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政治的意図はありません
バトル入ってる場合もある、
セシティブついてても18🈲は書いてないからね!描くつもりもない、
キャラ崩壊あり
もしものせかい
下手です
初ノベル
これでも言い方は見てくれると嬉しいな
日帝
「俺は日帝 猫が好き
属性・バグ」
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日程「はぁ、学校か、めんどくさいな、」
スタスタ
ガヤガヤ
(体育館につきました。
日本「みなさんこんにちは、どうも学長です」
みんな「オォォー!
みんな「あれが世界最強、学長様か、
日程「、、、うるさいな、」
日本「ではステータスを図ります。順番に呼びますのできてください」
みんな「はーい!」
???「なぁなぁ!どっちが高いか勝負しようぜ」
???「んなもん俺が勝つに決まってんだろww」
???「いや、!インが勝つんね!」
???「パラオが勝つのー!」
???「いやいや、世界の警察このアメリカ様だぜ?」
アメリカ「負けるわけねーだろ。ましてやロシアなんかにww」
ロシア「あ”?
アメリカ「あ”?
???「喧嘩しないでぇ、!
???「パラオが困ってるよ
ロシ&アメ「スンッ」
???(やっぱりすごいんね、さすがパラオ、学長と従兄弟なだけなんね、」
パラオ「ふふーん!パラオつおーい!」
イタリア「そうだねぇ」
〜〜日帝さん〜〜〜
日帝(呼ばれたな、
スッ(手を置く
パリーンッッ
日本「は、?
日帝「あーぁ、力抑えないと、」
日本「、な、な、にか、の間違えでしょうかね?、他の持ってきますね」
日帝「あぁ
日本「もう一度お願いします!
スッ(手を置く
日本「えーと、日帝さんのステータスはランクSS、、ランクSS!?(大きな声」
みんなが振り向く
日帝「チッ、、、」
アメリカ「、、今の聞いたか?クソコミーとロシア」
ロシア「、、SSって、、、最高ランクじゃね?」
中国「そうあるね、あと我はクソコミーじゃないアル」
日帝「すまんがもう戻っていいか?(注目を浴びるのは苦手)
日本「え、えぇ
〜〜〜ごめんアメリカ達のはカット〜〜〜〜
日帝「俺の教室は、、と、ここか、」
ガラガラー
アメリカ「おい!君!
日帝「なんだ?」
アメリカ「お前SS行ってたよな!?」
日帝「あぁ、そうだが、」
アメリカ「スゲェじゃん!?」
日帝「そうか、?」
イタリア「すごいことなんね!
中国「そういえばキミ中学から来た子じゃないあるね」
日帝「、、あぁ」
パラオ「てことは転入先ってことー!?✨
パラオ「僕日帝とお友達になりたいー!」
日帝(かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)
日帝「あぁいいぞ
パラオ「じゃぁさ!ナイチッて呼んでいい?✨」
日帝「ウッッッいいぞ
パラオ「ナイチから宜しくね!✨
日帝「あぁ、
アメリカ「俺も友達になっていいか!?」
ロシア「俺も
中国「我もある
イタリア「インもー!
日帝「あ、あぁ、いいぞ、だから、近づくな」
パラオ「自己紹介するねー!
パラオ「僕パラオ!学長の日本と従兄弟!」
アメリカ「俺は世界の警察様!アメリカだ!」
ロシア「”自称”なw
俺はロシアだよろしく」
イタリア「インはイタリアなんね!」
中国「我は中国ある」
みんな(ここにいるメンバー)
「よろしくな!/ある/なんねー/ね」
鐘がなる「ブオーンブオーン」
みんな(座る
ガラガラー
???「どうもこんにちはこのクラスの担任を務めることになった」
イギリス「イギリスです。」
アメリカ「、、げ、親父かよ、」
イギリス「げ、とはなんですか、げ、とは」
アメリカ「なんでもありませーん」
イギリス「そうですか、まぁ、いいでしょう」
イギリス「ではこれから学長と戦ってもらいます。」
みんな「は、?(日帝以外
日帝(あそこの黒猫かわいいなぁ、
名前なんて言うんだろ、、帰り観に行こうかなぁ、)
日本「みなさん全力でかかってきてくださいね!!」
アメリカ「望む所だ!」
イギリス「みなさーん、グランドに出てください!」
アメリカ{瞬間・テレポート}
ロシア[瞬足・身体強化]
中国{瞬間・テレポート}
パラオ「ワープ!」
イタリア「ワープ!」
???「時間停止・ザ、ワールド」
日帝「スタスタ」
???「は?
