はいこんにちは〜!
前回のアンケートありがとうございました!
結果はこうですね。
なので、前回の弱点__❤︎の続き(番外編)を今回は書きます!!
もちろんこのお話が終わったら違うお話も書くのでご安心を。
あ、あと「えぇ⇧、どーしよっかな、フォローしよっかな、ドュフドュフ((」とか思ってる方!!フォローしましょう!
なのでフォローよろしくです。そしてぇ!!!
わたくしぃ、友達いないので𝐌𝐲 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐧𝐝になってくれる方、一緒にいつかスプラをしてください😭
話が長くなりました。
えーと。
⚠️本人様には一切御関係ありません!
山本受け
キャラ崩壊するかもしれんなはっはっは!((
ではわんく
山本「」
ねっぴー『』
「ん……、?」
目が覚めるとそこはねっぴーのベッドの上だった。
昨日……
「ッ、////」
そうだ、ねっぴーとヤったんだった。
なんか色々開発された気が……
ま、覚えてないからいっか。
ところでねっぴーは何処にいるんだろう。
「ねっぴー、?」
とりあえず腰が痛くないようにゆっくりと立ち上がる。
恐る恐る歩いてドアノブに手をかけようとした。
その時、扉が開いた。
「うわああああああああああッッッッ!?!!?」
『うええええええええええええ”ッッッッ!!?』
お互いにびっくりして大声を出してしまった。
「うるさいよ、!!」
『いや、それは山本だよw』
「そっか。w」
などと、どうでもいい話をする。
『ぁ、そういや山本身体の調子どう?』
「へ、?身体の調子って?」
俺なんか風邪引いてたっけ?
『覚えてないか……、』
『じゃ、俺が教えるわ。』
「ぇ、ッ……?」
凄く嫌な予感がした。
すると、ねっぴーが服の上から乳首を撫でるように優しく触った。
「ふぁ”ッ❤︎❤︎//ッ〜〜〜〜〜❤︎//!!?」
すると俺は一瞬で達してしまった。
嫌な予感は的中していたようだ。
『お~、w効き目バツグンだなw』
『で、あとは……』
まだ何かあるのか。
俺はそんなことも考えられずに、快楽に溺れていた。
『山本ちゃん__?❤︎』
「ん”に”ゃっ❤︎//!?ぁ”っ❤︎いやらッ❤︎ッ〜〜❤︎//」
そうだ。思い出した。
イき癖をつけられたんだった。
『今度は猫ちゃん?可愛いね❤︎』
そう言って俺の頭を撫でる。
「へっ、はふっ、❤︎//」
疲れて立つ気力も出ない。
どうしよう。今、ものすごく甘えたい。
ねっぴーがお姫様抱っこしてくれたりしないかな……?
『?どうした?見つめて……?』
「ぁっ、いや何でも、、?」
きっと言ったらしてくれるだろう。
でも甘えることなんて……できっこない。
どうせ、俺がするより他の子の方が可愛いし。
どうやって、どうしたら、甘えられるんだろう。
「正直に、言えたらな……」
俺は小さく呟く。
昔から素直に自分の気持ちを言うのが苦手で、ずっと我慢してきた。
今言う勇気もない。
どうしたらいいんだろう、
「ぁ、ぇと、」
『大丈夫か?ゆっくりでいいからな、』
本当に彼は優しい。
まごまごして気持ちを言えない俺を、焦らさないでゆっくり待ってくれる。
そんな彼こそが俺が宇宙一好きな人。
彼にだけは、言いたい。
特別だから。俺にとってねっぴーの存在は。
「ねっ、ぴ。、」
『どーした?』
「ん、」
俺は大きく手を広げる。
『山本、?』
「だ___し__よ。」
『ぇ?』
「だからッ!!」
「だっこしてよ、ぉ……」
『!!!』
ごめんなさい。
俺はきっと今はこういう言い方しか出来ない。
恥ずかしいから。
自分を受け取って貰える自信がないから。
でも、__
『いーよ。』
『……頑張ったね。』
こんな俺でも褒めてくれるから。
きっとこれからは。
「て、つなご、、?」
『!んふ、俺からも。』
『ちゅーしよ?』
「ッ!ぅん、//」
もっと甘えられるようになるから。
それまで。
待っててね、
だいすきなねっぴー。
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オチ弱すぎて泣く。
番外編終了~。
はい、続きリクエストとかあったら。どうぞどうぞ。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡325
ではまたねん👋
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コメント
4件
え!ならリクエストしちゃいます!なんか山本さんがねっぴーに煽って欲しいです(語彙力なくてすいません