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こんにちは いちごです!
めちゃつえーのBL短編集です🌈
🐙🌟✕🌩️🦒
注意⚠️
一人称や口調が違うかもです
真似❌
誤字脱字あるかも
名前伏せてません
急に始まって終わります
(書くの初めてなのでご了承ください!!)
*既に始まってます
前置きはこれくらいにして
では本編へGO!!⬇️
……
リトの身体を抱きしめた瞬間、俺の中で
何かが溶けてなくなった。
いつもの「優しくて丁寧な星導ショウ」だなんてもういない。
目の前で俺に身体を晒して、必死に息を乱してるリトだけが、すべてだった。
パチュッ…パチュッ…
🌩️🦒「っんん”……ぁ……あっ♡♡」
(もう初めて 何時間…たったんだ…??)
腰を揺らすたびに、リトの喉からいつもは魅惑の声 が漏れる。
背中に回した腕が、シーツをぐしゃぐしゃに掴んでいる。
🐙🌟「ねぇリト♡そんな声俺以外に聞かせちゃだめですよ、??ね?リト…♡♡」
🌩️🦒「ん//わか”って”る///♡♡きかせっ……なぃ”っ//♡♡るべにし”かっ♡♡あ”あ”あぁ”っ♡♡♡」
奥まで挿れた瞬間、リトの身体が軽くびくんっと跳ねた。
どうやら甘イキしたようだ。
とろける熱の奥、ぎゅっと俺を締め付けてくる。
🐙🌟(無意識…??♡♡甘イキするとか可愛すぎでしょ♡もっと、もっと見たい♡もっと蕩けたリトの顔が見たい…♡♡)
「……可愛すぎます、リト///♡こんなに締めて……そんなに、、 俺のが欲しかったんですか? 」
ピストンのスピードをあげ強く自分の腰をたたきつける
🌩️🦒「え?!…// やぁ…//ちが”っ//♡♡そんなん”じゃな”っ//……」
ビュルルル ビュルルルッッ
「く”ぁぁ”ぁ”っ♡♡♡なんでぇ””んぅ”ぅ”っ♡♡♡」
嘘をついても、やはり身体は正直だ。
リトの快感に崩れた声が、俺の名前をを繰り返す。
🌩️🦒「ショウぅ”はなせ”ぇ”っ♡♡も”ぅっ……っ♡♡もたな”ぃ”っ♡♡しょお”ッ♡♡しぬ”ぅ”っ♡♡♡」
(やべぇ…ほんとに頭ばかんなる…飛ぶ…)
🐙🌟「……駄目です。まだ足りませんよ。もっと……もっと、俺を感じてください♡」
腰を打ち付けるたび、リトの腹の下から白濁が飛び散る。
何度果てても敏感になったリトは、俺が触れるだけで快感に震える身体になっていた。
🌩️🦒「はぁっ、くっ、ぁ”っ♡♡やっ……べ”っ♡♡……またっ、くる”ぅっっ♡♡♡♡」
(イキすぎて何回目か分からない…でも、ショウのこれ気持ちいい…♡)
🐙🌟「いいですよ、何度でも。俺はリトのものですから、全部俺が受け止めますからね♡」
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッド♡
リトの奥を擦り上げるように、深く、何度も突き上げる。
ぬるついた熱が絡んで、溺れるような粘着音と、快感に崩れきったリトの喘ぎ声が部屋いっぱいに広がっていく。
ゴチュン♡
🌩️🦒「かはッッッ”””!!…////♡やば””ぃ…イクッ”イッちゃう…♡」
🐙🌟「イケ♡」
🌩️🦒「…ンッぁああっ!!////””????」
ビュルルルビュルルルビュルル
🌩️🦒「しょお?…///ショウ、ぉお// っほんと、に……♡♡だいすき……っ♡♡だい、すき”っ♡♡♡」
🐙🌟「……俺もです♡リト愛してますよ♡何度でも俺って証明してあげます」
🌩️🦒 カクンッ
🐙🌟「ぁあ、リト飛んじゃいました??寝顔もほんと可愛い…♡♡…俺だけのリト♡♡」
結腸の奥を、何度も擦るように突いて。
リトの意識が蕩けるまで、何度でも、やさしく、激しく、俺だけのものにした。
どうでしたか?!!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
また続き出します!
苦手カプないので
最後まで読んだ方できるだけリク待ってます💗