なんか全チャでおもろいことなってたし流行りに乗って監禁グロエロやまじに書くわ
山「なあ」
ジ「なに?」
山「お前アホ薔薇のどこがすきなの?」
ジ「殺すぞ」
ジ「好きなとこなんて全部に決まってんだろ」
山「お前そればっかで具体的なこと一つも言わねえじゃん」
ジ「具体的な事を言ってもお前ばらちゃんのこと侮辱するからやだよ」
山「じゃあ俺か薔薇だったら?」
ジ「んなのばらちゃんに決まってんだろ」
ジ「てめえに勝ち目あるとでも思ったのか?」
ジ「1兆年はえーよばーか」
山「その1兆年これから短縮するけどな」
ジ「は?」
バチッ!!
ジ「あがッ!!?」ばたんッ
なんだ?
なにがおこって
からだがうごかない
すたんがん?
いったいなんのために?
山「…こんなことしたくなかったけど」
山「お前が暴れると思ってさ」
山「ネットでスタンガン買ったんだ」
なんのために?
おれにつかういみは?
くそ、こいつのかんがえてることなにひとつわからねえ
山「安心しろよ」
山「殺したりとかしないからさ」
山「だからちょっと寝てろ」
バチッ!!!
ジ「がッ!!」
ああまずい、しかいが
だれかたすけ
ジ「…ぐ…」
…なんだここ
くらい、なんだ?
ジ「ぁ…?」
山「あ、起きた?」
ジ「ゃ…あだ…」
何でこいつがこんなところに
ああもう、あたまがおかしくなる
山「まだ呂律は回んないか」
山「そりゃ2発もスタンガン打たれた時点でだよな」
山「逆によく一発目耐えたな」
ジ「…何でこんなことを」
山「お、呂律回り出したか」
山「なんでこんなことをって?」
山「お前が俺に振り向いてくれないから。」
ジ「はあ…?」
ジ「お前にはりんりあさんがいるだろ…」
山「もちろんりんりあもすきだけどさ」
山「お前の方がもーっと好きなんだよ」
ジ「きしょくわりぃ…」
山「そう言うと思ってたよ」
山「だから俺は恐怖でお前を支配する」
ジ「はぁ…?」
山「ほら、見てみな」
目の前にスマホを差し出され、何やら映像が流れていた。
廃病院らしき建物の真ん中に人がいる状況。
嫌な予感しかしない。
ジ「…なんなの」
山「まだ分かんない?」
山「真ん中のヤツ、見覚えあるだろ」
ジ「…ばらちゃんじゃねーよな…?」
山「薔薇だよ」
ジ「なッ…!」
ジ「冗談でも気色悪い事すんなよッ!!!!」
ジ「おいッ!!!解け!!!!!」
ジ「この縄解けよ!!!」(ジタバタ
山「そんな暴れんなよ。」
山「それにお前が言うこと聞かなきゃばらちゃん死んじゃうぞ?」
ジ「は…?」
…そういえばこいつずっと片手になんか持ってる
なんなんだ、あれ
ジ「…なんだよ、その片手に持ってるやつ」
山「ああこれ?」
山「ボタンだよ。」
ジ「ボタン…?」
山「お前が言うこと聞かなかった時の為にね」
山「こんな感じに」(ぽちッ
ば『あぎッ!!!』(ぐしゃッ
映像の中のばらちゃんが悲鳴と鈍い音を立てている。
ジ「なッ…!!」
ジ「おいッ!!!止めろ!!!」
山「言う事聞いてくんなきゃ止めな〜い」
ば『あがッ!!!!』(ぼきッ!
まずいまずいまずい
クソ、クソがッ!!!!
