「あ、公開されたね」
そう言って元貴が開いたリンクの先は先々月撮影したJamLandの動画。
僕と若井が催眠にかけられている。
傍から見たら嘘に思えるかもしれないけど、ほんとにかかったんだよ!
「ちょ、この涼ちゃんWWWWWWWWWね、ほんとに鳥みたいWWWWWWWWW」
「笑いすぎ!ね、ここ若井がさぁ……」
そう言って自分のおすすめポイントを話していく。その度に元貴は口を大きく開けて大爆笑してた。そんなに?
「はーおもしろい……ふははっ、ね、今でも催眠効くのかな?」
「えー、どうなんだろう。元貴に出来るの?」
「真似してやってみようよ」
「なんか変なことされそう……」
「しないから!!ほら、こっち向いて。」
そう言って僕の正面に座る元貴。
こっち見て、とか指示に従っていく。
……あ、これ、、、
「……え、まじ、?笑」
「りょーちゃーん?」
「…………」
「うそっ!ね、涼ちゃん、鳥になってみてよ」
そう言うと急に立ち上がって腕をパタパタとさせて動き回る涼ちゃん。
「まじか……」
まて、今ならえっちなお願いもすんなり聞いてくれるんじゃないか?
そう思いすぐにクローゼットから取り出したのはセクシーランジェリー。
涼ちゃんに着てほしくて買ったんだけど、全力拒否されて以降日の光を浴びていなかった。
でも今ならいける!!
「涼ちゃん?これ、着てくれる?」
「……ん」
そうぽつりと呟くと目の前で服を脱ぎ始める涼ちゃん。えっちすぎる……!!!
「丸見えじゃん……♡♡」
乳首もモノも完全に見えてる。こんなのすぐに襲いたくなっちゃう。でも我慢。次は……
「ね、座って、明日開いて?」
M字開脚にさせる。無気力な涼ちゃんの涼ちゃんがあまりにもかわいい。
「自分でシてみて?」
「……んっ、ぁッ♡♡」
自慰をしてとお願いすると涼ちゃんはゆっくり手を伸ばし、自身のソレに触れる。
やばい、俺の方が限界かも……
「一人でシてきもちい?」
「ん、……♡♡ぁッ♡♡」
「涼ちゃん、こっちみて。俺の目、見て?」
「あっ、♡♡目、あっちゃっ♡♡きもちっ♡♡」
「きもちいんだ〜、俺に見られて、もうビンビンにしちゃってさ。」
「欲しいものあるんでしょ?正直に言いなよ♡♡」
「んっ♡♡もときの、くださいっ♡♡たりない、のぉ♡♡」
「やば、催眠ってそんなに淫乱になっちゃうわけ?♡♡」
いや、元々涼ちゃん淫乱だったか〜笑♡♡
まあ俺も限界だし、ね?♡♡
「ぉ゙っ♡♡ぁ、え゙ッ♡♡?」
催眠が解け始めたのか何が何だかわかってない状態の涼ちゃん。
まあ無視するけど。
「もどッ♡♡ぃ゙ッぐぉ゙ォ゙ッ♡♡!?」
「りょーちゃん、こっち向いて~?」
こんな時にしかできないからね、ハメ撮り。
「ピースして、舌出して?」
「はっ、ひゅ゙ッ、?♡♡」
「ん、えらいえらい」
あーかわいいかわいい。催眠様々だな。
これ、意識戻った時に見せたらどんな反応しちゃうんだろ?♡♡
あ、やばい、そろそろ俺も出ちゃいそう。
今日くらい……いいよね?
ずるるるっ♡♡じゅぽっ♡♡
「ぉ゙ッ!?!!!♡♡♡♡」
「涼ちゃん、涼ちゃん、りょうかっ……!!」
勢い良くソレを抜く。すぐに涼ちゃんの頭に近づけて、そのまま顔にぶっかけた。
「っ……♡♡」
「ぉぼッ♡♡ぁ゙ッ、え゙、?♡♡」
この光景やっば……♡♡
すかさず写真を撮って、ティッシュで涼ちゃんの身体を拭く。疲れて寝てしまったみたい。起きた時には催眠切れてるかな?少し寂しい気もしたけど、やっぱりいつもの涼ちゃんがいい。
涼ちゃんの隣でそのまま意識を手放した。
「……元貴!!!」
「だってぇ、ほんとにかかるとは思ってなくてぇ!!!」
「ばかばかばかっ!!こんな下着つけてさ!!男だよ僕!!!?」
「まあまあ、かわいかったよ。涼ちゃん♡♡」
「ね、催眠から解けたんだから普通の涼ちゃん味わいたい、今からシよ?」
「っもときのばかっ!!!」
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コメント
11件
めっちゃかわいい💗! 大森さんならガチめに通販で買ってそうだなって思ってしまった……w リクエストで❤️💛のキスしながらやるのが見たいです!! 応援してます🔥
Xフォローリクエスト送らせて頂きました👍🏻💕💕
最高です!!!催眠かかっちゃう💛可愛い!!タイトル💛❤️になってますよ!!!