この作品はいかがでしたか?
1,712
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、、、、、、、これさ、今日で書くの三話目なんだけどさ、
二話で♡1000超えるってどゆことですか、、??????
俺さぁ、どんくらいハートいってっかなぁ、って思ってこの作品のハート見たらさぁ、、
500じゃなくて800になってんの、(意味わからんと思ってる人居るかもしれません。大丈夫!俺もわかんない☆((
、、、今回もうちょい♡増やしますね、、(笑
ははは、、
※パクリ✘
※BL表現有り
※R18
※似たような作品があってもパクリでは有りません。
↷
X「それでは、今から1ゲーム目を開始します。」
X「皆様の右側にある、くじを引いてください。」
mk「うぇ、、、、、、何かやd」
st「みことちゃん!」
mk「うわぁぁ!!危ない危ない!すちくんありがとぉ!」
st「気をつけなね~?」
ir「じゃあ、、行くぞ、、、せーの!」
全『王様だーれだッ!!』
ks「あ、やったぁ!王様だぁ!」
rn「こさめずるーい」
nt「絶対変な命令すんなよ?」
ks「いやいやw命令するのこさめじゃなくてくじだしw」
X「それでは、こさめ様、番号を指名してください。」
ks「ん~、、じゃあ、5番と1番!」
st「俺ぇ!?」
nt「、、くっっそ、」
mk「その様子やと、なっちゃんが一番やね、、(笑」
st「ひまちゃんかぁ、」
X「次に、くじを引いてください。」
nt「ぜっっったいに変なの引くなよ??!」
ks「こさめに言われましても、、、(笑」
ks「ん~、、じゃあこれ!(取」
ks「、、、放置だって、、(苦笑」
nt「ふつーに無理なんだが??」
st「まぁまぁ、、(笑」
X「それでは、すち様、暇72様、奥の方に個室をご用意させていただきました。そちらをお使いください。」
nt「ご丁寧にどーもッ!!」
st「じゃあ、、行ってくるね、?」
ir「がんばれー」
rn「気をつけろよー」
mk「うん、、、がんばれ、!!」
ks「こさめ達待ってるからね~!」
nt「あいつら、、、指名されてないからって、、、💢」
st「あはは、、(苦笑」
nt「、、、、、(どうしよう、、、俺初めてなのに、、」
st「ひまちゃん、準備できた?」
nt「あ、うん、」
st「、、怖い?」
nt「、ぁ、、、、、ッ、、ぅ、、ん、、、(震」
st「だいじょーぶ、ゆっくりやろーね?」
nt「、、よろしく、」
st「じゃあ、、とりあえず、、、、ベッドに横になれる?リラックスして。」
nt「ん、(倒」
st「偉い偉い、(笑」
st「、、あ、待って、キスは有り?」
nt「え”ッ、!、、、、、、、、まぁ、別にいいけど、、/」
st「りょーかい、(笑」
st「、、(チュ、ッ、」
nt「ん、ッ、、」
st「(チュッ、クチュ、チュ」
nt「はっ、、ふッ、/」
st「(クチュ、ヂュウッ」
nt「ふッ、、ん”んッ、、//」
st「ぷはッ、」
nt「ぷは、ぁ、、はぁ、、ッ、は、ぁ、/」
st「大丈夫?」
nt「う、うん、、/」
st「良かった、(モゾモゾ(服中手入」
nt「な、ッ、何やって、、/」
st「ん~?いや、ひまちゃんってさぁ、、ココ感じるのかなぁって、(コリッ」
nt「ひ”ぅッ、⁉//(ビクンッ」
st「あ、感じるんだ、なるほどね、(コリコリッ、グニッ」
nt「んん”ッ、/あッ、ぅ、♡//」
st「じゃあそろそろこっちも、、(サワッ」
nt「ひ、ッ、/(ビクッ」
st「大丈夫だよ、(シュッ、シュコッ」
nt「あ”ぁ、ッ、?!/♡」
st「(シュコッ、シュコ、シュコッ、」
nt「ぅ”ぁッ、♡/や、ッ、/♡(ビクビクッ」
st「(シュコ、シュコ、チュコッ」
nt「はぅ”、ッ、♡、も、ッ、でる、、ッ♡/」
st「ん、出していーよ(グリッ、、」
nt「~~~ッッ、♡/(ビュルッ、」
nt「、ッ、は、ッ、はぁ、ッ、//(ビクビクッ」
st「頑張ったねぇ(撫」
nt「、ん、、/も、ッ、終わり、、?//」
st「終わりっていうか、ここからが本番だと思うけど、、(苦笑」
nt「、、、、、マジかよ、/」
ーその頃の待ち組はー
ir「これさぁ、、ふつーに声聴こえんのな。」
rn「んね、気まずいわ~」
