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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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壬猫要素を含みます

二次創作です

口調が変です

アニメ勢なため

アニメ15話までの知識しかありません…、

何でも良い方向け


スタート!


ある日薬屋が私の元へ訪ねてきた


猫猫『失礼します壬氏様』

壬氏『なにかようか?』

猫猫『……じつは…やめたくて…、』

壬氏『やめたい…、?』




せっかく侍女が増えたのになくしたくない…、なにより薬屋と離れたくない……、




壬氏『……なぜだ?』

猫猫『実は…私…、』

猫猫『技女になるんです

壬氏『はぁ!?』




きっとこいつは『緑青館で働く』と言うのだろう

壬氏『……俺はお前を買ったのだぞ?』




猫猫『……実は…。』

猫猫『梅梅姐、女華姐、白鈴姐、三姫が…』

猫猫『病気にかかってしまったのです

壬氏『……病気…?』

猫猫『……命が危ういのです』

壬氏『命…?』

猫猫『……緑青館で働くのは三姫がいないから一時的に戻されると…、そして3人の看病をしなくてはならないので…、』


壬氏『……その…夜伽は……するのか…?』

猫猫『……私とそんなことをしたい人はいませんからご安心ください』




全くもって安心できない…。


壬氏『そうか…、』


猫猫『勝手な行為をしているのはしっています』

猫猫『帰ってきた後の処罰は何なりと』

猫猫『……私はあの3人を助けてあげたいので…、』


壬氏『……わかった…』

壬氏『その代わり…、』


壬氏『体は売るな』







猫猫『御意』









続きいいね10

猫猫は技女として働くことになりました

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最高(*`ω´)b❤︎

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