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その後
血路「問題は、どうやって1年A組来るかだよ」
爆豪(女)「は? 考えてねぇの?」
血路「うん☆」
爆豪 (女)「馬鹿たれ」
血路「酷くね?」
血路「まあ、アタシが何とか相澤先生を納得させる。
勝己を1年A組に通わせるようね」
爆豪「そこんとこは、まぁ、任せる」
血路「おけ」
電話—————————————————————————————————————————
相澤「はい、もしもし」
血路「あ! 相澤先生? お願いがあるんだけど」
相澤「はぁ、、、なんだ?」
血路「アタシの友達を1年A組に通わせられない?」
相澤「は?」
血路「お願いですっ!! その子、実力は確かなんですっ!!」
相澤「何でだ?」
血路「本人も、通いたいって言ってるし、、それに、、、」
相澤「はぁ、分かった。 校長先生に言ってみる」
血路「先生!!!」
血路「や、、、」
血路「やったああああああっ!!!!!」