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※今更だけどBL要素有り
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私が王様だった
皆「王様だーれだ!」
『私です
6番が8番にゆっくり熱中症って云ってください』
これ,ねっ,チューしよって聞こえるんだよね
明那がこういう機会に云うといいって教えてくれた
アルバーン「僕6番!」
サニー「俺8番」
アルバーン「おにぃ!ねっちゅうしよう?」
サニー「ッ///
可愛い……///」
アルにぃ可愛い…
シュリ「じゃあ,次ね」
シュリさん司会じゃん。グウェルさんじゃん(?)
全員棒を引いた
皆「王様だーれだ!」
ゴーゴリ「あ,僕だ!
じゃあ,10番が3番にバックハグ!」
なんか,さっきから恥ずかしい系ばっかじゃない?
美咲「あ,私10番だ」
リト「あ,俺だ3番」
その時飲んでいたオレンジジュースをゴブッ!と吐きかける
五条「え,急にどうしたの」
『な”ん”でも”な”い”です”ゴボッガバァ!?』
アイ「みゆぅ!!???」
やばい変なところ入った…
美咲「お!じゃあぱぱっとやっちゃお!」
みさねぇはリト君の後ろに回ってハグをした
リト「うわ新鮮〜!幼馴染みの親友&友人の姉にバックハグとかぜってぇ中々ない体験じゃん!」
美咲「確かに!」
そのまま2人はわちゃわちゃと話し始めてしまった
『…………(ムスゥ)』
私はリト君とみさねぇを引き剥がす
リト「え,何その行動嫉妬しちゃった?
俺の彼女可愛過ぎる〜!」
『うぇちょっ!? 』
リト君は勢いよくそう言うと私を抱き締めた
美咲「よし!てぇてぇも見たし次だね!」
て,てぇてぇ…!?
皆「王様だーれだ!」
美咲「私だ!
じゃあ2番が7番にお姫様抱っこ!」
それ人によっては出来ないんじゃ
奏「僕7番だ」
立原「俺2番」
あ!立原さん!
約20話振りの登場だね(メタイ)
立原さんは須崎さんを軽々と持ち上げた
立原「軽ッ!!軽過ぎねぇか!?」
奏「え,そうですか?
あ,もう下ろして大丈夫ですッ」
立原「あぁ」
立原さんは須崎さんを下ろした
シュリ「あら,もしかして……いえ,なんでもないわ
さっ,次行くわよ〜」
あ,1番だ
皆「王様だーれだ!」
シュリ「私よ」
『シュリさんなんだ』
なんかまともな命令そう
シュリ「1番がロリータを着て5番は1番を床ドンよ」
美咲「どんな命令!?」
『1番が男だったらどうするの』
シュリさんは笑った
シュリ「それはそれで良いじゃない
さて,3番と1番は誰かしら?」
『…私が1番』
リト「俺5番〜」
『マジか…まぁ取り敢えず着替えてくるよ』
まさか買ってもらった服をこんな形で着る事になるとは…
私はクローゼットを開けて目についた黄色いロリータを手に取り着替える
『あの,着替えてきたけど…』
四葉「結のロリータ気になる〜!!」
イッテツ「ルカ兄達にも送らないと!」
『なんではぴねぇとテツにぃが!?』
思わず出て来てしまった
四葉「黄色〜い!」
アルバーン「可愛い〜!」
イッテツ「結が可愛過ぎる件について!!」
美咲「ミニスカ!?てか足すべすべ!
日焼け知らずの真っ白さ!しかも無駄なお肉もついてない!」
はぴねぇ達が思い切り褒め始める
リト「おおう……(パシャッ」
『ちょっとリト君!』
私はリト君のスマホ奪って写真を消そうとする
リト「駄目〜」
しかしリト君はスマホを上に上げて撮らせないようにする
『ねぇ!!』
リト「あっ!」
リト君は体制を崩して私の方に倒れてくる
『きゃっ!』
リト「っぶね!?」
意図せず床ドンになってしまった
アイ「ちょ,下着見えとる!!!!!」
えっ嘘!?
『もういっそ殺してくれ!!』
わっ!と手で顔を覆う
そのまま自分の部屋に逃げる
四葉「結〜?入るよ」
ガチャリとはぴねぇが入ってくる
四葉「恥ずかしかったね…
あと,みんなはもう帰ったよ〜 」
『ごめん,はぴねぇ…心配かけちゃって』
四葉「いやいや,誰でも恥ずかしがって部屋に行っちゃうよ」
はぴねぇは背中をささってくれる
四葉「さて…そろそろ敦達に結を妹として紹介しないとな…」
まだしてなかったの!?!?