mafioso×chance
嫉妬
m「はぁ、今日も疲れたな、chance。飯はいらない。今夜はひとりでたべてくれ。」
c「、女とあったのか…別に、いいけどさ、」
m「仕方ないだろう?」
c「、わかった。おやすみ。」
甘ったるい派手な香水の香り。そこらの女じゃ付けないようなキツイ匂い。とてもムカつく。俺のマフィなのに、いつも俺だけ優先されない、ムカつく、ムカつくムカつくムカつくッ”
c「、、、マフィ。」
m「なんだ?あと少しで家を出なきゃなんだが。」
そんな軽い言葉を吐きながらスーツに着いた小さな汚れをぱっぱとはらう。
c「襟。折れてる。」
m「ほんとか?直してくれ。」
c「、ヂュッ、」
m「ッは、!?」
c「…せいぜい女と頑張れよ。ま、気づかれなければな、」
m「はぁ、chance、女女っていうけどな、これ店のだ。」
c「は?え、は?」
m「随分愛らしい勘違いをするものだから、言い出せなかったんだ。おまけにキスマも付けて?、なんと愛らしい。」
c「う、うるせっ!早く行けよ!」
m「帰ってきたら、一緒にご飯食べに行こうな」
c「ん、、早く帰ってこいよ、」
m「できるだけ早く帰ってくる。」
久しぶりですね皆様
最近眠過ぎてやばいです:(
コメント
3件
すごく尊い好きアアアアアア
尊ッッ
勘違いしちゃうchance可愛いね:))