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最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。7
えーみなさま…本日は六話のミスについてです。
はい、題名を書くのを忘れておりました。
六話の題名は二日目の迷惑です。
すみません思いつかなくて書くのを忘れていました。
そして、間違えて高校ではなく中学校と書いてありますが、正確には高校です。
ご迷惑をおかけします。
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
…第七話アイドルの護衛依頼…
「…何時だ今…」m
金曜朝五時☆
「…なんかイラッとするなこの時計。」m
ムクリ
ガチャ
「…親父はまだ起きてねえか。ちょっと準備したあと散歩に行くか。」m
準備が終わる
「鍵持ったし大丈夫だろ。行ってきます。」m
ガチャ
タッタッタッタ
(…ちょっと寒いな。)m
ドカッ!
ゴンッ!
(殴る音?喧嘩か?)m
チラ
「や、やめてください…」チンピラA
「…やめてって、あなた達から喧嘩ふっかけてきたんでしょ。」???
(!あいつは…強力の悪魔えと⁉ここにいたのか。)m
「なんでおまえが…ここにいる。」チンピラB
「あ、私のこと知ってる人?」e
「…裏の世界でお前らの名前を知らないものはほとんどいない。」チンピラB
「そう。じゃ、この事言ったらだめだからね。(圧」e
「ッッはい。」チンピラB
ガサ
(やばっ!音立てたらだめだろ!)m
「!そこにいるのは誰?出てこないのなら殴るけど。」e
(いや、一様あの服とかつらはあるから大丈夫だ。落ち着け俺!)m
「五秒以内に出てきなさい。」e
ザッ(瞬殺の悪魔の格好ででる)
「!瞬殺の悪魔…何しにここに?」e
「嘘だろ…最恐の時代の悪魔が二人⁉」チンピラB
「いやな、ここでなんか殴る音が聞こえたからな。気になってきてみただけだ。」m
「‥そんな口調だっけ?」e
「…そこは気にしないでくれ。」m
「で、なに?戦う?」e
「戦うならもう終わってる。さっき言ったとおりだ。気になってきただけだ。」m
「そう…一回だけ戦ってみる?」e
「なら…」m
フッ
トン(首筋にあてる)
「チェックメイトだ。」m
「…負けよ。さすが、速いね。」e
「で、ナンパでもされたのか?」m
「まあそんな感じ。あ、そろそろ学校の準備言ってくるからまたね。」e
「!お前が…学校⁉なんの冗談だよ!」m
「なによ。喧嘩うってんの?」e
「いや、お前が学校にいったら学校壊れるだろ。」m
「こ、壊れないし。」e
「…そうか。学校がんばれよ。」m
「…なんか変わったよね。」e
「じゃあな。」m
「あ、逃げた。」e
ヒュン
駅前
「…えと…やっぱりあいつか?」m
ドンッ
「あ、すみません。」r
「あ、別にいいよってるな?」m(ちゃんと元の服装に戻した)
「え、もしかしてもふくんですか?」r
「まあな、ここで何してんだ?」m
「それは…」r
「そこの君!今この子は忙しいんだちょっとどっかにいってくれないか?」スタッフA
「あ、この人は私の知り合いです!」r
「え、そうなのか。なら早めに来てくださいね。」スタッフA
「…大変そうだな。」m
「まあ、大変ですけど楽しいですよ。」r
「今撮影してたのか?」m
「はい…て私もふくんにアイドルやってるって言いましたっけ?」r
「いや、うりから聞いた。」m
「…その噂って結構広まってたりします?」r
「学校中に広まってるな。今から止めようとしても無理だぞ。」m
「そんな…だからちょっと最近注目浴びてたんだ…」r
「すみませーんるなさんもう行けますか?」スタッフB
