愛の天秤

はい多分最終回かそこら

それでは本編レッツゴー

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??「えぇ～、バレちゃったかｗ」

ru「お前は誰ですかｯ、」

??「うーん、とりあえずrって呼んでよー」

ru「rさん、」

pr「なんでrn君のなりすましを、」

r「俺はさ、rnの双子の兄だよ」

pr「rnきゅんにお兄さんが、？」

r「rnはいいよね」

r「昔から親にも愛されてて、こんなにもカッコいい彼氏もいてさ」

r「俺は昔から親には愛されてなくて、なんなら弟ならできるのにって比べられて、兄だから全部弟に取られて、そのうえ弟には恋人ができたって知ったら嫉妬するにきまってるよね？」

r「だから俺はｯ、rnになりすましたんだよｯ」

r「こいつの幸せを全部壊したかった」

ru「そんな理由でak君、clちゃんたちにも迷惑をかけたんですかｯ、？」

r「そうだよｯ、なんか文句あるかよｗ」

ak「いや、文句しかないでしょ、」

ru「それより、本物のrnはどこですか、ｯ」

r「さぁ、？今頃クローゼットでぐったりしてるんじゃない？ｗ」

ru「すいません、僕ちょっと行ってきますｯ（ﾀﾞｯ」

ak「、、、なんでpーのすけに手を出したの、ｯ、」

r「丁度いいからかな？ｗ」

ak「ｯ、最低だね、」

r「はぁ～ぁ、ｗもうバレたんだし俺帰ってもいいよね、？ｗ」

st「いや、帰れるわけないだろ」

ak「意地でも帰らせないんで」

r「えーぇ？ｗ監禁ってこと？ｗ」

cl「もういいよ、こいつrnくんのこと閉じ込めてるし警察に突きだそ、」

st「それもそうだな」

ak「俺電話してきます！」

cl「お願いね～」

pr「rnきゅん、あ、rさん、」

r「なに、？」

pr「俺、rさんがrnきゅんじゃ無くてもrさんのことは普通に好きですよ、！」

r「は、？」

cl「ちょ、prちゃん！？」

pr「悪いことしてたのはrさんだけど、仕方ない場所もあるのかなって思います」

pr「だから、きちんと出所して出てきたら今度はちゃんとお友達になりましょう！」

r「ｯ、うれしくｯ、ねぇしｯ、（涙」

（ｳｰｳｰｰｰｳｰｳｰｰｰ）

r「それじゃ、俺は行ってくるわ、ｯｗ」

r「またね、prちゃん（ﾆｺｯ」

pr「またな～」

ak「pーのすけ、ごめん、」

ak「いくら師匠からの提案だとは言えru君とばっか遊んでた、、」

pr「俺のほうこそすまん、」

pr「これからはak第一やから安心せぇ～」

ak「大好きだよpーのすけ」

pr「俺は愛しとる//」

ak「もう！ほんとに可愛いｯ！（ｷﾞｭｯ」

pr「おわっ！？」

ー愛の天秤 endー

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めちゃくちゃ早く終わったーーｗ

番外編でイチャイチャとか書いた方がいいのかな、？

♡沢山きたら書きます！

あと、できればリクくれると嬉しいかも（R18でもおけよん～）

それでは、また別のお話で会いましょう～