テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
左腕、
30
未読 .
48
白玉粉
4,235
#BL
左腕、
222
カラスバside
アカン、テオ見る度にやらせたい事があり過ぎて……ッ!
アカン!もう我慢出来ひんッ!
カラスバ「テオッ!」
テオ『おおう、どうした?急に声荒らげて……俺なんかした?』
カラスバ「ちゃう、して欲しいことがあんねん。」
テオside
急に真剣に話し始めるカラスバに対して、俺は何かしらの仕事だと……。
テオ『…、わかった、聞こう。』
カラスバは暫し黙ったまま何も言わない……。
テオ『…そんなに重要な話なのか?』
カラスバ「……、せや、それもかなり重要や……。」
カラスバがここまで本題を話さないってことは今まで以上にヤバい件ってことか??
テオ『大丈夫だ、俺はとっくの前から覚悟は出来てるッ!俺が出来ることは全部してやるッ!!』
カラスバの口元が笑みを浮かべたのは気のせいだろうか??
カラスバ「ほうかほうか、なら、コレに着替えてもらてええ?」
テオ『???潜入捜査的な??』
カラスバ「まぁ、似たもんや、明日の夜、21時にBUNNYBARっちゅう…まぁ、アレや、本番無くてもお触り出来る卑らしい店…に送りたくなかってんけど…、テオなら引き受けてくれるよな?」
お触り……、まぁ別に今までハニートラップした事が無いわけじゃないし……。
テオ『…分かった、この衣装着て潜入すればいいんだな。』
当日
控え室
テオside
待て待て待て、衣装を着たが……逆バニーガールなんて聞いてないぞッ!?
モロ出しじゃないかッ!?
俺これだと露出狂で逮捕されるやつだろ……。
カラスバッ!アイツッ!!
支配人「時間だ、相手はVIPだから道中は布を被って移動しなさい、私は扉の前までは着いていくから。」
VIP……?話が全然違うじゃんッ!!
俺はそれから支配人と共に裏口のような通路を渡って1部屋に辿り着く。
支配人「……、私が行けるのはここまでだ、初日なのに酷い扱いさせてしまってすまない……。相手側はテオ君を要望していたから…、拒否が出来なかったんだ……。」
支配人は何も悪くない。
テオ『…大丈夫です、やれる所までやってみせますッ!!』
深呼吸して、ノックをする。
テオ『ご要望のテオです、失礼させてもよろしいでしょうか?』
?「…本当に来たんだ?良いよ入っておいで?」
コメント
1件
寺島あおいです🌷 カラスバの策略にまんまと引っかかるテオ、最高でしたね……!「俺、これだと露出狂で逮捕されるやつ」ってツッコミ、めっちゃ笑いました。しかも「逆バニーガール」って発想がすごい。依頼主がテオを指名してたってことは、やっぱり例のVIPなのかな?続きが気になって仕方ないです🤍