「あ、はーい!ごめんまた後で話そう。」r
「わかった。待っとく。」m
一時間後カフェ内
「ごめんね、一時間も待たせちゃって。」r
「いや、大丈夫。アイドルも大変なんだな。」m
「大変っちゃ大変ね。で、もふくん…一つお願いがあるんだけど…」r
「…なに?」m
「私前回襲われていたじゃん。本当は護衛の方がいるから大丈夫だったんだけど、明日護衛の人がちょうど休みなの。」r
「おう、それで。」m
「明日はわたしのライブなの。」r
「え、ライブあんの?護衛いるじゃねえか。」m
「そうなの。で、もふくんが前回戦っていたのを見て強そうで無害だなって思ったんだ。」r
「お、おう。」m
「私のこと護衛してくれない?」r
「…俺の知り合いでもいい?俺が出たら学校が騒がしくなるから。」m
「うんいいよ。報酬は私。」r
がっしゃ−ん!(椅子からもふが落ちる)
「だ、大丈夫?」r
「…女の子がそんな事言うな…」m
「あ、もちろん冗談だよ。」r
「冗談じゃなかったら余計たちが悪い。」m
「知り合いは誰?」r
「…もふ…」m
「え?あの?」r
(瞬殺の悪魔のもふとして出れば何があっても大丈夫だからな。)m
「え、私殺されない?」r
「あ、大丈夫だから。」m
「ほんとに?」r
「ああ、保証する。」m
「…わかった。じゃあ明日の朝6時に駅の近くの体育館あるじゃん、そこに集合っていっといて。」r
「わかった。」m
「お願いね。じゃ、いこう。もうすぐ学校の開く時間になるし。」r
「そうだな。まあ俺は走れば一瞬だし関係ないけどな。」m
「そんなに速いの?」r
「まあな。」m
タッタッタッタ
教室前
ガラッ
「…誰もいないのか、珍しいな。」m
数分後
ダダダダダダ−!
ガラッ
「もふ!いるか!」u
「ん?どうしたそんなに慌てて。」m
「聞いてくれよもふ!俺チケットにようやくあたったんだ!」u
「チケット?なんのだ?」m
「あの幼水るなのライブチケットだよ!」u
(え、うりも来るのかよ。まあ、正体はバレないと思うけど。)m
「良かったじゃねえか。で、それ言うために息切れしてたのかよ。」m
ヒョコ
「もふって本当に何にも知らないんだね。」e
「あ、えとさんおはよう。」u
「おはよー。別にさんいらないよ。」e
「…えとお前首ちょっと切れてないか?」m
「えほんと⁉どこどこ?」e
「後ろだからいくら回っても見れないだろ。」m
「あ、本当に怪我してんな。あれはるか?」u
「ん〜そんなにでかい傷じゃないと思うからいいよ。」e
(…まさかな…)m
「それよりも、本当にチケットの価値知らないの⁉」e
「…知らねえよ。アイドル興味なかったしな。」m
「嘘だろ…それでも男かよ…」u
「それ関係ないだろ。」m
ガラ
「みんなおはよう!」担任
「あ、先生!俺幼水るなのチケット当たりました!」u
「!嘘だろ?俺にくれ!6万だす!」担任
「ね、大人でもあれぐらい言うんだよ。」e
「…るなって結構人気なんだな。」m
「もふが知らないだけだと思うよ。」e
「そうか?」m
「そうだそうだ。」u
「あ、戻ってきたのか。」m
「まあね。このチケットはいくらお金が積まれても渡さないからな。」u
「くっそー!俺も行きたかった…」担任
「…チケット一つで大げさな…」m
(…言えねえ…無料で俺も行けるなんて…)m
俺はこうして、るなのライブを無料で行けるということを隠しながら一日を過ごすのであった。
終
…前回は迷惑をおかけしました。
そのわびと言ってはなんですけど…少しハートの数を予定より減らしました。
本当に申し訳ございませんでした…
次回⇒♡✕40
コメント
3件
…なにか無言の圧力を感じる… 失敗したならもういっこ上げろと言ってるのか⁉