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赤 いかり  青 かなしみ  緑 嬉しい  黄 楽しい  茶 疲れ  紫 驚き

SixTONESメンバーカラー6色 嘘の色




樹「‥ただいま」                                             

1人暮らしの家に挨拶する。

樹「…嘘の色‥か。」

_______________________

田中)みんな〜っ!色のこと送るね!)               |

マツムラ。)おっけ👌)

こーち)りょ)

じぇしー)了解でーす)

もりもっちゃん)あいよっ!)                           |

大我)ん)

田中)きょも?ねたいだけだろ)

田中)既読ついてねぇし笑笑)                           |

_______________________

画面を閉じ、ふぅと一息

ピコンッ

青「ん…」

寝ようとした矢先、HGL(放課後ゲーミングライフ)

の公式ラインから通知が。

ぽちっ

スタッフ)田中さん明日raftいけますか?

(14:30))

田中)会いてます〜

行きますね)




青「はぁ…風呂行こ。」

着替えを持って風呂へ向かう。

青「強くなれたならば素直に〜♪」

SixTONESの歌、マスカラを歌いながら体を洗う

ずきっ

青「った、」

青「上がろっ」


ピーポーン

青「ん、はい…」

こんな時間に訪ねてくるのは珍しい。

ガチャッ

すた「どーも笑戻ってきたよ?笑笑」

青「なんで住所知って…」

すた「特定なんざ簡単よ笑笑

じゃ、楽しませてくれるね?笑笑」

青「む、むり…助けて…泣」青目

すた「誰に助けを求めてるのかな〜?」ボコッ

みぞおちだけを攻めてくる。

青「がはッ…も゛っ無理…泣」

すた「なーんだ、よっわ笑笑

もういいや」

ガチャンッ

青「っ…グループ…通話‥」

俺は震える手でスマホを操作し、なんとかグループ通話まで繋げた。

1番に出たのは髙地。

黄「どーした?樹か?」

続いて北斗と慎太郎も。

黒「どしたどした〜?」

慎太郎「眠いんだけど〜」

他の2人は寝てるみたい

青「っ…み…な…きて… 」

3人「樹!/どうした樹!」

黄「俺、合鍵持ってるから先行くわ

みんなは色々持ってきて」

2人「おう」




ガチャ

髙地が来たのか?

黄「待ってろ樹、もうすぐみんなくるから」

そう言って高地は俺を抱き、ソファまで降ろした

青「こ、ち‥ごめ…」

黄「今は喋らなくていいんだぞ」

青「あり…と」

ガチャッ

黒・緑「樹!」

黄「北斗、慎太郎」

黒「俺らなにすればいい?」

黄「取り敢えず落ち着かせて、

呼吸がちょっと乱れてる。」

やっぱ最年長ってなんでもお見通しなんだな

黒「、樹?目、青だね

怖かった?」さすさす

青「…〜」こくっ

緑「そっか、」さすさす

黄「あのさあ、俺らシェアハウスした方が良くない?

樹も心配だし。」

緑「それいいね。みんなで相談してから滝沢くんに言おっか」

黒「あと、樹寝ちゃった」

青「(̨̡⸝⸝-𖥦-⸝⸝)̧̢(̨̡⸝⸝-𖥦-⸝⸝)̧̢💤 🛌🛌🛌🛌🛌🛌」

黄「ありゃ、」

黄「今日は樹んちで寝るか」

緑「おっけー」

みんなはそう言って1つのベッドに丸まり、俺を中心に眠りについた。


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