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最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。6
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
…第六話…
ピッピッピピッピピッピピッ
カチッ
「…もう朝か…弁当は昨日作ってるし今日は早めに行くか。」m
ムクリ
コンコンコン
「もふー起きてるか?朝ご飯できたぞ。」親父
「…今起きた。ありがとう。」m
「ああ別に大丈夫だ。どうだ?昨日は学校楽しかったか?」親父
「…まあな。いつもとは違うかった。」m
「よかった。今日も頑張れよ。」親父
「言われなくても…早く着替えるわ。」m
「おう、先に食べとくぞ。」親父
「わかった。」m
(…あれから三年…本当に親父は変わったよな。)m
ガサガサ
(忘れもんはないよな。)m
ガシッ
ギィー
「お、準備できたんだな。」親父
「親父…先食べてていいのに。」m
「まあ、そう言わずにな。」親父
「いただきます。」m
「…そういえば、何時に学校に行くんだ?」親父
「…8時半までにつければいい。モグモグ」m
「そうか、それ食べたら出るのか?」親父
「ゴックンまあな。」m
「…今6時だぞ。」親父
「あれ?俺アラーム七時に設定してたはずなんだけど。」m
ジー
「う、すまん俺が変えた。」親父
「何してんだよ。まあいいけど。」m
「早めに行くのも悪くないぞ!」親父
「親父…言い訳にしか聞こえない。」m
「うっと、とりあえず俺はごちそうさま。じゃ、仕事行ってくるな。」親父
「逃げたな。まあいいけど。ごちそうさま。」m
「行ってくる。」親父
「行ってらっしゃい。俺も行ってくる。」m
「ああ気おつけろよ。」親父
「わかってる。」m
ガチャン
「さて、俺も速いけど行くか。」m
タッタッタッタ
「…結構人はいるんだな。」m
「ッ誰か助けて!」???
「黙れ!大人しくおれ等について来い!」チンピラA
ざわざわ
(なんだ?揉め事か?)m
「誰か!」???
(助けてやるか…)m
「おまわりさんこっちです!」m
「⁉さつが来るぞ!逃げるぞ!」チンピラB
「(・д・)チッ顔、覚えたからな。」チンピラA
タッタッタッタ
「大丈夫か?」m
「あ、助けてくれてありがとうございました。」???
「君名前は?」m
「あ、私の名前は幼水るなです。先程はありがとうございました。」r
「いいよ。俺が助けたいから助けたんだし。」m
「いえ、本当にありがとうございました。」r
「…その制服…真碌中学校の生徒?」m
「!知ってるんですかってあなたもですか?」r
「まあな。あ、俺の名前はもふ。いっとくけどあの方ではないからな。」m
「あ、それは入学式もいってましたね。」r
「えっと、幼水さんはいつも出るの速いんだな。」m
「まあ、はい。あと、呼び捨てでいいですよ。」r
(女子って呼び捨てを好むのか?)m
「わかった。で、るなもう一緒に学校行かない?」m
「いいですよ。同じ通学路ですし。」r
タッタッタッタ
学校前
「早めについたな。」m
「私こっちなんで。」r
「あ、じゃあなるな。」m
「はい。」r
タッタッタッタ
(さて、誰か教室にいるかな?)m
ガラ
「あ、もふおはよ!」u
「うりも速いんだな。」m
「俺も?もふお前今日誰と来たんだ?」r
「え、幼水るなっていう子。」m
「幼水るな⁉お前知り合いになったのかよ!すごいな!」u
「るながなんかしたのか?」m
「その人はあの人気アイドルだぞ!」u
「え、アイドルやったのか。」m
「お前がちで知らなかたのかよ。」u
「私でも知っているアイドルだよ。」e
「あ、えとおはよう。」m
「おはよー。」e
「それ知らないってやばいと思うだろえとさんも。」u
「確かに思うね。絶対テレビとか見てないでしょ。」e
「見るのはニュースぐらいだな。」m
「ヤバすぎるだろ。」u
数分後
ガラ
「みんなおはよう!今日は全員ちゃんと来てるな!」担任
「先生も元気ですね!」e
(そこのっからんでよろしい。)m
「さて、入学して二日目だが…あと、一週間?2週間後ぐらいに野外活動がある。良かったな!」担任
「え、んな早くにすんのかよ。」m
「てかさ、担任のほうが楽しそうじゃね?」u
「絶対にな。」m
「今日は短縮4限だ。まずは数学からだな。頑張れよ!」担任
「あの人なにしに来たんだ。」m
3限目
ブウンブウン!