日帝「ん?なんだ?
???「なんで動けてるの?
日帝「なんとなく、?
???「えぇ、、
???「キミ名前は?
日帝「日帝だ、そちらは?
???「僕わね
韓国「韓国だよ
日帝「そうか、早く行こう
韓国「そうだね一緒に行かない?」
日帝「、、あぁ」
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スタートの合図がなるビビーッ
日帝「だるいな、、、あ、!猫、!」
猫「にゃぁぁん」
日帝「かわええなぁぁ」
台湾「あ、」
日帝「ん?」
台湾「そのネコ僕のうちのネコなんだ、返してもらえるかな?」
日帝「すまぬ、
台湾「別にいいんだけどさ
台湾「キミ戦わないの?」
日帝「、、そちらはどうなんだ、?
台湾「僕、治癒に特化してて、保健委員だから怪我人の治療に来てるだけ」
日帝「そうか、、俺は戦うのは好きだ」
台湾「え、、なら行ってあげなよ、?」
日帝「、、めんどくさいもん、
台湾「早く行きな!」
日帝「(*´・ω・)めんどくさいなぁ、」
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アメリカ「おらぁぁぁぁ
日本「心力・バリア」
アメリカ「うぉっ、
ロシア「おら!
日本「体術・身体強化」
シュッ(手刀
ロシア「、、、、気絶
イタリア「心力・バリア」
日本「キィーン、、、イタリアさんは守りに特化しているんですね(成績表にメモメモ
日本「でも甘いですね、反応速度が遅いですよ。」シュッ手力
イタリア「ウッッッ
アメリカ「、、くぅ、残っているのは中国、フランス、韓国、パラオ、日帝、、、あれ?日帝は?」
日帝「遅れてすまない」
日本「そろそろ終わらせますか、シュシュ(手刀
パラオ「うわっ、バタリ」
フランス「う、、バタリ」
日本「残りは中国と韓国と日帝、アメリカ、余裕ですね、やはり私に勝てるものなど、」
日本「ッッッ
日帝「あーれ避けちゃったかぁ、首狙ったんだけどなぁぁ」
日本(咄嗟に首を傾けると刀を私の首横に通らせて上を見上げると見下ろしている日帝がいた)
日本「、、はや、すぎる、
アメリカ「、日帝chanすごい!?」
日帝「ちゃんずけするな(彼方の持つ部分で気絶させる)
アメリカ「う、、、バタリ
日本「自ら仲間を減らす、?」
日本「シュッシュッ手刀
韓国「うっ、、
日帝「遅い、
日本(まただ、また、上を見上げると日帝がいて僕を飛び越えて僕の後ろに立つ、(169あるのに、)日帝は154
日本「シュッ手刀
中国「うがぁ、」
日本「貴方と一対一になりましたね」
日帝「、、、めんどくさい、、
日本「え?
日帝「なぁ、、学長?
日本「はい
日帝「勝ったらさ、またたび買ってよ
日本「まただび?いいですよ?
日帝「いったな、?
日本(急に変わった、(雰囲気が、
日帝「能力発動・BUG(バグ))
(間違ってたらごめんよ。
日本「え、?能力が使えない、動けない、まるでバグったみたいだ、、」
日帝「スッ(刀を首筋に置く。
台湾「勝負有り!
台湾「日帝のかちー!
日本「、、この私が負けるなんて、、、
日帝「またたび♪またたび♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回はここで終了するよ、
私も学生だ、寝かせてくれ、
まぁ、あと、三時間で学校でまだ寝れてないんだが、まぁこれは寝てない私が悪い
今回の物語は日帝がチート日帝が戦争なんて経験しない平和な世界を描くつもりが、こりゃぁ、がっつりバトル漫画になっちゃうかもな、じゃあな