⚠虎杖愛されになってます。
⚠BLです。
⚠年齢操作してます。
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「「「😨」」」
「そんなに落ち込むな!夜蛾いい奴だし、教え方もうまいからさ!」
2年の担任は、夜蛾
1年の担任が虎杖になった
「ずりぃよ!!!俺も悠仁が担任がいい!留年する!!!」
「五条、わがまま言うな。留年なんて先生、許さないぞ!」
「夜蛾先生が担任なのは百歩譲って許すとしましょう。」
「夏油!やっぱりお前は大人だn」
「で・す・が、虎杖先生は必ず1年をたらしこむ。」
「タラシ?ん?でも、せっかく1年の担任になったんだし、仲良くはしたいよな!」
「私もー。これ以上、ライバル増やしたくないしー。」
「ライバル…?家入誰かと戦ってんの?」
ライバル…?そうか!先輩として、いいところを見せたい!ってことか!
「まっ!頑張れよ!」
「「「…はーい。」」」
新入生誰だろ!
仲良くできるといいな!
ガチャ!
「初めまして!1年の担任の虎杖悠仁!よろしくな!」
「よろしくお願いします。虎杖先生。」
えっ?!ナナミン?!
「よろしくお願いしまーす!虎杖先生!」
この子は、本当の初めましてだ。
灰原か!明るくていい子そう!
それから授業をしたりと、
が、ある事件が…
「2人ともー!新しい任務がきたぞ!」
「うわぁー!🤩頑張ります!」
「灰原、これは任務、遊びじゃありません。」
「もぉー、わかってるよ七海!」
この2人は相変わらず仲がいいな🥰
ゾクッ
また、この嫌な予感、気の、せいだよな…。
その予感はあたっていた。
「虎杖先生!」
「ん?どした?○○さん?」
窓の人が慌てて虎杖のところに
「1年生が2人とも重傷だと!特に灰原という子はとても深刻な状態だそうです!」
…、
「だから、!一刻も早k」
シュ、
「あれ、もういない…?」
俺のバカ!あの予感はあたっていた?!なんで一緒についていかなかった!
いや、今は一刻も早く!
「ナナミン!灰原!」
「ナナミン…?」
あっ、焦って、
「虎杖先生、私は大丈夫です…。それより、灰原が、まだ、あの中に…。」
呪霊が住み着いている洞窟
ナナミンも重傷じゃん…。
ナナミンに反転術式をかける
「資料になかったことがあったんです…。あの洞窟はいわば、生け贄。私の代わりに灰原が…。」
生け贄…。やっかいだな。
「虎杖先生、どうしたら…。」
「ここで待ってろナナミン。俺が救う。」
「そしたら、虎杖先生が生け贄に!」
スタスタスタスタ
「生け贄はお”前かぁ”?!」
「あぁ。だから灰原を渡せ。」
灰原が虎杖のところに
「…カハッ,虎杖先生、だめです、」
「いいんだよ。俺、強いからさ!お前の担任でもある。まかせてくれ。」
「ごめんなさい…虎杖先生…。」
「準備はい”いなぁ”?!シネー?!!」
「雑魚が。」
「あぁ”?!」
ザシュ!プシュー!
生け贄になるって言っても、それは、相手がお前より強い場合もそうなるのか?
いや、違う。殺される前に殺す。
そうすればいい話だ。
「ナナミン!」
「虎杖先生!灰原!」
「灰原は大丈夫だよ。眠ってるだけ。反転術式かけて傷ももうないし。」
七海目線
私は、正直、虎杖先生のことを疑っていた。話しに聞いていたよりも(宿儺の器だということ)ずっとフレンドリーで優しかった。しかし、宿儺の器というだけでも恐怖の対象。私は灰原を守る。だから、信用することはない。
けど、
「ナナミン!パン屋行こ!」
この人は、
「その呼び方やめてください。ひっぱたきますよ。」
想像よりもはるかに、
この人の隣は優しくて、温かくて、心地よくて、
「ハハッ!ごめん!ナナミン!」
信用せずにはいられなかった。
「虎杖先生ー!」
「おー!灰原!体もう大丈夫?」
「はい!おかげさまで!」
「よかった!」
「…、」
?
「何か悩み事?」
「弱いなって、」
「俺、何もできなかった、足を引っ張ってばかりで、俺、高専やめます…。」
「…。」
「灰原、俺はね、道は1つじゃないと思うよ。窓っていう仕事もある。好きなことをすることもいいことだけど、得意なことをしてみてもいいんじゃないかな。灰原がそうしたいなら止めはしない。」
「…、(`;ω;´)ありがとうございます!虎杖先生!」
「「お”い。」」
「どした?五条、家入?」
七海と灰原に邪魔をされ、一緒にいる時間が少なくなった2年ズ
「また、絆した。(´Д`|||)俺の悠仁、最高すぎ、結婚しよ。」
「こうなることはわかっていたが、 ライバル現るってか。」
さっきから、五条と家入は何を言ってるかさっぱりわからん。
てか、いつも一緒にいる夏油はどこ?
あ!いた!
「夏油!」
「はい。どうかしました?虎杖先生(^^)」
?!、隈がひどい…。声もなんだか、かすれてるような、
「大丈夫?眠れてる?」
「はい。大丈夫ですよ(^^)」
「そっか…?」
俺はまた嫌な予感がした。
続く?
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