ジ「…い、言うこと聞くから…」
山「なんだって?」
ジ「言うこと聞くからッ…!!」
山「…ははッ!」
山「偉いじゃん、ジーニス」
山「ほら、止めてやったよ」
ジ「クソ野郎ッ…!!!」
山「目に涙貯めながら言われてもなあ」
山「ほら、そうと決まればやることやっちゃおーぜ」
ジ「は…?」
山「それとも最初に飯食う?」
ジ「…やることやる。」
山「そんなやりたいんだ?」
ジ「…」
山「無視?」
ジ「…」
山「なあ」
山「お前自分の立場分かってる?」
ジ「…何の話だよ」
山「これからお前俺に飼われるんだよ」
山「ご主人様に返事しない犬なんて駄犬にも程があるだろ」
ジ「俺がいつお前の犬になったんだよ…!!」
山「…まだ反抗すんのか」
山「躾が必要みたいだな」
ジ「はぁ…?」
ここから🔞
ジ「ひ、ぐッ…」
山「これで指三本か…」
山「まあ頑張りゃ入るな」
ジ「ふッあ…!」
山「中々感度いいじゃん」
山「もしかしてやってた?」
ジ「そんなわけッ…!!」
(ぐりゅッ
ジ「ッあ!!!」
ジ「それやだ…ッ」
山「ここが前立腺ってやつ?」(ごりゅ
ジ「あうッ…!」(ごりゅッ
ジ「んう…!」
ジ「でちゃッ…!」
山「もう出んの?」
山「早漏だなあ」
ジ「うるさッ…!!!」(ごりゅっ
ジ「んぅッ〜〜!!」(ぴゅるッ
ジ「は〜ッ、は〜ッ…」
山「まだ疲れんなよ」
山「俺がまだだろ?」
ジ「やッ…!」(ずる…ずる…
山「そんな芋虫みたいに這って逃げれると思ってんの?」(がしッ!
山「可愛いーヤツ…!」
ジ「やッ…」
(どちゅんッ!
ジ「あぐッ…!!!」
山「ッは…」
山「中きっつ…」(🍞×ご想像におまかせ
ジ「ひ、あッ!!」(ぴゅる
山「かわいー…」
ジ「うるさいッ…!!」
山「ッふ、でそ…」
ジ「あッぅ…!!」
山「ッ…!」(びゅるるるッ
ジ「ぅ、あッ…!」(びゅる
山「ッふ〜…」
ジ「は〜ッ…は〜ッ…」
ジ「う…」
山「ねみーの?」
ジ「ん…」
山「後片付けしとくから寝てていいぞ」
ジ「そうする…」
山「おやすみ。」(ちゅッ
ジ「…」
山「さてと…」
山「サプライズでもすっか…」
ここから山田目線
山「〜♪」
今日はなんて最高な日なんだろう
やっとジーニスを手に入れた。やっとだ
(ざくッ、ざくッ
ば「ん゛〜ッ!!!!」(ジタバタ
山「暴れたらジーニスが死ぬぞ。」
ば「…」(ぴたッ
山「はは、ジーニスと同じことしてる」
山「肉の1部貰ってくだけだよ。止血はしてやるから」
ば「ッ…!!」(ざくッ、ざくッ
…ジーニスはこんな女が好きなのか?
悪趣味なヤツ。
ジーニス目線
ジ「…う」
ジ「ばらちゃんッ!!!」
ジ「…夢か」
寝てたのか、俺は
クソ、アイツにケツ掘られちまった…
ああクソ、気持ち悪い
ジ「…」
山「ん、なんだ」
山「起きてんじゃん」
ジ「…」睨)
山「そんな姿で睨まれてもなあ」
山「今日は焼肉だぞ。」
…なんで急に?
意味がわからない。
食べないでおこう…
山「ほら、焼けたぞ」
山「召し上がれ」
ジ「…要らない」
山「食わなきゃ薔薇が痛い目にあうぞ」
ジ「ッ…!」
ジ「最悪なクソ野郎だな…」
山「なんとでも言えよ」
ジ「…」(ぱくッ
…毒は無いのか?これ
柔らかい肉
牛か?
(ごくん。
山「なんの肉か気になる?」
ジ「…何の肉なの」
山「薔薇」
ジ「…は?」
山「薔薇の肉だよ」
山「ほら、スマホ見てみな」
映像の中には足を削がれているばらちゃんがいた。
ジ「な…」
胃から食べた物が込み上げてくる。
ジ「ごぇッ!!げほッ!!」
ジ「ゔぇッごぼッ!!!」
山「ッははははは!!!!!」
山「傑作だな!!!」
山「はははははッ!!!」
ああ、俺はこいつから逃れられないんだ
俺はそう悟った。
END
本人に見られたら殺されそう
コメント
1件
えぐw