エレベーターの中で快楽堕ち
季節は夏
夜だと言うのに暑苦しい。大学生の僕は、それなりに暑さ対策をして家を出たものの帰る時には気温は上昇。
半分のぼせたままマンションのエレベーターに乗り込み、6階のボタンを押す。
暑い中外に設置された密室に入る人など居ないのだろう、中は僕ひとりだけでサウナの様に蒸し暑い熱中症の一歩手前だ。
二階までくるとエレベーターが止まり、背の高い40代くらいであろう肥満気味の男性が入って来た。
「何階ですか?」
朦朧としたまま微笑む。
男性は息を荒くしながら5階だと答えた。
チーんとベルが鳴り機会音声が現在の階を伝える。この時は呑気に大学の冷房のことなんか考えていた。
この日が一生忘れられない記憶になるとは知らず、
「次の階で待ってるね」
え?
男性はエレベーターから降りる時そう言った
どういう事だろう?どうして?
疑問が次々流れて行き、夏の汗より冷や汗が止まらなかった。
急いで下に降りようとしたが、エレベーターは止まらない、右上を見ると、既に6階まで来ていた。
あ、もう間に合わない
エレベーターの扉が開くと、先程の男性が乗り込んで来て、晴明の腕を壁に力強く押し付けた
「い…ッッッ!」
「へへ❤︎就業時間まで残って良かったぁ❤︎こんな可愛い子をぐじゃぐじゃにできるんだもんねぇ♡」
男は息が更に荒くなっており、顔も紅潮していた。ふいに押し付けられる男の突起はズボンを突き抜けるのでは?と思うほど元気になっていて、これからされる事をおもうと腰が抜けて、気付けばその場でへたっと座り込んでいた。
「可愛いねぇ❤︎」
その行為が男の性欲を掻き立てたようで、使いものにならなくなった僕の足を持ち、ズボンとシャツを脱がしていく。
「い…ぃゃ、ッ」
震えながら助けを縋るも意味は無く、男のゴツゴツとした指が晴明の中に入っていく
「ッッッ!ん、やあ!♡♡♡♡」
ジュプジュプジュプヌルッ♡
男の指は太く容赦なく晴明のあなをかき混ぜる
「ひッ…もっ!♡♡♡だめぇ、!」
ビュルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
初めての快感が晴明の身体を突き抜け、白濁とした液体が晴明のモノから出された
「はふっ♡♡♡♡♡♡は、はう♡♡♡♡」
とろ〜♡♡♡♡♡
晴明の中は数分で既にとろとろの蜜穴になっており、焦点の合わない赤の瞳が白黒している
「可愛いねぇ❤︎」
男のねっとりとした声が耳元で発せられ気色悪さに鳥肌が立つ
「はッ…♡♡んひぃ!!♡♡♡ぅっあ、!」
グジュっグジュっ♡♡♡♡グリッ!!
「んぇ??!♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルル
「待っ!!だ、らめぇ♡ソコ…ッきもち♡♡♡」
グリッグリッグリッグリッ♡♡♡♡♡♡♡♡
暑さのせいか、はたまた身体の中から感じる快楽のせいか、晴明の頭は未だ起きている状況に脳の処理が追いついていない
「そろそろイイかな?♡」
「んぇ?」
ズプッッ♡♡♡♡♡♡♡!!
「んひぃ!!!♡♡♡♡」
ぷしゃあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あっ、!やぁ♡♡♡!らめなの!イッちゃッ♡」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んお”ッ!はや…“、!」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル
「はっはっ!♡♡あぇ♡♡♡きもちッ!しゅき♡♡♡♡♡♡♡」
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
「ふッ…♡♡♡♡あふ、んあ”“♡♡」
ごっちゅんッッッ♡♡♡♡♡♡
「????」
ぷしゃあ♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ!お”ぉ!♡♡♡♡♡んあ”あ”あ”」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルルビュルルルルルルル
「なにここ?!?♡♡♡♡♡♡しらなッあ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
グポグポグポグポグポグポグポグポグポ
「ひゅッ”♡♡♡♡あ”あ”、!らめぇ!♡」
ビュルルルルルルル♡♡♡♡♡
「あ、?あぅ?」ビクビクっ♡♡♡
何これぇ?きもちいのずっとつづいて♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「しゅき♡♡♡♡しゅきれすッ♡」
「おじさんのおち▇ぽ♡♡♡♡らいすきッ!」
グポグポグポグポグポグポグポグポ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ドピュッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「んお”、おなかあつぃ♡♡♡♡♡」
ここは?
〔6階です〕
そうだ僕エレベーターにいて、それで…
どろお♡
「んひッ♡♡♡♡」
あえ、、
そうだ…僕しらない人と
きもち良かった♡
コメント
4件
モブ攻め苦手だけどなんかこれは行けるな…

え!?良すぎる!

めっちゃ気持ち悪いんですけど無理矢理ヤるの好きなのでめっちゃ良きでした! 続きも楽しみに待っています🥰