ks「指名したのこさめだけどさぁ~、、もうちょい声抑えてくんないかな~」
mk「ぅ~、、/聴いてるこっちが恥ずかしい、、//」
ir「何でみことが照れてるんだよw」
mk「だってぇ~、、//」
st「放置だから、、、とりあえず目隠しするね?(スッ、」
nt「ぅお、ッ、、、」
st「ごめん、ちょっと慣らすよ?」
nt「お、う、、/」
st「(ヌプッ、、(指」
nt「、ッ、//(ビクッ」
st「痛くない?」
nt「ッ、、//(コクコクッ」
st「よかった、(ヌチッ、グチュッ」
nt「、ッ、ふ、ッ、ん、、ッ、///」
st「(グチュ、グチュッ、」
nt「は、ッ、ぁ、ッ、♡/」
st「(グチュッ、、ゴリュッ」
nt「あ”ぅッ⁉♡/」
st「ここ?(ゴリュ、ゴリュッ」
nt「んひ”、ッ、♡や”、ぁッ!♡まっ、ッ、て、ぇ、/(ビクビクッ」
st「一回イこうね~(ゴリュッ、ゴリュゴリュッ」
nt「む、ッ、、り、ぃッ♡ん”、ん~ッ、♡/(ガクガクッ」
st「(ゴリュ、ゴリュッ」
nt「う”ぅ~、ッ、♡/(ビュルッ(ビクビクッ」
st「ん、一回抜くよ(ヌプッ(抜」
nt「は、ッ、、♡//(ビクッ」
st「ロー✘ー挿れるね、(ヌプッ、」
nt「は”ぅッ♡/(ビクンッ」
st「どんぐらいだろ、、3とか?(カチッ」
ウ”ウ”ウ”ウ”ッ
nt「ひ”ッ、♡ん、ッ”♡あ”、ぅッ、♡♡/」
st「じゃあ、、とりあえず10分後に来るね、?」
nt「や”ぁ、ッ、♡すち、ぃッ、、/」
ガチャッ、バタンッ
st「(トコトコ、、」
ir「、ん?あれ、すっちー戻ってきた」
ks「終わったのぉ?」
st「いや、放置だからほっといたほうがいいのかな~?って思ってとりあえずこっち戻ってきた」
rn「鬼畜かよw」
st「、、、何でみことちゃんあんな隅っこで縮こまってんの?」
ir「なつの声が普通にこっちまで聞こえてっから、w」
rn「聞こえないように隅っこに居るんだとよw」
st「ひまちゃんの声こっちまで聞こえてんの⁉」
ks「今も聞こえると思うよ?」
st「え、?」
_ひゃ、”ッ、ぅ、♡__
st「、、ホントだね、(笑」
st「みことちゃんがああなるのも無理ないね、(苦笑」
ks「すちくん、戻んなくて大丈夫そ?」
st「え、もうそんな時間たった?」
rn「行ってあげたほうがいいと思うぞー(笑」
st「んじゃあ行ってくるね!」
ir「行ってらー(手振」
_ガチャッ、
nt「は、”ッ、、ん”、、ッ、♡(ビクビクッ」
nt「ん、ぇ、?♡す、ちぃ、ッ、?♡/」
st「うん、ロー✘ー抜くね、?(スプ、(抜」
nt「、ッ、、/(ビクッ」
nt「ん、ありがと、、/(コテッ」
st「あ、寝ちゃった、、」
st「とりあえず、、部屋から出ないと終わんないんだもんね、」
st「、ひまちゃんちょっと失礼(ヒョイ(姫抱」
nt「ん、、」
st「、、可愛いな、ぁ、(笑」
_ガチャッ、バタンッ
st「(コツコツコツ、」
ks「あ、すちくんとなつくん帰ってきたくない?」
mk「んぇ?終わったぁ?」
ir「終わったぞ(笑」
mk「よかったぁ~、、」
st「遅くなっちゃってごめんね(笑」
st「ひまちゃん、、どうしようかな、」
rn「隅っこの方で寝かせとけば?」
st「そうだねぇ、よいしょッ(降」
ir「なつの事軽々しく持ってっけど重くねぇのか?」
st「いや?全然、むしろ軽いほうだと思うよ?」
mk「ほぇ~、、」
_ジジッ、、トントンッ
X「すち様、暇72様、おかえりなさいませ。」
X「1ゲーム目は、これで終了致します。」
X「皆様、お疲れ様でした。」
X「明日に備え、十分に休憩や仮眠を取ってください。」
st「明日に備え、、か、」
ir「長くなりそうだな、(苦笑」
rn「まぁ、頑張るぞ~!!」
mk「お、お~?」
ks「お~!!!」
1ゲーム目【後半】【放置】
Finish
next+♡1000
今回から、やってほしいcp、プレイなどの
リクエストお待ちしています。
コメント
20件
ここで一旦リクエスト募集中止します!
リクエスト失礼します! いるらんでおしがまお願いします🙏 らんらんが我慢しすぎて泣くシーンちょっと欲しいです!
リクエスト失礼します! 🌸🎮で公開プレイってできますか? 難しかったら大丈夫です!