
凜音「トラゾーさんは向こうでクロノアさんと、」
トラゾー「了解っ」
凜音「、、チラッ」
凜音「w」
優李「くっそぉ」
雪乃「ぼんさんが毎日サボらずしてくれてたら、、」
ぼんじゅうる「うぐっ結構今ダメージが、、」
?「おっと?ここでも戦争が?」
ぺいんと「っ?!」
優李「大きな戦争になっちゃいますね、、」
李愛「、、せっかくなら”らっだぁ運営”、”日常組+凜音”、”アツクラ”で、戦いましょうか?w」
らっだぁ「どーするよ?」
きょー「いや、俺聞かんといて?w」
緑色「マァ、ボクハドッチデモイイヨ?」
らっだぁ「でもさぁ?アツクラさんたちのほうが人数多いんとちゃいますか?」
ぺいんと「、、、なるほどったまにはいいこと言うじゃん?」
らっだぁ「、、はぁ?!w」
凜音「みなさん、もう始まっていますよ?w」
おらふくん「え?」
トラゾー「よいしょっ!ザシュッ(致命傷避け)」
おらふくん「っ?!」
凛「計画なしでいくよ!!」
皆「はい!!」
ぺいんと「らっだぁ!」
らっだぁ「知ってるよ、、」
ぺいんと「上行くぞ」
らっだぁ「りょ」
凜音「後は任せとけ」
らだぺん「コクッ!」
クロノア「ぼんさぁ〜んw」
ぼんじゅうる「煽りですかぁ〜?」
クロノア「遅いですね、!」
ぼんじゅうる「っ?!」
クロノア「サシュッ」
ぼんじゅうる「っ、、」
クロノア「かすり傷ですんじゃいましたね、?w」
おんりー「クロノアさんっ!」
クロノア「やべっ!」
おんりー「スカッ」
クロノア「よしっ!」
トラゾー「おらふくんやっておきましたよ!」
凜音「ナイス、さて、僕も手伝うか、(らだぺんのやつを、、、)」
ぎぞく「凜音〜?💢」
凜音「、、!やべっ」
凜音「(早く行かねぇと、、💦)」
たいたい「凜音発見!」
凜音「何人と行動してんだよっ?!💢」
凛「凜音く〜ん!!」
凜音「(やばいぞぉ?!ここで凛ちゃんはやばいぞぉ?!)」
トラゾー「(凜音があぶねぇな、、)」
トラゾー「(でも俺はここを離れるわけが、、)」
トラゾー「はぁぁぁ、、(クソデカため息)」
ヒカック「、、?!w」
きおきお「クソでかいな?、、w」
まろ「、、w」
雪乃「ちょっっと、、w」
men「w」
雨栗「、、っ!w」
トラゾー「え?多くない?」
雨栗「?何言ってるんですか?」
緑色「オオイネ」
トラゾー「うぉ?!ビビった」
緑色「リオンカラテキガオオイトコロヲタスケテネッテイワレタヨ」
トラゾー「なるほどね!」
緑色「ボクハエンキョリスルネ」
トラゾー「任せた!」
李愛「弱そ、、」
しにがみ「ドズルさーんっ!」
ドズル「しににがみさんは元気ですねっ」
カズ「うるさいなぁw」
さかいさんだー「そうだね!」
優李「、、w」
コンタミ「手伝う!」
しにがみ「ありがとうございますっ!!」
レウクラウド「っ!凜音さん!俺が相手するわっ!」
凜音「ありがとう!」
ぎぞく「あ、おい!!まt」
凜音「待たねぇよばーか!!」
ぎぞく「はぁ?!💢」
凜音「ぺいんと!!」
ぺいんと「おかえりっ!どうだった?」
凜音「大変なのはレウさんくらい、」
らっだぁ「なるほどね、」
凜音「後は、、大丈夫かな」
凜音「まぁ、ぎぞくさんが俺に粘着というか、、」
ぺいんと「なるほどね、、、」
らっだぁ「、、、!あそこ!」
凜音「え、、?」
クロノア「ぅ゙、、」
もぶ「あれ〜?w」
おんりー「、、っやめたほうがッ」
ぼんじゅうる「おい!もぶ!やめろ!」
もぶ「はぁ?w」
クロノア「っ、、ゲホッゲホッゲホッ」
もぶ「w」
愛音「やめてあげましょうっ」
しにがみ「ぺいんとさんたちはっ?!」
トラゾー「3人は、、っ」
緑色「ヤバイ」
ドズル「は、離れなさい!」
もぶ「は?なんで?w」
ぎぞく「戦いよりこっち優先だな」
コンタミ「、、、っ」
雪乃「優李ちゃん、、」
優李「いや、これは下手に動くとやばいやつだな、、」
レウクラウド「、、、」
おらふくん「、、!(睨)」
凜音「、、っ?!」
ぺいんと「俺行くか?」
凜音「いや、俺行くよ、」
ぺいんと「は?」
らっだぁ「こんな場合は3人で行くかw」
凜音「それで行くか、」
なんか凜音さんがメインになっちゃったね、、💦
次は愛音さんメインにやっていこうと思っています!!
じゃあね!!おつりん!
コメント
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うちのキャラは戦闘狂ですねえw