/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回は、髙野×涼ちゃんです！
3番が見たいという人が居たので描きます！
投票ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
学パロで行きマウス(?)
先輩後輩の関係で
そういえば、王様ゲームのやつも先輩後輩だった気がするね( ᐕ)
まぁいいか👈良いのか？
涼ちゃん 高一
髙野 高三
もとぱと綾ちゃんも出す予定
それでは、star
俺は髙野、高三です
突然ですが、俺は好きな人が居ます
その人の名前は、藤澤涼架
俺の後輩なんだ
ー3年の教室ー
R「髙野先輩やっほー！」
T「あ、涼架君」
R「ねぇもうその呼び方やめて〜」
T「えぇ、、何でよ」
R「なんかヤだァ…」
T「そっちが、どんな呼び方でも
良いって言ってたじゃん」
R「それは、そうだけどぉ、、」
この呼び方が気に入らないらしい
何でも良いって言ったの涼架君なのに
R「あ！今日一緒に帰ろ！」
T「うん、良いよ」
R「えへ笑やったァ！」
R「そして、マック行こーよ！」
T「ん？まぁ良いけど」
R「じゃ、放課後迎えいくね！」
T「分かった」
R「もうすぐで、ホームルーム始まるから
また後でね！」
T「はーい」
M「ほんと、仲良いよね」
T「うわっ！びっくりしたァ…」
T「元貴か、」
M「そんな驚く？」
T「俺はな？！」
M「涼架君って、女子じゃないの？」
T「男子だろ、、」
こいつは俺の親友1、大森元貴
中学から同じなんだ
こいつには好きな人が居るらしい
誰だかは知らないけど
先「ホームルーム始めます」
先「席に着いて下さい」
先生が色々話して
W「おはよざいマース」
先「おい！若井また遅刻か！」
W「スイマセーン(棒)」
こいつも俺の親友なんだ
毎回遅刻するんだよな、、、
それで、めっちゃ先生に怒られてる
ー昼ー
R「髙野先輩！」
R「一緒にお昼たーべよ！」
あ、涼架君だ
M「俺達もいい？」
R「え、あ、、良いですけど？ 」
M「よっしゃ！」
T「え、元貴と、若井も？」
M「え？嫌だった？」
T「いや、別に嫌じゃないけど」
M「そっか！」
W「えっとぉ、涼架ちゃん？だっけ？」
R「はい！」
あそっか、こいつ初対面だったわ
後、涼架君女子じゃないし、、
初対面だからか、
R「早く屋上行こ！」
ー屋上ー
R「お昼♪お昼♪」
ﾊﾟｶ
W「わ、涼架ちゃんのお弁当
美味しそー(*´﹃｀*)」
R「どれかいる？」
W「え！良いの？！」
え？これ、初対面？？
初対面でこんな仲良くできんのすご、、
T「若井、気づいてないかもだけど、
涼架君、男子だよ？」
W「え”？！」
R「ふふ、そうだよ？」
M「なんかあだ名決めよ！ 」
T「え？誰の？」
M「涼架君の！」
え？あだ名？
良いのかな、
R「えへ笑楽しみだなぁ」
M「涼ちゃんとか？」
R「え！めちゃ良き！」
涼ちゃん…涼、ちゃん…
呼びやすいな…
これから、そう呼ぼうかな
W「可愛いね」
W「あ、そうだ！今日よお弁当ね
俺が作ったんだ！」
M「へぇ、そうだったんだ！ﾋｮｲ」
W「あ！俺のハンバーグぅ…」
終了ー！
髙野×涼ちゃんには見えなかった気がする…
次は髙野×涼ちゃんみたいになるように、頑張ろう…
そして、元貴が好きな人は誰でしょう！予想してみてね！
コメント
4件
ツヅキタノヒミィ！！！
続き楽しみに待ってます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