テラーノベル
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テオside
声音を聞けば好青年ってとこか……。
扉を開ければ黒の髪色に金色の……、カラスバ?
青年「どうしたの?立ってないでこっちにおいで?」
な訳ないか……、アイツが標準語なん喋らんし……。
そのまま俺は言われた通り彼の隣に座る。
青年「?違うよ、俺の上に座って?勿論僕の方に向かって。」
待て待て待てッ!!!
テオ『お、俺は新人なのでッ!そういった行為は…ッ!』
青年「…ふーん、あっそ。つまんないね、なら支配人との契約も辞めだね。」
ッ、ダメだッ!潜入捜査してるのにッ、ここで諦める訳にはッ!!
腹を括れッ!!!
ドカッと青年の膝の上に乗り、隠していた布も取る。
テオ『これで満足ですか?ご主人様?』
モロ出しだが仕方あるまい!!!
契約も守らないといけないし、相手の素性だって知らねばッ!
青年「……ははッ、良いねぇ。」
ゆっくりと腰に手を回されて優しく撫でられる。
テオ『…ッ、喜んでもらって何よりです、次は何をご要望で?』
この間でも厭らしく腰を触られる……。
青年「……そうだなぁ、本番が出来ないだけでしょ?なら素股でもしてもらおうかな?」
は?このクソガキ……ッ。
テオ『…お触りはOKだと聞きましたが下心のあるのはOKだとは聞いてませんし、もし俺が話せば貴方は犯罪者と変わりませんよね?』
青年「…あー!もう!ここまでしたんにお前ガード強すぎやねんッ!」
テオ『隠してたつもり?まる分かりなんだけど?』
カラスバ「嘘やろッ!?香水も変えたしッ、標準語だって必死に覚えたんやで!?」
はは、可愛いなぁカラスバ。
テオ『……なぁ、実際お前がVIPの相手なんだろ?どうしたかったの?俺を。』
カラスバ「…ッ!」
テオ『……こんな事せんでも、カラスバの”お願い”なら聞くよ?勿論其れには対価も払ってもらうけど……どうする?』
カラスバ「俺の負けやッ!お前さんのコスプレ味あわせて?」
必死になって俺を求める彼は獣のように感じるッ!
やっぱりコスプレって……大事なのか??
左腕、
30
未読 .
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白玉粉
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#BL
左腕、
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コメント
1件
わあっ、第155話読んだよ…!カラスバくん、まさかの標準語で潜入してたんだね(笑)でもテオに一瞬でバレてて笑った。テオの「お前の負けや」からの流れ、すごく好き。カラスバが本気でテオを求めてる感じが伝わってきて、重くてじんわりくる…🥀 最後のコスプレの問いかけも、なんか愛おしかったよ。