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理解して欲しいこと
あくまでも東方の二次創作です。原作とは一切関係ございません。主人の妄想ということを理解して読んでね!
ここは永遠亭だ。永遠亭にはたくさんの人々が住んでいる。八意永琳、鈴仙・優曇華院・イナバ、蓬莱山輝夜、因幡てゐなど。地上の人々と交流し始めたのはごく最近で、それまではどこに住んでいたかもわからない。彼女らに過去についての話を聞くと、覚えていない、たくさんの人に求婚された、などの答えが返ってくる。何年生きているのだろう。
ここまで書いたところで、阿求は筆を置いた。そして、紅茶を飲む。
この紅茶は、紅魔館のメイドから貰ったものだ。先日紅魔館に行った時に貰った。吸血鬼などもいたが、快く迎えてくれた。やはり、紅魔館の内部はとてつもなく広かった。メイドが空間を操っているのだろう。
その紅茶はとても美味しかった。アップルティーとメイドは言っていたが、他にもたくさんのものが入っている気がする。
そしてまた阿求は筆を握った。そういえば、藤原妹紅という者がいて、永遠亭まで送り届けてくれる。そうだ、今日は少し永遠亭に行ってみよう、そう思い阿求は準備をする。近頃は寒いから、もう一枚羽織を着て。そしてそのまま迷いの竹林まで向かった。
今日は珍しく、寺子屋が休みの日だ。だが、教師としての仕事がまだたくさん残っている。参考書を読み、子供たちにどう説明したら良いか、わかりやすいかを考える。そうして、1時間が立った頃、コンコン、という音が鳴った。
「藤原妹紅さんって今どこにいるか知ってる?」
阿求だった。妹紅は確か、自分の家にいた気がする。
「自分の家にいるよ。送ろうか?」
「ありがとう」
そして慧音は、寺子屋の扉を開ける。そして、阿求と共に妹紅の家へ向かう。
3分くらい経った頃だろうか。妹紅の家が見えてきた。
「ここが妹紅の家だ。多分中にいるだろう。」
「大丈夫?戻れる?」
「ここから3分くらいだろう?戻れるさ」
慧音は手を振る。阿求は手を振りかえす。
そして、ドアをコンコンと2回叩いた。
「藤原妹紅さんっていらっしゃいますか?」
中から人が出てくる。
「うーんと?ああ、阿求か。どうした?」
「永遠亭に行きたくって…最近色々なところに行ってるのよね」
「わかった。」
そうして、妹紅は阿求をよいしょ、と持ち上げると、ゆっくり歩いていった。
30分か経った頃だろうか。永遠亭が見えた。
「着いたぞ」
「ありがとう。初めてきたけど…全く古びてない」
妹紅は去っていった。やはり人付き合いは苦手なのか。
鈴仙がいた。
「どうされましたか?体調が良くないのですか?」
「いいや、永遠亭に来たかったんだ。そうだ。八意永琳は今忙しい?」
「今は多分暇してると思いますよ。ご案内します。」
そうして阿求は永遠亭へ入っていったー