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こんにちは。つうんです。バカみたいな時間に投稿すみません。眠れないんです...
はい。今回はフランス視点だけです。めっちゃ短いです。良ければ読んでいってくださいな。
はっ、と目が覚めた。自分を覗き込むイギリスと目が合う。翡翠のような美しい緑の目。フランスはこの目が大好きだ。優しくともる温かな光が、木漏れ日のように柔らかく、フランスを映し出す。
イギリスは微笑み、「おはようございます。よく眠れましたか?」と少し皮肉っぽく言った。いつの間にかブランケットがかけられ、ソファへ運ばれていることに気付く。
「...おはよ。ブランケットとか...ありがとね。」素直に感謝を伝えたことが妙に気恥ずかしく、少し目をそらす。イギリスが悪戯っぽく笑って、すっとフランスに手を伸ばし、その少し熱く、赤くなった頬を撫でる。優しい手つきだった。
最近あまり眠れていなかったからだろうか。とてもすっきりして疲れが取れているような気がする。ぐっと伸びをし、窓の外を見やる。いつの間にか真っ暗になっていた。フランスは慌てる。お茶会!すっかり忘れていた。
「もうこんな暗いんだ?!イギリス、ごめんね。お茶会...中途半端でしょ」そういうとイギリスはまたふっと笑って、「うふふ、私は大丈夫ですし満足ですよ?だって美しいものに自分を残せたのですから...」妙にあでやかな笑みだった。少しどきりとする。だが自分を残せた?どういうことだろう。まあいいや。
「満足だったなら良かった。」そういい、イギリスを玄関まで送る。
ドアを開け、イギリスは「また来ますね、今日はありがとう」と帰っていった。
それを見送り、居間へ戻る。少しの寂しさは見ないふりをして。
首元につけられたものには気づかない。鼻歌を歌いながら寝室へと消えていくのだった。
あんまり短くない?ような気もしますね?まぁいいや、いかがでしたでしょうか...ではまた。
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