注意
・中太
・誤字脱字多め
・キャラ崩壊多め
・太宰さん受け
地雷さん、苦手な人回れ右!!
中「太宰ぃ、」
太「なぁに、中也」
中「あー可愛い本当に可愛い、可愛すぎんだろ、声めっちゃ好きほんと天使、大好き、愛してる」
太「んー、私もー」
太宰は中原の話を全く聞いていない、本に没頭してるのだそんな太宰の後ろに中原が抱きついている
中「手前、俺がいるんだから本読むんじゃねぇよ」
太「え〜、ここにいてもやることないのだから仕方ないでしょ?本読むのをやめなきゃいけないなら自殺しに行ってくるけどいい?」
中「…駄目」
太「なら文句言わないでよね~」
再び本を読み始める
中「太宰」
太「…」
中「太宰?」
太「……」
中「…太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰『あーもう何!?』何でもない 」
太「何でもないんだったら呼ばないでよ、ていうか名前連発で言うのやめて」
中「名前呼んでも返事しねぇ手前が悪い」
太「どうせ用事ないんだからいいでしょ」
中「駄目だ、ちゃんと返事しろ安否確認」
太「安否確認って…君、私がいつも死んでるように見えるのかい?」
中「見えてねぇけど、何かあってからじゃ遅いからな」
太「遅いも何も中也に抱きしめられてるだけなんだから何も起きないよ」
中「わかんねぇだろ 」
太「いやわかるよ」
中「そんなことねぇ、もし今も命を狙われてるんだったらどうすんだよ、銃弾が飛んできてもこの状況じゃ跳ね返すこともできねぇんだぞ」
中原が太宰に抱きついてる
太「なら君が―…あー…やっぱなんでもない、というかなんで私は抱きしめられてるの?これも安否確認?」
中「いや充電してるだけだ」
太「人で充電できるものなの?なら他の人にしたら?私みたいな男じゃなくて美人な女性とかに…『手前じゃないといやだ、』…」
中「太宰は俺の充電器なんだから大人しく充電させろ」
太「…今日だけだからね」
中「はいはい 」
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