(なんの音だよ。うるさすぎだろ。)m
「コソ)なあ、外暴走族いねえか?」u
「?先生がバイク乗ってんじゃねえのか?」m
「あーあー!お前ら!聞こえるか?」ゴミA
(うるせえ…メガホン使わなくても聞こえるレベルだろ。)m
「この学校にもふって言うやつはいるか?」ゴミA
(絶対に俺だな。多分朝のことだろうな。このまま隠れてやり過ごせるか?)m
「コソ)…お前のことだよな。」u
「知らん。」m
「このクラスにもふっていう人います!」e
「おい。何いってんだよ。」m
「え?そっちのほうが面白そうだったから。」e
「頭狂ってんだろ…」m
ブウンブウン!
「速く出てこいや!」ゴミA
「…出ていくか。」m
「おう!お前の名前もふなんだから行けるだろ!」u
「根性で行けるわけ無いだろ。」m
タッタッタッタ
学校前
「ようやく出てきたか。朝は世話になったな。」チンピラA
「誰だよお前。」m
「なっ!俺等のこと忘れたのかよ!」チンピラB
「ごめん。俺興味ないことは忘れるから。」m
「ブチッふざけんじゃねえ!行くぞお前ら!」チンピラA
ダダダダダ−
「俺がなんにもやってないと思うか?」m
ガシッ
ダーン!
「ガハッ背負投だと…」チンピラA
「ひ、一人やられただけだ!行くぞ!」チンピラB
ダッ
「だから意味ないって!」m
ドン!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!なんて威力だ…」チンピラB
「い、いけー!あいつを倒せ!」チンピラC
もふが10人倒したとき
「う、こいつ…強すぎる。」チンピラK
ダダダダダ−!
「みなさん!争いはやめてください!」n
「?誰だお前。」チンピラK
「争いはやめてください。「今すぐ帰りなさい!」」n
キィーン
(⁉何かが今入り込んだ⁉)m
「…わかった…俺等は下ろう。」チンピラK
「お願いします。」n
(使ってしまった…使わないって決めていたのに…でも、ほっといたら大変なことになっていたかも…)n
「…お前誰だ?」m
「…あなたはもふさんですね。私は魅桃のあです。怪我はないですか?」n
「…のあ‥」m
「あ、あなたがあのもふでは内容に私もあののあではありませんから。」n
「そうか…すまん勘違いして。」m
「いえ、慣れてますから。」n
(‥瞬緑もふ…多分私の正体にきずいてますね。)n
ダダダダダ−
「おいもふ大丈夫か!」u
「誰かさんのせいで大変だった。」m
「お、おきのどくww」u
(あいつ後で一発殴ろかな。)m
ウゥ−
バタン
「君たち。今の状況を教えてくれないか?」警察官A
「あーこの人が知っています。」u(もふを指差す)
「おい!俺も関係あるならこの人も関係あるぞ。」m(のあを指差す)
「え⁉私ですか⁉」n
「あんたが止めたんだから事情は聞かないといけないよな。」m
「なんでもいいからみんな来てください。」警察官A
「はい‥」m&n&u
こうして俺等は警察に事情聴取をおこなわれることになった。
終
次回⇒♡✕40