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いちごです!


めちゃつえーのBL短編集です🌈


今回は

👻🔪✕🥷🔫   〇慰を教えてあげるシチュ




注意⚠️


一人称や口調が違うかもです


真似❌


誤字脱字あるかも


名前伏せてません










では本編へGO!!⬇️




……







👻🔪「……なあ、カゲツ。俺に教えてほしいことがあんだけど」



夜の静まり返った部屋。

隣で横になっていたカゲツの頬に、そっと指先を添えて声をかけた。


カゲツはぽかんと俺を見上げてから、ふわっと小さく笑う。




🥷🔫「んー、なんや。狼がそんな言い方するなんて珍しいやんなぁ?」


👻🔪「たしかにそうかもなw」




くすぐったそうに笑うカゲツの唇にキスを落とす。

数ヶ月付き合ってても、こうして触れるだけで顔を真っ赤にするカゲツがほんとに可愛らしい。


唇を離すと、俺は少し真剣な顔でかげつを見た。




👻🔪「なあ……カゲツってさ、もしかして、 自分でしたことない?」


🥷🔫「……っ!! な、なんで急にそんなん、言い出すん……!」




カゲツの顔が一気に真っ赤になる。

けど、否定はしない。もごもごと唇を噛んで、視線を泳がせた。



👻🔪(…まじかよ…なら)


「んふ…なら俺が、教えてやろうか?」


🥷🔫「……っ!? え、うそ、ほんまに言うとるん……」


👻🔪「あぁ。俺の手で、お前の“気持ちいい”を知ってもらうの、悪くないよな」





カゲツの手を取り、ゆっくり自分の下腹部へと誘導する。

布越しに感じる熱に、カゲツの喉が小さく鳴った。





👻🔪「……こわくないから。俺がぜんぶ、してやる」


🥷🔫「ろう……」





やっと名前で呼んでくれた。

俺の中の何かが、静かにほどけていく。



👻🔪「じゃあ、いくぞ。恥ずかしくなったら、目、閉じてていいからな」





そう言って、俺はかげつのパジャマの裾に手をかけた。



~~~




🥷🔫「っ……く、あっ♡♡……ぁ、ろう、っ、変な声……でる、っ♡♡」


👻🔪「んふ…wでしょ??かげち〜これからだからな」



俺の手の中で、カゲツのモノはどんどん熱を持っていく。

軽く扱くたびに、びくっと反応して、甘い吐息を漏らす。




🥷🔫「んっ♡♡あっ♡♡……そ、こ、やだ……やのに、っ♡♡やめんといて……♡♡」


👻🔪「やめないよ。……ほら、力抜いて、かげつ♡」





カゲツの指を俺の上に重ね、そっと動かす。

最初は震えていたその手が、俺のリズムに合わせて少しずつ動き始める。




🥷🔫「や、やだ……僕、しらんのに、こんな……っ♡♡ああぁ……♡♡」



👻🔪「大丈夫だって。かげつは、俺の手で気持ちよくなるだけでいいから、な?♡」




耳元で囁くと、カゲツの腰が小さく跳ねた。




🥷🔫「ろう……こわれる、かも、しれへんっ♡♡♡」


👻🔪「壊してやるよ♡♡…かげつの“初めて”。俺の手で、優しく、な?♡」





やさしく、けれど逃がさず。

俺の愛に包まれながら、カゲツは快感の波に呑まれていった。












どうでしたか!

〇慰教えるシチュほんとに好きなんですよね♡

苦手なカプとかないので

じゃんじゃんリクエストお願いします💗

続きも出します!


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