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注意⚠これは監督生が仮面ライダーやスーパー戦隊を布教しながら変身アイテムで変身したりする話です….ネタバレや仮面ライダーやスーパー戦隊が苦手な方もしくはキャラ崩壊がありますのでご注意ください
※アニメや漫画もありますそっちは布教するなら主に少年ジャンプ系をします
※あと、ジブリもします…まぁ色々やります
私監督生ことユウは困っていた…何故かって?それは……….
遡ること30分くらい前(未だに時計がよく分からない12歳)
今日の放課後学園長に呼び出されて私は学園長室にいた…またグリムのことで何か言われるんだろうと思っていたら案の定そうだった
学園長が言うにはグリムが3年生と喧嘩をして決闘をすることになったらしい
「は?」
まじでなんで私はこう言うのに巻き込まれるんだろう…まぁその後の学園長の爆弾発言の方が驚いたけど
学園長「それで、グリムくんだけじゃ心配なので監督生さんもさんかしてください..普通は1対2はダメなんですけど相手は3年生なので許可します…私優しいので…..」
は?
正直殴りそうになった…勝てるわけないじゃん!こちとら魔法なんて夢のまた夢の世界の住人やぞ!!あのクソガラスまじ許さん…..まぁ..私にはあれがあるからいいけど………
次の日…..
放課後私はグリムと一緒にグラウンドに出た..周りは私たちの決闘を見ようと沢山の生徒が集まった…お前ら暇なのか?
そこには、エースとデゥースがいた..他にもトレイ先輩やケイト先輩リドル寮長など仲良くなった人達がいた
エース「監督生無理するなよ!」
ディース「危なくなったらちゃんと降参するんだぞ!」
「へいへい..わかってますよ」
そこに学園長(クソガラス)が来て
学園長「準備は出来ましたか?」
そう聞いてきた…ので私は手を上にあげてこう言った
「グリム下げていいですか?」
「「「「「…………は!?」」」」」
全員が驚いた…まぁそう言う反応するよねでも私には『アレ』がある
学園長「監督生さん大丈夫なんですか?」
「大丈夫ですよ!」
グリム「子分は魔法が使えないんだゾ!」
「大丈夫、大丈夫!私には『アレ』があるから!」
アレ?と全員が首を傾げて言った
「そう!だから安心してちゃんと見ててね!」
グリム「わかったんだゾ…子分!絶対勝つんだゾ!!」
「わかってる!」
学園長「では、決闘を始めます!」
学園長(クソガラス)がそう言って決闘が始まった
3年生「おい、お前調子に乗るんじゃねぇぞ…それに丸腰で良く勝とうと思えるな」
「丸腰?違うね!私にはコレがある!!」
そう言って私は変身ベルトを取り出しつけた
3年生「ハッ!…そんなベルトで何が出来る?子ちゃまの遊びがしたいのか?」
(エース視点)
周りの生徒達NRCの生徒全員が監督生は勝てないと思っていたかく言う俺も
だが、監督生だけは違った….監督生の目には勇気希望そして決意が宿っていた監督生はまだ諦めていなかった
「先輩はコレをバカにするんですね..負けても知りませんよ?」
3年生「は?お前に負けるわけないだろ!!」
「それはどうかな?」
「変身!!」
監督生は手に持っていたパスを腰に巻いているベルトにかざした…機械音が流れる..そして監督生は…..
「俺、参上!」
変な仮面をしたやつに変身した
は?しんと静まり返ったグラウンドからそんな声がいっせいに聞こえた3年生の先輩も
3年生「は?…なんだよ!それ!!」
「俺?俺か?俺は..仮面ライダー電王だ!」
監督生は変身して性格がまるで別人のように変わった
その後は、監督生の完全勝利だった最後に監督生は必殺技をしていた
「俺の必殺技、パート1!!」
そう監督生が言って剣を宙に浮かせるのはとても凄かった隣にいたディースは目を輝かせていた
その後決闘が終わって変身を解いた監督生がたくさんの生徒から質問攻めにあったのは言うまでもない
あとがき
こんな感じです
すみません続きは気長にお待ちくださいm(_ _)m