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最近の若井の活躍は凄まじいものだ。
M:ZINEのMCのみならず、ギター関連の仕事もひっきりなしにくる。
まあ若井に限った話では無いけど。
忙しすぎる。というのが最近のスケジュールの感想だろう。そのため、3人で会うことはあってもそういうコトが出来ない。
みんな口に出していないだけで正直溜まってる。てことで、
「りょーちゃーん」
「なぁに?」
楽屋、俺の目の前に座っている涼ちゃんに声をかける。 若井は今スタッフさんに呼ばれていてここに居ない。
「今日、俺の家来れる?」
「いいけど……どうして?明日も撮影あるでしょ?」
「シたい」
「あっ……なるほどねぇ?」
俺が素直に欲望を話すとそれに同調するようにニマニマと笑いだす涼ちゃん。うわ、これ若井の腰死ぬやつだ。
「たっだいま〜」
「あっ、若井!おかえりぃ」
「ね、若井、今日俺の家来て」
「えっ、いいけど……涼ちゃんは?」
「僕も行くよ」
「おっけー」
そう言って淡々と話は続けられた。
「おじゃましまーす」
「どうぞー」
涼ちゃんと若井が俺に続いて靴を脱ぐ。
もう、いいよね?
「若井、シよ」
「えっ……え!?!?!」
「ね、おれも、限界……♡♡」
若井の両耳に囁く。すぐに顔を真っ赤にして慌ててる。そういうところだよ、ほんと。
「ね、今から準備……できる?」
「んっ、♡♡わかったからっ、!風呂入る!!」
そう言って逃げるようにお風呂場へ走っていった若井のために、俺と涼ちゃんはベッドメイキングを始める。
今日のために買ってきたペットシーツを敷いて♡♡
「っ……♡♡」
「んっ、あ゙っ♡♡」
若井が寝室に来た瞬間、すぐにベッドに押し倒す。俺が下を弄り始めると涼ちゃんは若井にキスを繰り返す。
指で若井のイイとこをごりゅっ♡♡って押すと……
「ぉ゙ん゙っ♡♡はっ、ひゅ゙♡♡」
キスしてるから上手く話せないみたい笑
「若井、乳首好きだもんね」
そう言って涼ちゃんはキスを辞めると若井の胸飾りに手を伸ばす。
「あ゙ッ♡こりゅ゙こり゙っ♡♡だめッぅ゙♡」
「ぉ゙ッ!?♡♡もどッ♡♡そごッ♡♡」
涼ちゃんが触るとこばかりよがってるから嫉妬してさっきより激しく手マンしてあげると仰け反って舌を出しちゃった。ド変態じゃん♡♡
「ぃ゙ッぐっぅ゙♡♡むり゙♡♡」
「若井イきそうなの?いいよ、イけ、イけ、イっちゃえ♡♡」
「だめ、若井。イくな、イくな……♡♡」
「ぉ゙お゙お゙ッ♡♡!?♡♡」
がくがくっ♡♡びくっ♡♡
俺と涼ちゃんが耳元でそう囁くと獣のような声を出してメスイキする若井。あーあ、ペットシーツの意味無いじゃん。
「はっ、ひゅ゙♡♡」
「あーかわいいかわいい。ね、涼ちゃん先挿れてもいい?」
「いいけど、俺の前に壊さないでよ?」
「はいはい」
ぐちゅっ♡♡
若井の後孔に自身が触れる。そのままゆっくり挿入していく。
「きっつ……♡♡痛くない?うごくよ……」
「あ゙ッ♡♡ぃぐッ♡♡む゙りぃ゙♡♡」
「若井、乳首好きだもんね。あ、乳首だけじゃなくてもう全身性感帯か♡♡」
「はぅ゙♡♡しん゙じゃッ♡♡ぃ゙ぐッ♡♡」
「耳も乳首も攻められて、大変だね♡♡でもこれでイっちゃう若井も変態だよ?♡♡」
涼ちゃん、いや今は藤澤涼架の方だろう。セックスのときの涼ちゃんはめちゃくちゃドS。鬼畜すぎる。
「はっ♡♡若井かわいい♡♡あ、イきそう?♡♡」
そう言って若井の乳首をギューっ♡♡と強く引っ張る涼ちゃん。その反動でナカがめちゃくちゃ締まって、やばい……♡♡
「若井、イきそう、出すよ?♡♡」
「おぉ゙ォ゙ッ!!!♡♡♡♡ぃ゙ッぎゅ~!!?!♡♡」
びゅるるるるっ♡♡
「はっ、♡♡かわい……♡♡」
若井のナカに欲を吐き出しそのままモノを抜くと、どぷっ♡♡とヒクヒクしながらこぼれ落ちてくる。
正直この光景でまた勃っちゃったけど、流石に涼ちゃんに変わってあげようと思う。
「あ、次いい?じゃあ遠慮なく……♡♡」
そう言うと涼ちゃんは本当に遠慮など微塵も感じさせないピストンを開始する。若井も急な大きすぎる快感に理解が追いついていない様子で。
「お゙ッぇ゙!?♡♡はッぁ゙あッ!!♡♡♡」
「あーきもち、かわいいよ、もっと奥、行ってもいい?」
「!?む゙ッ、むぃ゙ッ!♡♡♡む゙ッ~~~!!!!!??!♡♡」
うわっ、俺でさえ結腸やばいと思って行ってなかったのに……若井、もう何が何だか分かってないじゃん♡♡
「ね、奥、出してもいい?♡♡いいよね?♡♡」
「はっ゙ぅ゙ぅ♡♡ぇ、あ゙ッ♡♡?」
「……2人のバカ!!!!」
「ごめんねぇ、元貴が今日スるっていってきたんだよ」
「はぁ!?涼ちゃんのあの鬼畜プレイのせいでしょ!!?」
「2人とも、暫く禁止ね」
「えぇ!?そんなことしたら、次する時大変になっちゃうよ?昨日みたいなことしちゃうかも。」
「…………じゃあもう一生禁止。」
「は!?涼ちゃんもう黙ってて!!」
「ええ?!!!」
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