はい、リクエストありがとうございますぅ〜〜
今回はガチガチの㌃18入ります。
嫌な方はUターン。
⚠️本人様とは一切御関係ありません
山本受け
㌃🐜
わんく
山本「」
ねっぴー『』
『ん~……』
どうもこんにちは。ねっぴーです((
最近山本とする新しいプレイを考え中です。
何か山本の弱点を知れるプラス最高に可愛い顔が見れるプレイあるかな……
俺はとにかくアダルトサイトの中の良いプレイを探す。
『…………あーー!!!』
見つけてしまった。
きっとこのプレイは最高に可愛い顔を見れるだろう。そして、弱みも握れる。
『へへ、、(ニマニマ』
俺は今最高に悪い顔をしているだろう。
「ふ〜、」
お風呂から出て、髪を拭く。
俺の髪は癖が強く、中々まとまらない。
「まじでめんどくさいな……」
毎回この髪には困らされている。
ほんと、どうにかなんないかな。
「はぁ〜〜。」
ため息をつき、ドライヤーに手を伸ばすと、後ろから抱きつかれた。
「ん”ッ!?//」
うわ、はず……
びっくりして変な声出ちゃった……
『山本〜?』
まぁ、もちろん犯人はねっぴーだけれども。
後ろから急にバックハグはびっくりするって……
「な、なんだよ……」
ねっぴーの顔が近くてドキドキする……もうやだぁ……
『あのさ、髪乾かしたら俺ん部屋来てよ。』
「……………」
「へ?」
それって、?え?どゆこと?え?
『ま、とにかく、来てね?』
そう言いながら猫吸いならぬ山本吸い(?)をする。
「わ、わか……った。」
『じゃ、待ってるな~。』
「ぅん。」
なにするんだろ……?
俺は不思議におもいながら髪を乾かした。
ゆっくりと扉を開ける。
「ねっぴ、、?」
「来たけど、、?」
部屋の中のベッドにねっぴーは転がっていて、俺が来ると起き上がった。
『お、山本〜!』
そう言いながら、俺をベッドの方に手招きする。
俺は素直にねっぴーの隣に座る。
「なにするの?」
『えーっとね、』
そう言い、スマホを睨む。
『ふんふん……』
『おし。』
「え?」
急に振り向いたと思ったら、俺の手を握る。
そして自然のように恋人繋ぎにする。
「ぁぇ、?//」
そしていつの間にか押し倒されていた。
『山本可愛いね、?❤︎』
そう言い俺の服を脱がす。
「はずかし、ッ///」
俺はすっかり裸になり、ねっぴーにM字開脚にされる。
「ん”、っ//」
乳首の周りをゆーっくり撫でられ、爪で掻かれる。
「ぁぐっ、//ふっ、///」
出したくないのに。
勝手に声が出てしまう。
「じれったぃ”っ、!//」
『わざとそうしてるからな、w』
まじでこいつ……
悪魔に見える。
『てかさ、触る前にもう濡れてたよね?』
「ッ、!」
1番触れられたくない話題だ。
『もしかして、こーふんしてた?』
「っ、、」
黙っていると、乳首を弾かれた。
「ふぁ”っ❤︎//!!?」
『無視はダメだよな、??』
そう言いながら迫ってくるねっぴーからは嫌な予感が感じ取れた。
「ぁ、ごめ、なさっ」
『もうおそい、っ❤︎』
マズイ。そう思った瞬間に、身体に稲妻のような強い衝撃がばちばちとはしる。
「ぁがッ__❤︎//」
口には指を突っ込まれ、下の口には熱くて太いねっぴーが。
『可愛い~❤︎』
「あ”ぅ”ッ❤︎//」
もう、意識が朦朧として、なにがなんだか分からない。
『山本、もしかして……❤︎』
「ふぇ、?//」
奥を突かれると共に、乳首を引っ張られる。
「あ”ぁぁぁ”っ❤︎////!?」
その瞬間、俺は欲を吐き出す。
その後も乳首を弄られては頂点に達し、それを繰り返す。
いつの間にか、ずっと俺はイっていた。
「ぉ”ほっ❤︎❤︎//」
少しでも乳首と何かが触れるとイってしまう。
『んふ、❤︎イき癖つーいた❤︎』
最初からこれが狙いだったのだと知ると、凄くイライラする。
でも、イライラする暇もなく、ねっぴーは俺の上の突起物を弄くり回す。
『ぁ、そーだ❤︎』
何を思い出したのだろう。
疑問に思っていると、ねっぴーは急に突いてきた。
「ぁ”へっ__❤︎//」
突かれると同時に、乳首をいじられる。
さらに、
『山本ちゃん?❤︎』
と呼ばれてしまった。
きっとそれは俺が今メスイキをしたからだろう。
「も…っ❤︎らめッ__❤︎//」
俺は我慢出来なく、勢いよく頂点に達した。
『ぇ、潮吹き……?』
あれ、潮吹きって、なんだっけ……?
あれ……?
「んぇ、//❤︎?」
『ッ~~❤︎可愛いっ❤︎』
そこからというもの、ずっと俺はイき続けた。
出なくなるくらいまで。
「ぉ”っ❤︎//ひゃぅ”っ❤︎」
『山本ちゃーん?』
「あ”ッ~~~❤︎////」
その上、『山本ちゃん』と言われるのと、乳首を触られると、すぐに達してしまう身体になってしまった。
「も”ッ❤︎むりぃっ❤︎////」
そろそろ限界__そう思った時。
『ごめ、だすッ❤︎』
「ふぇっ…❤︎」
最後の一撃。
お腹の中に、暖かい物が流れる。
「ぁ”ぐっ❤︎ふっ❤︎はっはっ、////」
そこで、俺の意識は途絶えた。
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『弱点_❤︎』終了です!!
番外編の続き見たい人は、私のコメントにぐっと押してください!!
量が多い方をします!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡300
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コメント
15件
え、好き
やべぇ、性癖にブッ刺さった… 普通に♡♡♡やってたっけ?やってなかったら、やってくれぇー! (ワイ、おおふくさんのこと、自分の作品で「福ちゃん」とダク山に言わせた奴です⭐︎)
ありがとうございます!!もう最高すぎてやばい( ´ཫ`)👍