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Yuka@ゆうかって読みます
323
36
ぽて
5,689
こんちゃ
♡ほしいです(強欲)
だれか背景変える方法教えて
それではどーぞ
無side
夜桜二嘉が官吏棟を走り抜ける
瘴気がだんだん濃くなってきている
すぐそこだ
ボロボロになっても戦い続ける人たちが見える
その奥に巨大魔が歩いてきている
一歩一歩が重い
地面が揺れる
巨大魔が口の中に瘴気を貯めた
二嘉がいち早く危険を察知した
夜桜「全体さがれぇっっっっっっっ!!!!!」
戦闘員たちはなぜ官吏最上級の二嘉がここにいるのかと疑問に思いながら下がったその瞬間。
瘴気が爆発して辺りを真っ黒に染め上げた
長尾「げほっ…っおい二嘉!なんで官吏のお前がここにいんだよ!!」
夜桜「べつにいーでしょうが!!!」
と口では争いながら連携はばっちり
夜桜が魔法陣で拘束した魔を長尾が斬る
巨大魔さえいなければ任務はすぐ終わっていただろう
長尾「あんね⁉こっちは俺たちの仕事なんだよ!お前の指揮がないと動けねーだろうが!」
夜桜「おげんなめんなって!!かわいそうでしょ!!」
長尾「そーいう意味じゃねー!!!!」
夜桜「なんなら私がここの指揮したげるわ!!夜桜二嘉なめんな!」
長尾「そーいう意味でもねーよ!!!」
夜桜「どういう意味でもいいから治療する人送ってくる!」
長尾「こいつ見たことねー魔だけどいけるのか⁉」
夜桜「だめだったら私呼んで!!いくから!」
長尾「おけ!」
二嘉が魔方陣を展開して怪我人を研究室へ送る
何の前置きもなく怪我人を送るのは夜桜二嘉だけだ
それを見て研究員の甲斐田が眉を寄せた
甲斐田「二嘉ちゃんが前線に出てる…?」
そう。官吏の仕事は神の加護を受けることと中央指揮。それなのに夜桜二嘉が前線に出た。それを表しているのは…
甲斐田「っ!早く治療開始して!!人手不足だ!!!」
研究員「はいっ!」
一方前線では…
長尾「くそっ…巨大魔が小さい魔を生み出しているから全く減らねぇ…」
巨大魔を中心に人がバタバタと倒れていた
かろうじて立てるのが5人ほど。その中で長尾が戦っていた
口はよくしゃべるが体は倒れている人と同じぐらい…いや、もっとひどい。
動けるのが不思議なぐらいだ。
巨大魔「グォオオオオォォォ」
隊員「隊長(長尾)後ろっ!!!!!!!!!」
長尾「っっっっっ⁉」
はいー気になってるところで切ってあげる☆
次♡10ぐらいでいこっかな
ばいばーい
コメント
1件
このエピソード、戦闘シーンのテンポがすごく良くて一気に読めました!二嘉と長尾の言い合いが軽妙で、連携はバッチリなのに口では争う感じがキャラの距離感を上手く見せてるなあと。官吏なのに前線に出てる違和感を甲斐田が拾ってるのも、後で効いてきそうな伏線で気になります。終わり方、あそこで切るのはずるいですよ〜!続きがすごく気になります!